大網白里市議会 2022-09-08 09月08日-03号
それでちょっと要望と質問ですけども、まず、これからも感染が拡大するかもしれないので、市独自でも大網病院に全自動の検査装置を購入するようと、こういう要望をしようと思ったんですが、市長の事務報告の中で独自に大網病院に全自動PCR検査装置を追加購入することにしたということですから、これは大変結構だと思います。
それでちょっと要望と質問ですけども、まず、これからも感染が拡大するかもしれないので、市独自でも大網病院に全自動の検査装置を購入するようと、こういう要望をしようと思ったんですが、市長の事務報告の中で独自に大網病院に全自動PCR検査装置を追加購入することにしたということですから、これは大変結構だと思います。
検査につきましても、都道府県で初めて全自動PCR検査装置を導入するなど、早期からその重要性に着目しておりました。引き続き、福祉施設などの予防的検査、薬局などにおける無料検査を継続して実施することとしております。 次に、情報の問題でありますが、本県は、土曜・日曜・休日を問わず、また昼夜を問わず、かなりの頻度で専門家会議を開催し、感染症の分析や対策の方向性について率直に御議論いただきました。
また、感染拡大の予兆を捉える県独自の基準指標の設定、全自動PCR検査装置「cobas八八〇〇」による大量検査体制の確立、第五波ピーク時までの一貫した自宅療養者ゼロを含む懐深い療養体制の確保など、県感染症対策専門家会議の知見を十分に踏まえて進めてまいりました。
また、新たなる脅威ともなり得る南米由来の変異株ラムダ株への先読みの対策といたしまして、九月二十三日から、県家畜防疫衛生センターにおきまして、ラムダ株にも対応するスクリーニング検査を開始しているところであり、さらに本日から、県保健製薬環境センターの全自動PCR検査装置が本格稼働し、従来の二倍、一日当たり四百検体の検査が可能となるなど、感染拡大の早期探知体制を一層強化いたしてまいります。
国産の全自動PCR検査装置が開発されて、フランスなどでは導入され、活用されているのに、なぜ国内では使えない、使われないのか。オリンピックが開催されたことによって、人が集まっても問題ないとのメッセージとなってしまったのではないか。こんな声をお聞きしております。
このため、医療機関への全自動PCR検査装置の配備を進めるとともに、変異株の流行状況を早期に把握できるゲノム解析を県内で着実に行ってまいります。 次に、県民生活の再建に向けた取り組みについてです。 コロナ禍の長期化は、さまざまな側面で社会のゆがみを生じさせていることから、生活に苦しむ県民の皆様の声に丁寧に耳を傾け、これまで以上に寄り添った支援を行います。
4点目、検査体制の拡充のために、県が全自動PCR検査装置、多治見市民病院が検査キットを導入しているとのこと。新型コロナウイルス感染症封じ込め、早期発見対応のために、県、多治見市民病院と連携し、検査体制を強化していただきたいがどうか。 また、濃厚接触者として対象にならないグレーゾーンの人を対象に公費で検査をしていくとのことだが、無症状でも不安な人も多く含まれていると思う。
私は大規模検査による感染者の早期発見という広島県の戦略を揺るがしてはならないと思うと同時に、検査機能、検査能力を高めていくという点では、例えば川崎重工株式会社の移動式全自動PCR検査システムは無人で1日16時間稼働でき、2,500検体の検査が可能だということです。
なお、国内の医療機器メーカーでは、小規模な医療機関向けの全自動PCR検査装置を開発して販売しているというふうなところもございますので、町の診療所に1台でも配置することが、最も早く、また経済的に感染の有無を判定することにつながるというふうにも考えておりますので、この配備ができるかどうかというふうなものについても、現在検討をしているというようなところでございます。
具体的には、ワクチンの接種、後遺症への対応、金融支援、退院や転院への支援、女性に対する支援、ウイルスの検査、調査、歳入の確保、中小、小規模企業への支援、国と地方の連携、政府諮問委員会の尾身会長による七つの提言、営業時間短縮の要請、専門医療施設、感染防止徹底宣言ステッカー、保健所に関する施策、都民への支援、自転車デリバリーへの対策、制度融資の返済猶予、自動PCR検査システム、モニタリング会議、医療崩壊
