富山市議会 2023-12-03 令和5年12月定例会 (第3日目) 本文
エンディングノートには、私の基本情報から、もしものときのこと、自分の希望や思いを記載することで、例えば終末期医療の在り方や葬儀の内容に対する希望、資産・財産などについてのこと、自分史などを書き留めておくことができます。 エンディングノートを書くことで自分自身の人生を振り返り、自分史をつくることも可能ですし、思いや気持ちを整理し、今後何をすべきかが見えてくることもあります。
エンディングノートには、私の基本情報から、もしものときのこと、自分の希望や思いを記載することで、例えば終末期医療の在り方や葬儀の内容に対する希望、資産・財産などについてのこと、自分史などを書き留めておくことができます。 エンディングノートを書くことで自分自身の人生を振り返り、自分史をつくることも可能ですし、思いや気持ちを整理し、今後何をすべきかが見えてくることもあります。
また、道徳科以外の学習では、小学校におきましては、1つに、生活科や総合的な学習の時間に、自身が生まれたときの様子について家族にインタビューし、それを基にして、祖先も含めた自分史をレポートにまとめて発表することなどを通して、自身の命は脈々と受け継がれてきた貴い命であることを理解する、2つに、5年生理科では、人が母体内で成長して生まれることを映像や模型、その他の資料を活用して調べたり、学校全体で鶏などの
例えば、大和市の図書館、シリウスには自分史コーナーがあります。人に歴史あり、自分が死んだ後にも、自分が社会に何を残したのか、どんな人生を歩んだのかを他人にも共有してもらいたい。これは人間の自然な欲求です。自分史コーナーはとてもユニークな試みですが、さらに進めて自分史作成の支援をしてもよいのではないでしょうか。朝日新聞や読売新聞などの大手新聞社では自分史作成の業務を行っています。
内容は、茶道部学生の協力による茶の湯を活用した棚田鑑賞ワークショップを実施をし、さらに春日の集落案内所、かたりなの語り部の5人にインタビューをして、自分史冊子の作成を行ったところでございます。 市の支援につきましては、学生が自ら課題設定を行い、集落で解決方法の提案を行うまでのサポートや、共同研究ということで、市からは50万円の金銭的な支援も行っているところでございます。
僕は自分史か何かを作るのかなと思っていた。そうしたら、亡くなられてしばらくたってお墓に行ったら、墓誌というのに書いてありました。そういうので残したかったんでしょうね。そういう意味で、あそこはもう水害の歴史なんですよ。 100年に一度と今は言われているんですね。城山ダムも整備され、宮ヶ瀬ダムもできて、交互に水の行き来もあるということですから、めったなことではもう決壊しない。
まず、35ページの図書館維持管理経費に関わって伺っていきたいと思いますけれども、先日、全ての議員にも届けられましたが、図書館と市民を結ぶ海老名の会から要望書で、図書館への要望ということで、自分史のコーナーを設けてくれないかという、そういった要望もあったと私たちも理解しているところです。
このノートは、自分の暮らし方、自分の大切にしている思いなどを書き残すことで自分の考え方を整理できる自分史としても利用できるノートとなっておりまして、高齢の方だけではなく、若い方にも手に取っていただき、自分らしく生きるために周囲の方々へ思いを伝えるツールとしてご活用いただければと考えております。
紹介したような事例は、私の自分史の中にはありません。私自身そのような会議を開催したこともありませんし、見たこともありません。ですから、違う世界に迷い込んでしまったような違和感を持ったわけです。 そもそも参画の意味は、計画の段階から、参画の「画」は計画の「画」です。つまり初期の段階から、責任を持って主体的に積極的に関わっていくことです。単に加わる参加とは意味が異なります。
画期的なその内容は、ゼロから100歳までの年表を書き込むことによって、自分史をつづることができ、楽しく人生の棚卸をしながら今後の見通しも立てられるというもので、ライフプランを立てるにはよい効果を上げているようです。
先ほどご答弁いただいたとおり、既往症などをはじめとして延命治療のこと、あと各種連絡先、あとは自分史、ペットなど伝えたいことが多岐にわたり網羅されており、すばらしいものであると思います。
シリウス内には大和市に関わる図書の地域資料コーナーがあり、市民の自分史とともに市内の著名人の図書も配架してあります。これは、来館者に大和市を身近に感じてもらうとともに、大和市の誇れる部分を見せるためのものと思われます。 4、地域資料コーナーを設置している理由をお聞かせください。 中項目2、市民の寄贈本の取扱いについて、寄贈本の冊数は多く、処理には膨大な手間がかかるのは理解できます。
それも当然ながら、子どもたちの例で挙げれば、小学校の低学年の子どもたちが総合的な学習や理科の授業で観察した動植物などをタブレットのカメラ機能を使って写しまして、それを自分の発表ノートに貼りつけて、子どもたちと話合いを行うとか、やはり私が期待しているのは、小学校6年生や中学3年生がこれまでの自分史をまとめてパワーポイントで発表したりとか、そういうふうな形で友達の前で堂々と発表できるような形にしていきたいと
(1)事業推進グループについて,文芸系では,自分史センターの運営をはじめ自分史関連事業を,美術系では,昨年度から実施いたしておりますみんなの美術部及び展覧会事業を実施してまいります。また,舞台系では,山下洋輔スペシャル・ビッグバンド・コンサートをはじめ,7ページにかけて記載の事業を実施してまいります。 8ページをお願いいたします。
また中学校におきましては、技術家庭科の授業における文書作成ソフトを用いた自分史を作成、それからプログラミングソフトと3Dプリンターを用いた工作、プレゼンテーションソフトを活用して自らの考えを分かりやすく相手に伝えるための調べ学習の発表などを行っております。 ○議長(糸井政樹議員) 岡野議員。
特に、私はハード面ではなくて、私なんかはデジタル的な人間じゃなくてアナログ的な人間ですから、最終的にハード面は知らなくても、小学6年生だったらば1年間の自分史を調べてきて、まとめていって取材したりなんかして目の前でプレゼンしながら、パワーポイントでプレゼンをしゃべれるとか、例えば植物の観察に行ったとき、自分でタブレット持って写真撮って、それを基に見せながら、ある子は表向きで写真を撮った。
例えば小学6年生だったらば、小学1年生から6年生までの自分史をパソコンに打ち込んだり、写真を入れたりなんかして卒業式の前に保護者の前でプレゼンができるということもできると思います。
そのほか、認知症になっても自分の望む介護や医療を受け、最後まで自分らしく尊厳のある生活を送ることができるよう、事前に自己点検ノートに自分史や考えをまとめ、家族や支援者に伝えておくことを学ぶ「老い支度講演会」を開催するとともに、その考え方を地域の人に普及する「老い支度マスター」を養成し、現在52名の方に活動いただいているところであります。
このノートには、葬儀や埋葬の希望、連絡すべき知人のリスト、自分史、思い出、伝えたいメッセージなどや銀行口座、加入している保険のリストといった備忘録的な内容も書き残しておくことができます。 新潟県見附市が、全世帯にマイ・ライフ・ノートと名づけたエンディングノートを配布したところ、家族の絆が強まった、生きがいを再認識したなど、好意的な反響があったと言われます。
キャリア・パスポートは、こういった学習を記録づける自分史として、ずっと刻んで持ち上がっていく、そして、自分が学んだことを振り返り、さらに自分は、どう生きていくのか、どう変わっていきたいのかというところを考える材料にするというものがキャリア・パスポートでございます。 1年生から中学校を卒業するまで、そして、高校へも引き継いでいこうという取組でございます。