串間市議会 2015-03-18 平成27年第1回定例会(第8号 3月18日)
、自然エネルギー地域活性化調査特別委員会及び議会改革調査特別委員会の終了についてを一括して議題といたします。
、自然エネルギー地域活性化調査特別委員会及び議会改革調査特別委員会の終了についてを一括して議題といたします。
市民の原発事故への不安などを肌で感じ、野辺市長に住民投票と原発立地を中止し、自然エネルギーのまちづくりを提言、議会も自然エネルギー地域活性化調査特別委員会を設置して、この間調査を行ってきました。その結果をまとめ、最終報告を市長にも提出しました。 市長、串間の自然エネルギービジョンでは、平成31年の自給率を146.2%と見込んでいます。串間市が自然エネルギーのまち宣言できる、ここに資格があります。
、採決) ○議案第56号 (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託、委員長報告、委員長 報告に対する質疑、討論、採決) ○議員提出議案第26号 (上程、提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) ○交通対策調査特別委員会、産業振興・交流促進特別委員会、 自然 エネルギー地域活性化調査特別委員会
我々議員のほうも、委員会の名称といたしましては、自然エネルギー地域活性化調査特別委員会といいます。こちらでも、我々も積極的に、この調査研究活動というのを行っているわけですね。 このエネルギービジョン、見てみますと、再生可能エネルギーによるまちづくりというように、これサブタイトルがついておるわけですよね。これはもう当然でしょうが、目指す方向は一緒です。
次に、自然エネルギー地域活性化調査特別委員会の中間報告の感想と今後の方向性についてのお尋ねであったと思いますが、中間報告では、自然エネルギーは地域に密着したエネルギーであり、地域の特性を踏まえて、市民、事業者、行政が一体となって自然エネルギーの導入に取り組むための方向性を示す計画が必要であると結ばれております。
9月議会開会日に自然エネルギー地域活性化調査特別委員会の中間報告を行いました。この中で、自然エネルギーは地域の条件に密着したエネルギーであることから、そのビジョンをつくり、市民、事業者、行政が一体となった方向性を示す計画づくりを求めています。この中間報告をビジョンづくりにどう生かしますか。 今、各地で再生可能エネルギーの普及が進んでいます。
今後も市議会の自然エネルギー地域活性化調査特別委員会の連携はもとより、宮崎大学の産学地域連携センターの協力も仰ぎながら、自然エネルギー等の地域資源を活用したまちづくりを視野に取り組んでまいる考えであります。ビジョン策定の時期につきましては、これまでもお答えしておりますように、調査研究事業も踏まえまして、来年度策定を終えたいと考えております。
年度串間市資金不足比率の報告について 認定第1号平成23年度串間市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定 第13号平成23年度串間市市木診療所特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第65号平成24年度串間市一般会計補正予算(第3号)から議案第82 号教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて (上程、提案理由説明) 第 4 自然エネルギー地域活性化調査特別委員会中間報告
容 9月3日 月 本会議 ○会議録署名議員の指名 ○会期の決定 ○会議録署名議員の指名 ○会期の決定 ○報告第3号及び報告第4号、認定第1号から認定第13号、議案第65号から議案第82号 (上程、提案理由説明) ○自然エネルギー地域活性化調査特別委員会中間報告
再生可能エネルギー活用調査研究事業については、議会の自然エネルギー地域活性化調査特別委員会とも連携し、話し合いをしながら活動しているところでありますが、今の串間市にとってよい方向性を示されたものと思っております。
さらに、市議会の自然エネルギー地域活性化調査特別委員会とも連携し、岩手県葛巻町、大阪府森林組合、岡山県真庭市へ研修視察を行ったところでございます。
──────────────────────────────────────────── ◎日程第4 交通対策調査特別委員会、産業振興・交流促進特別委員会、自然エネルギー 地域活性化調査特別委員会、議会改革調査特別委員会の設置について ○議長(門田国光君) 日程題4、交通対策調査特別委員会、産業振興・交流促進特別委員会、自然エネルギー地域活性化調査特別委員会、議会改革調査特別委員会
午後1時 から 本会議 ○報告第6号、議案第47号から議案第57号 (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決) ○諮問第1号から諮問第3号 (討論、採決) ○農業委員の推薦の件 ○交通対策調査特別委員会、産業振興・交流促進特別委員会、自然エネルギー地域活性化調査特別委員会