全自動PCR検査トレーラーの購入・活用など、思い切った検査実施体制の拡充を図ることも必要である。 3、変異株の疑いを確認する検査の割合を大幅に引き上げること。 感染力が強いとされる変異株の感染事例、クラスターの発生が各地で報告されている。国は、全陽性者の5から10%の検体を目途に、変異株の疑いを確認するPCR検査を行う方針を取っているが、専門家からもこれでは不十分だと指摘がなされている。
また、全自動PCR検査トレーラーの購入、活用など思い切った検査実施体制を図って、市民の安全、安心の担保をしていただく。この3点について要請をさせていただきました。今回そのことも含めて一般質問をさせていただきます。 大項目の1つ目は、新型コロナウイルス感染症対策についてです。(1)高齢者施設など社会的検査の取り組みについて。具体的には、古河市の感染状況について伺います。
そして、大規模検査を医療機関や保健所の負担を増やさずに実施するため、民間検査機関への委託を進め、全自動PCR検査トレーラーの購入、活用など、思い切った検査実施体制の拡充を図ることも必要だと考えています。
新型コロナウイルス感染の封じ込め、大規模検査の拡充のためには、医療機関や保健所の負担をこれ以上増やさず、民間検査機関への委託強化、全自動PCR検査トレーラーの購入で、思い切った実施が、これは国を挙げてということですが、必要になってきます。 そこで今回、お出ししております資料1、これは2月時点での全国の集中的実施計画になっています。 特徴的なことは、千葉県や岐阜県以外は対象地域を全域としています。
◎保健福祉部長(大泉潤) 保健所の体制強化についてのお尋ねですが、昨年2月に市内初の患者が発生して以来、保健所においては市民からの相談対応をはじめ、患者や濃厚接触者に対する疫学調査やPCR検査など様々な業務が発生したところでありますが、ハード面では全自動PCR機器の導入や患者搬送業務の委託化などにより職員の負担軽減を図り、ソフト面では感染のフェーズに応じた部局を超えた応援体制を構築するなど体制の強化
感染者を隔離し、コロナ封じ込めや感染者減少へ全国的に日本製自動PCR大量検査機を活用し、積極的PCR検査をすべきと思いますが、そこで質問いたします。 PCR検査体制や検査処理数や能力数、即応病床数や即応病床使用率は過去と比較し、第3波中はその後で県と鹿行は幾らか質問いたします。どう変動し、どうなってきているか、市は把握しているか質問いたします。
今、移動式自動PCR検査システムの開発、実用化などが進み、体制が整いつつあります。結果も早く分かる、そのような事態も出ております。また、全国知事会での提言では、「PCR検査と抗原検査などの新しい検査を大規模かつ効果的に活用し、感染の流行を迅速に察知」というふうに述べております。ぜひ、国に対する要望等も上げていく中で、みやこ町独自の対策を求めるものでございます。
川崎重工では、ロボットを利用した移動式自動PCR検査システムの開発、実用化が進み、1日最大16時間の稼働想定で2,500検体の検査が可能となっています。このシステムの操作は、多めに見ても2人体制で実施できるということです。判定を出すまで最短で80分で検査ができ、可動式ですから、必要な場所に機動的にセットできることも大きな特徴です。
藤田医科大学では、ロボットを利用した移動式自動PCR検査システムの運用をすることで、1日16時間の稼働で2,500検体の検査が可能だと発表しております。かなり検査体制が整えられてきているのではないでしょうか。 さて、現在本市には感染者が発生した施設の職員、利用者に対して、事業主が実費で実施したPCR検査等の費用の一部を補助する事業が行われております。
さらには、軽症や無症状の患者の搬送について、1月から市内タクシー会社への委託により実施しているほか、新年度に全自動PCR検査機器をさらに1台追加購入するなど、職員の負担軽減を図り感染拡大防止に向けた業務を的確に実施できる体制を確保してまいりたいと考えております。