田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
住宅再建で被災高齢者は自宅の再建が厳しく、考えられないという声があります。公営住宅に入居したい、そういうことも含め、復旧・復興について住民との協議に十分な時間をかけて進めるべきではと考えますが、そこで具体的に質問をしていきます。
住宅再建で被災高齢者は自宅の再建が厳しく、考えられないという声があります。公営住宅に入居したい、そういうことも含め、復旧・復興について住民との協議に十分な時間をかけて進めるべきではと考えますが、そこで具体的に質問をしていきます。
基本的にそれぞれ自宅の壁に目のつくところに貼っていただくなどいたしまして、実際に災害が発生したときにどのような危険があるのか、またどこに避難すればよいのか、またそれらの情報を基にどのように避難をすればいいのかというのをまず御確認いただくというのが一番の活用方法でございます。また、それ以外にも、例えばマイ避難カードを作成していただく。
自宅の再建が難しい高齢者や既に住宅ローンを抱えている方あるいはいろいろな問題を持っている方などは、次の住まいを考えなければいけませんが、いろいろと心配な点がございます。 しかし、例えば石川モデルと言われているふるさと回帰型の仮設住宅、こちらも課題はありますが、元いた地域で継続して暮らせる、コミュニティーも保てるすばらしいモデルであります。
市民の皆様におかれましても、ご自身の命を守るため、災害に備え、広報くろべ6月号や、各種ハザードマップを今一度確認頂き、ご家族で、最寄りの指定緊急避難場所や安全な高台への経路の確認や、自宅の2階への垂直避難、安全な親戚・知人宅、ホテル等への分散避難についてもご検討頂きますようお願い申し上げます。
よくよく考えてみますと、自宅の組の回覧板も昔のタイプの緑色の回覧板が使われています。こちらにあるとおりでございます。左側が昔の、一昔前の回覧板、右側が現在の回覧板です。企業の広告が入っておりますので、広告が分からないようにぼかしております。見えづらくてすみません。 皆さんの住んでいる場所でも、回覧板が回っているかと思いますが、どちらのタイプを使っていますでしょうか。
一方で自宅の方面から上がる黒煙を見て、どこで火災が発生したのか、うちではないのか、知り合いのうちは大丈夫なのかなどを心配する市民も多くいらっしゃいます。昨夜も丸山台で火災が発生したということで、消防車の音が結構市内で響いて、どこで火事が発生したんだというようなお問合せをSNS上でいただいております。こういったところもありますので、こういったところも対策をお願いしたいと思います。
◎健康長寿課長(西洋一君) 個別避難計画、風水害の災害が発生するおそれがある場合の事前避難計画であり、まずハザードマップで御自宅の災害リスクを確認していただきまして、自宅での避難も含めて計画していただいています。 計画につきましては、避難協力者、避難場所、避難経路について記載することになっていますが、避難のタイミング、避難方法についても、あらかじめ想定しておくことが必要だと考えております。
黒部市の水道水は地下水であり、市の上水道のほか簡易水道、自宅の井戸、湧き水などがあります。山から海まで、市内そして近隣の名水の中には、昭和60年に名水100選、昭和61年に富山の名水、それぞれ選ばれている名水があり、「名水の里くろべ 水のめぐり」と題したガイドブックなどでも紹介されています。
次に、郡山市以外から通学している生徒の中には、自宅のある市町村から1人1万円ほどの激励金が手渡されている生徒もいるようです。今後、郡山市においても、全国大会に出場する郡山市在住の生徒に対して激励金を支給できるように改善するべきと思いますが、当局の見解を伺います。 (3)市有施設のネット環境について。
ちなみに、4月以降で、我々のほうで対応させていただいたものは全て御自宅のほうで亡くなっていたものなんですけれども、日にちがたってしまっている方もいれば、すぐに見つかった方もいらっしゃるというところでございます。 ちなみに、亡くなった方の年代につきましては、今年度につきましては、75歳以上の方が2件で、65歳未満の方が1件という形でございます。以上でございます。 ◯【香西貴弘委員】 分かりました。
