近江八幡市議会 2023-07-05 07月05日-04号
合同点検では、おうみ通学路交通アドバイザーが学校と相談して抽出した交通安全や防犯、防災の3観点を踏まえた危険箇所を点検しますが、自治会要望等で上がってくる箇所についても点検することがあります。具体的な対策については、点検を終えた後、対応元となった部署が実施可能で効果が見込まれる対策案を考え、通学路安全推進会議で了承を得た上で対応しています。
合同点検では、おうみ通学路交通アドバイザーが学校と相談して抽出した交通安全や防犯、防災の3観点を踏まえた危険箇所を点検しますが、自治会要望等で上がってくる箇所についても点検することがあります。具体的な対策については、点検を終えた後、対応元となった部署が実施可能で効果が見込まれる対策案を考え、通学路安全推進会議で了承を得た上で対応しています。
その他の路線においても、自治会要望等により高木の伐採や間引き整備を実施しております。なお、高木から低木樹への植え替えを目的とした整備等については、特に実施しておりません。 次に、奈良市の今後の街路樹の整備方針についての御質問でございます。 現時点においては、街路樹の整備のみを予定している路線や計画はございませんが、道路整備に伴い、必要に応じて街路樹の整備を実施してまいります。
そのほか、自治会要望等につきましては、現地の状況などを確認並びに精査しながら、対応できるものは、速やかに対応いたしまして、また内容に応じて、中長期的な計画が必要なものは、計画を立てながら維持管理に努めているというところでございます。今後につきましても、このような考えの下、取り組んでいきたいと考えておるところでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 山田福祉部長。
続きまして、8款土木費ですが、1つ目の道水路補修改良事業の追加は、自治会要望等に係る道水路の小破緊急修繕の追加を行うものでございます。 1つ飛びまして、舗装長寿命化修繕計画事業の追加は、事業進捗に合わせ補修工事を追加するものでございます。 その下の点線囲いの繰越明許費は、木瀬中通線整備事業の予定をしていた事業が年度内に完了できない見込みのため、繰越しを行うものでございます。
続きまして、8款土木費ですが、1つ目の道水路補修改良事業の追加は、自治会要望等に係る道水路の小破緊急修繕の追加を行うものでございます。 1つ飛びまして、舗装長寿命化修繕計画事業の追加は、事業進捗に合わせ補修工事を追加するものでございます。 その下の点線囲いの繰越明許費は、木瀬中通線整備事業の予定をしていた事業が年度内に完了できない見込みのため、繰越しを行うものでございます。
続きまして、8款土木費ですが、1つ目の道水路補修改良事業の追加は、自治会要望等に係る道水路の小破緊急修繕の追加を行うものでございます。 1つ飛びまして、舗装長寿命化修繕計画事業の追加は、事業進捗に合わせ補修工事を追加するものでございます。 その下の点線囲いの繰越明許費は、木瀬中通線整備事業の予定をしていた事業が年度内に完了できない見込みのため、繰越しを行うものでございます。
毎年の市内の自治会要望等では、多くの道路側溝の要望が出てきていると思います。しかし、要望は多数あるので、市の回答は市内全体の要望の中で検討していきますとされております。要望された御夫婦にとっては、行政が側溝設置をやってもらえるのか、不安な気持ちで毎年要望を継続して出されてきていると思います。 本来、市道の整備や雨水排水等は市民の安心・安全を守る行政の仕事であります。
ですけども、やはりどうしても自治会要望等で上がってきて、対症療法的と言うと失礼かもしれませんけども、その物件に対して対策をしていただいとるというような形が現状だったと思います。 そこでは、私はちょっと中長期的な話になるかもしれませんけども、予防的な観点から質問をしていっていきたいというふうに思っております。 では、早速質問事項に入ります。 1.空き家対策を問う。
ですけども、やはりどうしても自治会要望等で上がってきて、対症療法的と言うと失礼かもしれませんけども、その物件に対して対策をしていただいとるというような形が現状だったと思います。 そこでは、私はちょっと中長期的な話になるかもしれませんけども、予防的な観点から質問をしていっていきたいというふうに思っております。 では、早速質問事項に入ります。 1.空き家対策を問う。
