奈良県議会 2024-06-25 06月25日-03号
令和6年6月、今月ですが、内閣府防災が取りまとめた、能登半島地震に係る災害応急対応の自主点検レポートにおいても、キッチンカーについて、平時からあらかじめ登録し、データベースを作成するなど、被災者のニーズに応じて迅速に提供するための仕組みを検討することなど、避難所運営の課題が報告されております。
令和6年6月、今月ですが、内閣府防災が取りまとめた、能登半島地震に係る災害応急対応の自主点検レポートにおいても、キッチンカーについて、平時からあらかじめ登録し、データベースを作成するなど、被災者のニーズに応じて迅速に提供するための仕組みを検討することなど、避難所運営の課題が報告されております。
◎総合政策部長(國廣光秋君) 公共施設の管理に関する全庁的な取組状況と今後の対応についてでございますけれど、現在、市が保有し、管理しております公共施設につきましては、建築基準法などの法令に基づいて法定点検を実施しているほか、また、市において作成しました公共施設管理者のための施設点検の手引といったマニュアルに基づきまして、施設所管課において自主点検等を行うことによりまして、安心・安全な施設の維持管理
おっしゃるとおり、日常点検というのを進めておりまして、我々も営繕課のほうで自主点検という形で保守点検ガイドブックというものを作っておりまして、それを全庁的に周知いたしまして、この点検ガイドブックに基づいて点検をしてくださいということをやっております。そういった勉強会も全庁的にやっております。
建物や各種設備につきましては建築基準法等の関係法令に基づく定期検査や自主点検の実施を通じて状況を確認しております。また、駐車場や広場につきましては、職員による日々の巡回や清掃等を通じて状況を確認しております。
具体的な取組といたしまして、施設管理に関する意識の醸成と知識の向上を目指した職員向け研修会や、法定点検、施設管理者による定期的な自主点検を実施するほか、施設管理カルテの整備による施設の劣化状況を判断し、対策費用を勘案の上、優先順位の高いものから計画的な対策を講じていきます。
なお、特別損失につきましては、過年度分の新型コロナウイルス感染症病床の空床確保の補助金の自主点検の結果に基づきまして475万8,000円の差額が生じており、この後、国への返納がありますので、このたび補正を行うものですとの説明がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。
そうしますと、委託事業者のほうで、これはどういったことで間違っていたのかということを自主点検をしていただいて、修正をしていただいた後に、業務責任者を通して、改善と迅速な事務処理ができるように原因の究明と改善策を協議していただき、日々の業務改善を図っていただいているところです。
いわゆる調理釜とか洗浄機器等の厨房機器類が正常に使用できるか、まずは定期的に自主点検をしてまいりたいというに思っておりまして、不具合が確認された際は早急に修繕をして、いつでも緊急時に対応できるように保ってまいりたいというふうに思っております。 ○議長(岡田彦士君) 森原陽子君。
◎介護保険課長 こちらは4事業者からやっております自主点検によるものでしたり、あとは、財産調査を行いましたが、収入には至っていないといった性質のものも含まれております。 ◆しいなひろみ 申し訳ありません。聞き取りにくいので、ご答弁ははっきりお願いしたいと思います。もう一度お願いいたします。 ◎介護保険課長 まず、自主点検によって返納されたものがございます。
各施設で発生した経年劣化による設備や備品の不具合については、日常管理や定期的な自主点検により把握に努めています。また、設備等において専門的な維持管理や点検が必要なものについては、業者に委託し定期的な保守点検や調整を行い、機能が保持できるように努めています。 なお、保守点検において不具合が確認されたもので予算が必要なものについては、優先度の高いものから順次対応しています。
67 ◯伊木まり子委員 この通知によりますと、会計検査院から前日の11月7日に送付された令和3年度決算報告で、患者が入院していて病床確保事業の対象とならない入院期間中の病床数を延べ病床数に計上していた等のため、交付金が過大に交付されていた事案があるとして、令和2年、3年度の同様事例について、医療機関に対して自主点検を依頼してくださいという内容だったんですけども。
各所で校庭からくぎが見つかり、区立学校等の校庭自主点検外部委託による調査結果によれば、今年度までに合計1万5000本以上のくぎやピンが発見され、除去されました。うち2000件以上は、鉄パイプなどの建築材や空き缶など金属ごみだったということです。各教育委員会を通じて全国の学校に校庭の点検を要請、江東区で21校の校庭からくぎなど772本が見つかり、葛飾区で350本のくぎが見つかったとのことです。
◎健康医療部長(西野誠) 無料検査事業の補助金に係る調査につきましては、三百七十事業者全てを対象とし、自主点検のための書面調査や府民や従業員等からの通報のあった事業者及び四半期単位の申請額が一億円を超えるなど、規模が大きい事業者への立入調査を行った上で、疑義が生じた二十一事業者については、検査申込書に記載の受検者に対し、受検の実績の確認を行ったところでございます。
さらには、毎年1月から2月末にかけて、接遇強化キャンペーンを実施しており、具体的には、1つに、自己改善につなげるため、各課において職場の自主点検を行い、その結果を踏まえた強化事項を意識した接遇に努めること、2つに、職員の意識啓発を図るため、ポスター掲示や「広報あおもり」等での周知を行うこと、3つに、同様のトラブルの発生を未然に防止するため、各課で発生した接遇トラブルを事例集として集約し、全庁で情報共有
また、通常の維持管理といたしましては、毎年、自主点検を実施しており、破損等が発見された場合は早急に修繕を行うなどの対応をしております。 ○議長(矢部伸幸) 川岸靖隆議員。 ◆6番(川岸靖隆) 安全確保と維持管理が適切に管理されているようなので、安心いたしました。 次に、藪塚地区の公園と遊具についてです。
また、研修だけではなくて、事後の検証としまして、セキュリティーが守られているかどうかの自主点検なども実施します。このようなことを学習プログラムとして組んでいく予定でございます。 ○委員(福島宏子君) かなり膨大なといいますか、委託事業者がやる部分も含め、港区としても様々な研修をされるということです。
県では、家畜保健衛生所による農家への巡回指導、消石灰の無償配付と散布の実地確認に加え、農家が行った自主点検結果を毎月確認して改善指導を行うなど、衛生管理の強化による発生防止に努めるとともに、万が一の発生に備え、関係部局や市町、畜産関係団体などとの防疫訓練を行っております。
県では、家畜保健衛生所による農家への巡回指導、消石灰の無償配付と散布の実地確認に加え、農家が行った自主点検結果を毎月確認して改善指導を行うなど、衛生管理の強化による発生防止に努めるとともに、万が一の発生に備えて、関係部局や市町、畜産関係団体などとの防疫訓練を行っている。 次に林業について申し上げる。
指導監査では、保育施設への実地による指導監査に先立ちまして、施設側へ特定地域型保育事業に関する自主点検表の事前提出を求め、事業所管理や人事管理の状況のほか、保育士等の処遇に関する事項について、関係法令や基準に適合しているか、事前に確認を行っております。 その後、対象施設へ出向きまして、市の担当者により施設の安全管理の状況や各種書類等の確認指導を行っております。