自宅の損壊などで使用できない場合は、指定避難所など別の建物へ屋内退避を実施するということですが、能登半島地震では、学校や公民館などの避難所も損壊する事例が発生しました。その対策はどのように立てられているのか。また、女川原発三十キロ圏の住民避難用の放射線防護対策施設は十二か所あるとのことですが、能登半島地震では、建物の健全性が失われ陽圧化装置が意味をなさなくなる施設が発生しました。
避難とは難を避けること、つまり安全を確保することであり、広報くろべ6月号で、大雨等に関する避難行動について市民の皆様にお知らせしたところでありますが、日頃からご家庭で災害の種別に応じた最寄りの指定緊急避難場所や、高台までの経路を話し合っていただくとともに、自宅の2階などに避難する垂直避難や、安全な親戚知人宅、ホテル等への分散避難を検討していただくよう、今後も周知に努めてまいります。
自身と自宅の安全が確保できたら自宅で避難を続ける在宅避難をしましょう。また、安全な親戚、知人宅に避難することも考えてみましょうというふうなことを記させていただいているところです。
ですが、この方の自宅の前は、今でも毎日、生徒が通学しています。 そこでお伺いします。 通学路だけをなぜ、対象としているのか、お伺いしたいと思います。 また、ブロック塀の撤去に係る補助は、年間どれくらいの利用者がいるのか。通学時以外の地震があった場合は、市はどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。 通学路以外も、人が多く通る箇所もございます。
◎市長(中西俊司君) 留萌市といえば浜焼きというぐらい、野外バーベキューがそれぞれ自宅の周辺で行われたり、これからの季節海岸沿いで行われたりと、キャンプも併せてこのような回答になっていると思います。 本当に身近に感じるレジャーという形になろうかと思います。
中には、自宅の庭に移植する方もいるくらいです。オオキンケイギクをはじめ駆除すべき植物は正しく知らせ、正しい駆除を行うことが重要です。駆除の方法としては、高崎市のホームページに掲載されていますが、まず根ごと引き抜く。次に、種の拡散を防ぐためごみ袋などのビニール袋に入れ、二、三日天日干しをして枯死させる。そして、ビニール袋ごと密閉したまま燃やせるごみとして処分するという手順になります。
◎防災安全部長(大貫一夫) ご自宅の電話に市役所職員や税務署職員を名乗ってかかってきた電話で、お金の話が出た場合は、まず詐欺を疑ってもらいたいと考えております。しかし、本当に詐欺かどうか分からないので110番通報することには抵抗があるという方には、警察の相談専用電話、♯9110や、市の市民生活安全課に相談してもらいたいと考えております。
例えば、学校や自宅の周辺に設定された安全ゾーンを超えた場合には、保護者や監護者に警告が送られるなどの対策が取れます。このようなシステムは、子どもの安全確保と、保護者や監護者の負担の軽減に有効なツールであると考えられています。 本市におきましても、一部の小学校において、希望する保護者が有料でIoTを活用したシステムの利用を行っていると聞いております。
このアトラクションは、自宅などからインターネットで参加する形式で、ファミリー層が関心を持ち、気軽に参加できるような映像コンテンツを利用し、避難時の行動や自宅の備蓄品確認など防災知識を学習できる内容となっております。 アトラクションには171件の申込みがあり、参加人数の合計は327人となっております。
状況を伺うと、住み始めてから数年はネズミによる被害はなかったものの、あるときを経てから急に増え出し、被害に遭っている状況で、近隣から発生しているネズミが自宅の敷地内まで侵入し、自家用車や社用車に入り込んで、配線をかみちぎって車が動かなくなってしまったということや、ネズミのふんがその辺りにたくさんあり、子どもたちへの健康被害について心配と、そのような御相談でありました。