そのほか自治会要望等精査をいたしまして、優先度などを考慮いたしまして、整備の順序等を決めておりますけれども、短期間で整備が難しいもの、そういったものにつきましては、中長期的な計画を立てて取り組んでおると、そのようなところでございます。これからも安全で安心な道路環境の確保に向けて取り組んでまいりたいと考えております。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) 15番。
今後の街路樹の管理方法としましては、災害時の緊急車両への影響、また周辺環境、自治会要望等を踏まえ、路線ごとに樹種を選定し、更新していくことも考慮しました街路樹の維持管理ガイドラインにより適切な維持管理に努めてまいりたいと存じます。以上でございます。
○建設部長(梶 正弘君) 国道であろうが、県道であろうが、いなべ市内の道路に関する要望書、自治会要望等で上げていただいた件に関しましては、それぞれの所管の部署、警察も含めまして、所管のところへ伝達しまして、改善等の要望をさせていただいております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 小寺徹翁君。 ○5番(小寺徹翁君) 分かりました。早急に要望を出して進めていただきたいと思います。
○建設部長(梶 正弘君) 国道であろうが、県道であろうが、いなべ市内の道路に関する要望書、自治会要望等で上げていただいた件に関しましては、それぞれの所管の部署、警察も含めまして、所管のところへ伝達しまして、改善等の要望をさせていただいております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 小寺徹翁君。 ○5番(小寺徹翁君) 分かりました。早急に要望を出して進めていただきたいと思います。
◎理事(香田知樹) 自治会要望等で新たに防犯灯を設置する場合は、市のほうで、予算の範囲内ということになりますけれども、自治会と協議の上、設置させていただいております。その後の管理とか、電気代の大部分については、自治会のほうに、お願いしている状況です。 以上です。 ○議長(江上隆行) 3項目めの答弁を求めます。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) では、3項目めは、健康寿命の延伸についてでございます。
整備箇所については、自治会要望等に基づき、現場状況等の確認と地域間のバランスを踏まえ決定しております。 また、現在までの整備実績として、令和2年度は舗装補修面積が約4万1,000平方メートルで、対前年度比で約1.5倍、側溝補修延長が約480メートルで、同じく対前年度比で約1.5倍、区画線延長が約38キロメートルで、同じく対前年度比で1.9倍となっております。
地域の様々な環境被害を引き起こしている放置竹林を自治会要望等に基づき整備し、地域の安全、安心に資することを目的とする竹林整備事業や荒廃した里山、平地林の整備に対して地域住民や自治会などの団体が行う整備や管理等に要する費用を補助して行う緑で包む里山整備事業などによって支援を行っているところでございます。また、所有者自身による竹林整備を手助けするものとして、竹粉砕機等の貸出しを行っています。
平成29年度から令和2年度において実施した生活道路等緊急整備事業では、各自治会要望等に対応するため、約4億2,000万円の事業費を投じまして集中的に舗装等の修繕を行いました。市道の主要幹線、例えば子持地区では市道西組子持中学校線、渋川地区では市道金井伊香保線などにつきましては、現在計画的な舗装補修工事を実施しているところであります。
市道につきましては、市が課題認識している箇所のほか、通学路安全点検や自治会要望等により把握した危険箇所について、歩道整備や道路拡幅、カーブミラーや道路照明灯の設置、側溝蓋がけや注意看板の設置、スピード抑制のための路面標示等の安全対策を講じたほか、埼玉県公安委員会が所管している規制標識、規制標示、信号機の設置や更新等については、熊谷警察署等と調整し、熊谷谷郷線等に信号を設置していただくなどをしています
市民満足度向上事業費のうち道路施設維持補修費は、自治会要望等による道路施設維持補修に係る修繕委託料でございます。 地域力アップ支援事業費のうち道路施設管理費は、まちづくり協議会設立準備委員会との街路樹維持管理に関する協定に基づく報償費でございます。 道路施設維持補修費(明許繰越分)の道路施設維持補修費は、道路維持に係る舗装及び道路側溝の修繕工事に要した費用でございます。