佐世保市議会 2024-03-06 03月06日-05号
宇久は、五島列島の最北端に位置し、佐世保から西へ約60キロに位置し、数多くの美しい自然、海岸、海水浴場、歴史遺産等があり、それらの観光スポットや公園等の多くには公衆トイレが設置してあります。しかしながら、その多くが設置されてから相当の年数が経過して、老朽化しています。また、管理が行き届かない等の理由により閉鎖されていて、使用できないものも少なくありません。
宇久は、五島列島の最北端に位置し、佐世保から西へ約60キロに位置し、数多くの美しい自然、海岸、海水浴場、歴史遺産等があり、それらの観光スポットや公園等の多くには公衆トイレが設置してあります。しかしながら、その多くが設置されてから相当の年数が経過して、老朽化しています。また、管理が行き届かない等の理由により閉鎖されていて、使用できないものも少なくありません。
漂着ごみについては、漁港では水産課が同補助金を活用して、また、九十九島では関係団体が補助金の交付を受け回収を行っているが、宇久においては自然海岸であるため、管理者である県との間で、実施主体となってもらうことも含め協議を行っている状況である」との答弁があっております。
◆(土井達也議員) 次に、箱作自然海岸のアマモ場が消滅をいたしました。このパネルは、ここ二十六年間、大阪府営せんなん里海公園周辺の海域を年二回潜り、海中風景などを記録してきました。この間の海中写真などの資料で、ミカン箱四箱ぐらいにもうなってます。 パネルのように、せんなん里海公園の磯浜周辺の海中風景はこんな感じで、ホンダワラやワカメなど海藻が豊かに生息をしております。
これ、もらった資料では、東部沿岸地域は、地形・地質は自然海岸、砂浜、段丘崖、崖ですね、段丘崖、河川、珊瑚礁などが特徴だと。これが荒川地、東海岸道路、車とか書いてあります。その中に、規制計画は第一種特別地域、第二種特別地域、第三種特別地域、普通地域と書いてあるんですが、これ、全部一から普通まであるんですが、これは今から決めていくということなんでしょうか。
キャンペーンというものを展開しているところですが、その中では、もともとの大自然、海岸ですとか、あとはカンガルー、コアラといった動物など、やはりオーストラリアの雄大な自然の魅力について、原点回帰といった形でキャンペーンを展開しているというお話も聞いてまいりました。
これ、やっぱり一番僕いつも思っているのは、港湾、神戸港の将来構想というのが非常に僕は楽しみで、いつも見ているんですが、あの中で、須磨海岸エリアを自然海岸と水族園、それからマリーナ、そういった施設が一体となって、滞在型郊外リゾートと。
10年ほど前、水俣市の自然海岸はどれぐらいあるのかと質問をしたとき、答弁では、50%ということでした。言い換えると、半分しかないということです。 今議会で、日本の食料自給率や水俣での食料自給の取組への提案がありました。 先進国の食料自給率と比較しても、日本は低迷しており、地球温暖化と海外情勢の変化を見るとき、言われ続けてきた食料の増産は、死活の問題ではないかと改めて思うところであります。
また、石狩浜アクションプランにつきましては、自然豊かな本市の中でもとりわけ石狩浜が、全国的にも希少な自然海岸であり、多様な植生を含む豊かな海浜生態系を有するのみならず、町の歴史との関わりという観点からも重要なエリアであるということに鑑みまして、石狩浜の自然環境保全に係る将来ビジョンを生物多様性地域戦略の一項目と位置づけ、並行して策定作業を行っております。
先ほど村山繁生議員が花火に関する一般質問で指摘された吉崎海岸でありますが、合併によって、四日市市内で唯一の自然海岸であると。そして、先ほど小松シティプロモーション部長も言っておられた海浜植物ハマヒルガオの群生やシロチドリなどの動植物の生息地であって、これらの豊かな自然環境をしっかりと保全していかねばならないと思っています。
鎌倉海岸を含む相模湾は、変化に富んだ自然海岸が多く残され、すばらしい自然環境を形成しており、相模湾沿岸の多くの砂浜は、観光、海水浴、サーフィンなどの海洋スポーツといった活動の場、また、豊かな自然を生かした貴重な自然学習の場ともなっております。 このように、多くの人々に親しまれる砂浜でありますが、台風や強風により、砂が飛ばされ、海岸の背後にある道路や住宅等に度々影響を与えてきました。
