蕨市議会 2022-09-26 令和 4年 9月予算決算常任委員会後期全体会−09月26日-01号
第2項徴税費、第2目賦課徴収費に関しては、納税コールセンターや自動電話催告システムの実績及びその効果について。 第3項戸籍住民基本台帳費、第1目 戸籍住民基本台帳費に関しては、本籍が蕨市で住民票が市外にある方がコンビニエンスストアで戸籍を取得することが出来ない現状の認識及び今後の見込み並びにマイナンバーカードを利用した戸籍の取得についての考えについて。
第2項徴税費、第2目賦課徴収費に関しては、納税コールセンターや自動電話催告システムの実績及びその効果について。 第3項戸籍住民基本台帳費、第1目 戸籍住民基本台帳費に関しては、本籍が蕨市で住民票が市外にある方がコンビニエンスストアで戸籍を取得することが出来ない現状の認識及び今後の見込み並びにマイナンバーカードを利用した戸籍の取得についての考えについて。
また、自動電話催告システムを利用した電話催告を令和2年度から行っています。令和3年度からは、この電話催告システムからショートメールサービス、SMSで携帯電話に対して文字で催告を行って、うっかりの払い忘れとかに電子文書で納付を促すような形で行っております。 収納方法の拡大につきましては利便性を重視しています。
第14目 市庁舎建設費 質疑なし 第2項 徴税費 第1目 税務総務費 質疑なし 第2目 賦課徴収費 ◆古川 委員 納税コールセンターのオペレーターによる架電と自動電話催告システムによるオートコールは毎月どのくらいの件数なのか。 ◎藤野 室長 納税コールセンターについては、年間で約3万6,000件、月3,000件をめどに電話催告をしている。
第2項徴税費、第2目賦課徴収費に関しては、納税コールセンターや自動電話催告システムの実績及び効果について。 第3項戸籍住民基本台帳費、第1目 戸籍住民基本台帳費に関しては、蕨駅前のネットカフェに住民票を置いている方の人数及び最も長い方の期間並びに住民票を消除された方の人数、また店側への確認状況について、住居表示街区案内板の点検の状況について。
そういった意味で納税コールセンターであるとか、自動電話催告システムでの早い時期での納付勧奨は効果的と思っているが、実際にこの間の実績や効果等について説明いただきたいと思う。 ◎藤野 室長 納税コールセンターについてはオペレーターが電話をして双方向でのやりとりをする。オートコールについては自動音声で「納付忘れがありませんか」とメッセージを残すといったものである。
第2項徴税費、第2目賦課徴収費に関しては、納税コールセンターと自動電話催告システムの運用の違いについて、市内のタバコ専門小売店数について、市税督促状等の色について。 第9款消防費、第1項消防費、第2目 非常備消防費に関しては、消防団員報酬の支払い方法について。 第3目消防施設費に関しては、高規格救急自動車が4台となることに伴う運用方法及び職員の訓練や研修への影響について。
第12目 市民会館費 質疑なし 第13目 駅前西口連絡所運営費 質疑なし 第14目 市庁舎建設費 質疑なし 第2項 徴税費 第1目 税務総務費 質疑なし 第2目 賦課徴収費 ◆鈴木 委員 納税コールセンターと自動電話催告システムのそれぞれの運用の違いなどを説明いただきたい。
192: 【松本議員】今も、自動電話催告システムを使っているということで、いろいろな機械が入ってきて、効率の面でも効果が上がっているのかもしれませんが、今回のシステムはどういうことで使われるのかお聞きしたいと思います。
自動電話催告システムの導入で得られた効果はどのようか。 また、防犯対策事業のうち、通話録音装置の設置で得られた効果と市内で特殊詐欺の発生状況はどのようか、お尋ねいたします。 3点目、ふるさと納税の市としての収支はどのようであったか、お尋ねいたします。
市役所新庁舎建設等工事に係る設計や蕨駅ホームドア整備など、安全・安心なまちづくりを推進するとともに、市制施行60周年事業として記念式典などの開催、コミュニティバスの新ルートによる運行開始、自動電話催告システムの導入による収納対策など幅広い事業を実施いたしました。 第3款民生費は、前年度比3.9%増の116億262万6,777円となりました。
9点目には、納税コールセンターの設置の概要、その効果、そして、自動電話催告システムのこれまでの実績はどのようか、お聞きいたします。 10点目は、歳出の5款1項、保健事業費の特定健診等受診勧奨委託料の事業概要とその目的、昨年度までの電話勧奨の効果はどのようか、お聞きいたします。特定健診等受診率向上のため、その他の事業内容はどのように取り組まれているのか、お聞きいたします。
405 ◯委 員(鈴木拓也) 続きまして、事務報告書145ページ、納税関係で、平成30年度から始めた自動電話催告システムの記載があるのです。
収納率の向上の取り組みといたしましては、督促状の発送を初めとする一連の滞納整理事務を行っているところではございますが、直近では、昨年度の9月から自動電話催告システムを活用した電話催告を開始しております。また、今年度4月からは、滞納整理指導嘱託員として国税経験者に来ていただき、困難案件に対する助言や新任職員に対する研修なども行っております。
また、電気自動車1台の導入経費や公用車へのドライブレコーダー設置経費、そのほか市税収納率向上に自動電話催告システムやラインペイ収納の導入経費が計上されており、新たな取り組みに期待をしております。 続いて、民生費ですが、社会福祉では生活困窮者自立支援事業における就労準備支援事業や家計改善支援事業が計上されております。
まず、歳入に関しては、今日の状況を適切に判断し、見込まれたものであると認識しているが、同時に、現年滞納分の早期解消を図るため、自主納付を促す自動電話催告システムの導入が図られたことは、市民・納税者の立場に立った収税対策の1つと考えるものである。
歳出の主な事業として、総務費では電気自動車1台の導入経費及び既存公用車へのドライブレコーダー設置経費、市税徴収率向上に資する自動電話催告システム導入経費を新規計上するとともに、まめバスの新運行計画に基づく運行やバスロケーションシステム導入に伴いコミュニティバス運行事業費を増額計上、継続事業として都市高速鉄道東京8号線整備検討調査業務委託料を計上しております。
第14目 市庁舎建設費 質疑なし 第2項 徴税費 第1目 税務総務費 質疑なし 第2目 賦課徴収費 ◆鈴木 委員 自動電話催告システム使用料について、以前は人による電話催告が行われていたわけであるが、その際の効果及びその後の経過並びに前回の課題などの検討を行ったのかどうかお聞きしたい。
議案第22号平成31年度野田市一般会計予算について、歳出の主な事業を申し上げますと、総務費では、電気自動車1台の導入経費及び既存公用車へのドライブレコーダー設置経費、市税徴収率向上に資する自動電話催告システム導入経費を新規計上するとともに、まめバスの新運行計画に基づく運行やバスロケーションシステム導入に伴いコミュニティバス運行事業費を増額計上、継続事業として都市高速鉄道東京8号線整備検討調査業務委託料
次に、8点目の税財源の確保策と数値目標については、コンビニで納付することが可能な納付書つき催告書の送付や非常勤職員2名の雇用による滞納整理体制の強化を継続しながら、新たに自動電話催告システムを導入し、休日等、滞納者が在宅の時間に電話催告を行うことで、早期自主納付につなげ、当初予算に計上した収入額と収納率を上回るよう努めてまいりたいと考えております。
また、新たな対策として、現年課税分の納付忘れ等に対する注意喚起を目的として自動電話催告システムを導入し、未納者に自動音声による電話催告を行い、早期自主納付を促してまいりたいと考えております。