29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福岡県議会 2024-02-13 令和6年2月定例会(第13日) 本文

二〇二二年十月十四日閣議決定の新たな自殺総合対策大綱では、子供自殺危機対応チーム設置が盛り込まれ、その対策が強化されました。また、地域で悩んでいる人に気づき、声かけなどを通じ、必要な支援につなげ、見守るゲートキーパーの養成の取組を促進し、国民の約三分の一以上がゲートキーパーについて聞いたことがあるようにすることを目指すとしています。

青森市議会 2023-07-07 令和5年第2回定例会(第5号) 本文 2023-07-07

これらの内容は、令和6年度政府予算案の骨格となる骨太の方針に反映させるとし、対策の柱として、1つに、リスク早期発見、2つに、自殺危機対応チーム全国設置による的確な対応、3つに、要因分析を掲げていることを申し上げ、質問いたします。  見守りが必要な児童生徒に対する本市の取組をお示しください。  第2の質問は、町会等デジタル化についてお伺いいたします。  

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

また、子ども自殺危機対応チームとして、学校児童相談所医療機関、行政などが子ども自殺危機連携して対応していく仕組みも構築し、来年4月に発足するこども家庭庁とも連携し、対策を進める方針を示しています。  そこで、対策大綱で示された対策の中で特に重要と考える取組のうち、具体的に2項目について伺います。第1に、1人1台のタブレット端末を活用したいじめ・自殺予防対策について伺います。

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月予算特別委員会

長野県は、未成年者自殺死亡率全国平均よりも高い水準にあった実態を踏まえまして、2019年に子供自殺ゼロを目指す戦略を策定するとともに、全国初子ども自殺危機対応チームを発足させ、成果を上げております。精神科医精神保健福祉士、それから心理士ら専門家で構成するチームが、自殺危険性の高い子供と向き合う学校教員地域支援者らを全面的に支える取組であります。  

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会県民文化健康福祉委員会-06月28日-01号

そのため、長野県「子ども自殺ゼロ」を目指す戦略の中で、子供自殺危機対応チーム設置し、SOSを出したお子さん対応するシステムをつくっているところであります。  現計画は、今まで自殺死亡率が一番低かった昭和42年の値の13.6を目標数値にしております。まだ達成には至っておりませんけれども、前年から少しずつ減少しております。

埼玉県議会 2022-06-01 06月24日-03号

長野県は、子供自殺ゼロを実現するために、NPO法人自殺対策支援センターライフリンクの協力を得ながら、二〇一九年十月から、子ども自殺危機対応チーム設置しています。このチームは、弁護士や精神科医公認心理師精神保健福祉士、インターネットの専門家NPO法人教育機関、自治体などが連携し、包括的な取組を行うチームです。

長野県議会 2022-02-16 令和 4年 2月定例会本会議-02月16日-01号

特に、子ども悩みや不安に寄り添った相談支援体制を強化するため、「子ども自殺危機対応チームの充実、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの増員、LINE相談窓口開設日数の増加などを行います。  また、救急医療など一定の役割を担う医療機関に勤務する看護職員や、介護・障がい・児童福祉施設幼稚園等職員処遇改善を図るため、給与の引上げに必要な経費を助成します。  

長野県議会 2021-03-10 令和 3年 2月定例会環境文教委員会−03月10日-01号

さらに、学校だけで対応できないと判断した場合には、長野子ども自殺危機対応チームへの連絡を行ってサポートしています。それから、学校家庭以外の相談体制の整備としては、LINEによる相談窓口設置学校生活相談センターで24時間の対応をしております「子どもSOSダイヤル」で対応しております。

長野県議会 2020-12-04 令和 2年11月定例会本会議-12月04日-05号

県では、平成31年3月に「子ども自殺ゼロ」を目指す戦略を策定し、令和元年10月に多職種専門家で構成された子ども自殺危機対応チームを立ち上げ、対応困難ケースへの支援を開始いたしますとともに、悩みを持つ子供たちが周囲に助けを求め、支援につなげるためのSOSの出し方に関する教育を推進するなど様々な取組を行ってまいりました。  対応チームは、これまでに19件の困難ケースを個別に支援してまいりました。

長野県議会 2020-07-01 令和 2年 6月定例会県民文化健康福祉委員会-07月01日-01号

例えばこれは、子供自殺危機対応チーム設置でありますとか、地域支援者によるオンライン相談窓口や、研修会実施といった形で、個別のケース対応と、あと支援者支援といった両面からの対応をさせていただいているところであります。以上です。 ◆加藤康治 委員 ありがとうございます。民間とも連携する中で、また自殺対策もこれからしっかり行っていただきたいと思います。  

長野県議会 2020-03-06 令和 2年 2月定例会総務企画警察委員会−03月06日-01号

あるいは子供自殺を防止するために、学校市町村支援団体などが連携するような、「子ども自殺危機対応チーム設置でありますとか、あるいはスクールソーシャルワーカーの拡充等が図られました。さらに、県と市町村連携をさらに強化するという意味で、県知事と県の教育委員会、それと市町村長市町村教育委員会が懇談する県と市町村総合教育懇談会も、設置につきまして、合意されたところでございます。

長野県議会 2020-03-06 令和 2年 2月定例会県民文化健康福祉委員会-03月06日-01号

あと子供に対しては、「子ども自殺危機対応チームという形で、学校等が把握をした、自殺リスクの高そうなお子さんに対して、多職種専門家助言をするという体制は取っておりますけれども、具体的にそういう名所等に対してのネットの購入費用だとか、そういったものは、現在はありません。 ◆山岸喜昭 委員 市町村にもそういうところが、もう本当に何件もあるんですよね。

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