423件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金沢市議会 2024-06-19 06月19日-02号

本市では、平和都市宣言に基づき、平和への理解を深めるため、毎年夏に原爆人間展を開催しておりますほか、国際理解を進めるため、姉妹都市交流自治体国際化協会--CLAIRなどを通した海外との自治体間交流や、また、民間での海外交流支援などを行っております。今後も継続して実施することで、広く市民に平和の尊さと戦争の悲惨さを伝えてまいりたいと考えています。 ○喜多浩一議長 森尾嘉昭議員

加西市議会 2024-03-06 03月06日-02号

今後とも、自治体間交流につきましては明確な目的のために行うことを前提に、他の自治体等情報収集に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長丸岡弘満君) 深田議員。 ◆7番(深田照明君) 続いて災害対策費1億7,600万円の減額となっていますが、設備や行程変更など、この事業内容減額理由をお聞きいたします。 ○議長丸岡弘満君) 藤後政策部長

阿南市議会 2023-12-27 12月27日-04号

最後に、遠隔自治体間交流連携について伺います。 この件については、議会では何度も取り上げておりますが、岩佐市長にも思いを共有していただきたく手短に申し上げますので、お許し願います。 阿南市は、平成17年6月に鳥取県米子市、平成28年7月に長崎県島原市との間で、それぞれ災害時における相互応援協定を締結しております。米子市とは、中四国広域防災訓練等に行政間で参加する交流が主に行われております。

金沢市議会 2023-06-26 06月26日-02号

村山卓市長 本市では、平和都市宣言に基づきまして、毎年夏に、原爆人間展を開催しておりますほか、姉妹都市交流、これも若年層からの姉妹都市交流、さらには自治体国際化協会(クレア)などを通した自治体間交流さらに、民間での海外交流なども行っておりまして、今後も継続して実施することで、広く市民に平和の尊さと戦争の悲惨さを伝えていきたいと考えています。 ○高誠議長 森尾嘉昭議員

笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号

産業経済部長古谷茂則君) 台湾へのアウトバウンドにつきましては、令和5年8月に、先ほども申し上げましたが、笠間台湾交流事務所設立5周年を迎えますので、それに合わせて記念レセプション、これに併せまして、笠間市と台北市をはじめとする自治体間交流など取り入れた訪台ツアーの実施をしていきたいと考えているところでございます。 ○議長大関久義君) 坂本奈央子君。

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

これらの交流相互の成長に結びつけるため、新たに教育をテーマとした大学との連携台湾における「笠間の栗」のブランド化推進と輸出のさらなる拡大、さらには、台北市との自治体間交流連携を推進してまいります。  また、5周年記念事業として、中学生の台湾派遣市民各種団体等を中心とする台湾訪問ツアーの造成、スナッグゴルフやプロ野球チームとの連携によるスポーツ分野交流を拡大してまいります。  

世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号

◎北村 区民健康村・ふるさと・交流推進課長 自治体間交流ですけれども、今、委員おっしゃったとおり、そもそも区民まつりに参加している自治体世田谷区の交流、だから第二のふるさとづくりとも言っていますけれども、そういったところから始まっていまして、今までも、おっしゃったように不登校児的な話ですとか、あと移住体験みたいな話という部分は、やっぱり地方の都市なので、そういう提案というのは、今までも継続してあったんです

小林市議会 2023-02-01 12月01日-02号

本市姉妹都市である石川県能登町との交流については、コロナ禍のためここ4年間は交流が中断していたのは致し方ないことでございますが、私は、自治体間交流は積極的に推進すべきだと思っております。 そこで、本市能登町と姉妹都市を提携するに至った経緯をお尋ねいたします。また、これまでの経緯を踏まえて成果、効果はどうであったか、お尋ねいたします。 (2)でございます。今後の取組についてでございます。 

石岡市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-12-07

自治体間交流につきましてご答弁申し上げます。  長期化しておりますコロナ禍によりまして、直接現地を訪問するなどの対面による交流の再開の見通しにつきましては、現時点ではまだ明確でございませんが、これまでのような相互交流の実績を引き続き積み重ねながら、新たな協定などに発展していければと考えてございます。  

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

この間、自治体間交流分野で関心が高まっているのが自然エネルギー活用を基軸とした自治体間の電力連携です。世田谷区では平成二十八年、二〇一六年に、電力による自治体間連携を川場村と初めて締結し、平成二十九年、二〇一七年に長野県の県営水力発電所、続いて青森県弘前市の豪雪対応型メガソーラー、新潟県十日町市の温泉バイナリー地熱発電所津南町の小水力発電所へと連携を広げてきました。

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

委員提案自治体間交流の視点につきましては、区と交流のある自治体の中にはお米の生産に力を入れている自治体もありますので、今後さらに有機米活用を図っていく中で、交流自治体からの食材調達も視野に入れ、検討を進めてまいります。 ◆田中みち子 委員 来年度から区立小中学校全校に、有機米は年に六回程度を設定した予算措置を検討しているということです。

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

津南の例になるんですけれども、今年度、区立児童館津南町から雪下にんじんを提供いただきまして、来館者へPRするなど、連携を契機として自治体間交流も始めているところでございます。  今後につきましては、発電施設特徴電力連携を紹介するPR動画の制作、区内中小企業への電力購入案内の送付を行いまして、交流にもつながるよう引き続き積極的に周知し、募集を図ってまいります。

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

提案和田豊治をきっかけとした小山町との自治体間交流につきましては、郷土の偉人として顕彰していく中で、まずはこういった関連資料貸し借り等の実体的な取組みを通じての連携を図ってまいりたいと考えています。 ○議長中西伸之)  相良議員。 ◆10番(相良卓紀)  ぜひ、そういうところからでも始めて、ぜひ将来的にはそういう関係が持てればなと思います。 それでは、次に行きます。 

世田谷区議会 2022-05-27 令和 4年  5月 スポーツ・交流推進等特別委員会-05月27日-01号

自治体間交流による区民の豊かな暮らしの実現に向けまして、交流自治体近隣自治体等との連携交流が深まりますよう、取組を進めてまいります。今後の自治体連携の在り方や広域での課題解決に向けた意見交換連携強化取組といたしまして、自治体間連携フォーラムを開催いたします。  次に、三三ページの大学世田谷区との連携に関する取組みでございます。

大分市議会 2022-03-28 令和 4年第1回定例会(第8号 3月28日)

款総務費豊予海峡ルート推進事業として1,000万円、また愛媛・大分自治体間交流促進事業に1,100万円が計上されています。国が計画していない豊予海峡ルート促進事業は、今早急に行わなければならない事業ではありません。コロナ禍において、また少子高齢化や生活への負担が増大する中で、優先すべき事業は数多くあります。中止すべきです。