小項目1、自然海岸での水難事故防止対策について、本市の対応を伺う。 小項目2、自然海岸での無許可営業をはじめ、反社会的勢力の介入を未然に防ぐ対策について、本市の対応を伺う。 件名9、文化振興について。小項目1、「ミーカガン等、糸満海人(ウミンチュ)の漁労具一式」の国重要有形民俗文化財指定に向けた取組の進捗状況を伺う。 小項目2、南山城跡の国史跡指定に向けた取組の進捗状況を伺う。
議員御指摘の通津美が浦公園は、市内唯一の自然海岸を有する公園であり、その恵まれた自然を最大限に生かし、市民の皆様に四季を通じて楽しんでいただける「イベント広場」、幼児用複合遊具のある「ちびっこワンパクランド」、大型複合遊具のある「冒険チャレンジランド」のほか、展望広場、駐車場、トイレなどの施設を有した全体面積約1.9ヘクタールの地区公園として平成2年4月に開設しております。
石狩海岸については、砂浜から砂丘、海岸林までの連続した植生を良好に保っている、全国でも貴重な自然海岸でありますとともに、はまなすの丘公園、石狩川河口へつながる雄大な風景は、石狩を象徴するものとして、観光客をはじめとする多くの方々に楽しんでいただいているものと認識しております。
一方で、その合意に当たって、県と住民会議の仲を取る形で専門家の委員のほうから提案がありまして、引渡し時の形は土堰堤を残して整地をすると、その後、その土地をどうするかについては、住民会議側のほうで、しかるべき時期にNPO法人を設立して処分地の自然海岸化を目指すという中で進めていくということでございます。
◎農林水産担当部長(沖田通浩君) 岩国市の防潮堤などの海岸保全施設につきましては、まず種類ですが、港湾海岸、漁港海岸、河川海岸、国道護岸、工業団地護岸、鉄道護岸、自然海岸などがございます。岩国市の海岸延長でございますが、和木の新港海岸から由宇の神東海岸までで34.5キロメートルございます。あとは柱島3島で10キロメートル、合計で44.5キロメートルの海岸がございます。
相模湾沿岸は自然海岸が多く残されており、海水浴、サーフィンなどの海洋スポーツや、散歩やジョギングなど、多くの人々に親しまれております。 海岸の砂浜は、治水・利水事業により、堰やダム等の施設が整備され、河川から海へ流れ出る土砂量が減少したことなど、複合的な要因により、砂浜の侵食が進んできました。
回収した軽石は、自然海岸分は市役所西側駐車場に、漁港や管理ビーチ分についてはそれぞれの敷地内にて仮置きしている状況です。 次に御質問、件名5、環境行政について。小項目1、ごみ・廃棄物について、アからウまでについて順にお答えいたします。小項目1、ア、カラスや猫などのごみあさりへの対策については、ホームページや広報の折り込みチラシなどで紹介しております。
回収した軽石は、自然海岸分は市役所西側駐車場に、漁港や管理ビーチ分についてはそれぞれの敷地内にて仮置きしている状況です。処分や利活用については、県の方針が定まり次第、取り組んでまいります。 ◆17番(金城敦議員) まず水産振興についてから、再質問を行いたいと思います。
小項目4、軽石を回収した後どこに保管しているかについては、自然海岸からの回収分は市役所西側駐車場に、管理ビーチ、漁港での回収分についてはそれぞれの敷地内にて仮置きしている状況です。 小項目5、軽石の利活用は考えているかについては、現在、県においても情報収集中であることから、利活用の指針が提供され次第対応していくこととなります。 最後に、御質問、件名4、環境行政について。
そんな中にあって、山口県上関町長島は開発を免れたことで、透明度十五メートルを超える澄み切った海と七五%も残る自然海岸──瀬戸内海平均は二一・四%──が保たれ、多様な生き物が元気に暮らしていました。 しかし、そんな貴重な海でさえ希少生物の個体が減っていると聞き及んでいます。 地球温暖化で、カーボンニュートラルと同時に、世界的にはカーボンゼロに向かっています。