札幌市議会 2023-09-28 令和 5年第 3回定例会−09月28日-04号
この間、臨時市議会、第2回定例市議会、そしてまた常任委員会、特別委員会と議論をさせていただきましたが、市長をはじめ、市の理事者の方々の答弁をお聞きしていますと、どちらかというと、こういうことだからできないとか、困難であるからできない、そういった理由を聞くことが多いような感じがしております。
この間、臨時市議会、第2回定例市議会、そしてまた常任委員会、特別委員会と議論をさせていただきましたが、市長をはじめ、市の理事者の方々の答弁をお聞きしていますと、どちらかというと、こういうことだからできないとか、困難であるからできない、そういった理由を聞くことが多いような感じがしております。
それら提言に対し、本市は、国や道との連携を取りながら対策を講じ、直近では、2023年第1回臨時市議会及び第2回定例市議会の補正予算において総額186億円を計上し、保護者負担の軽減を図るための学校給食等食材費高騰対策、物価高騰に伴う住民税非課税世帯への支援給付などを行いました。これまでの本市の対応が市民生活に寄り添ったものであると理解し、一定の評価をするところであります。
既に議決済みの第1回臨時市議会の補正で、喫緊の対応が必要な物価高騰対策である住民税非課税世帯や低所得の子育て世帯、事業者への支援を計上しており、さらに、今回の補正では、第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンの推進に資する事業、特にコロナ禍で落ち込んだ経済の活性化、環境首都・札幌として脱炭素社会の実現に向けた取組など、早急に実施する必要がある事業を中心とした計上が特徴的であります。
既に議決済みの第1回臨時市議会の補正で、喫緊の対応が必要な物価高騰対策である住民税非課税世帯や低所得の子育て世帯、事業者への支援を計上しており、さらに今回の補正では、第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンの推進に資する事業、特に、コロナ禍で落ち込んだ経済の活性化、環境首都・札幌として、脱炭素社会の実現に向けた取組など、早急に実施する必要がある事業を中心とした計上が特徴的であります。
既に議決済みの第1回臨時市議会の補正で、喫緊の対応が必要な物価高騰対策である住民税非課税世帯や低所得の子育て世帯、事業者への支援を計上しており、さらに今回の補正では、第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンの推進に資する事業、特に、コロナ禍で落ち込んだ経済の活性化、環境首都・札幌として、脱炭素社会の実現に向けた取組など、早急に実施する必要がある事業を中心とした計上が特徴的であります。
この流れの一つが、臨時市議会の全員協議会で問題となったM議員の候補者への個人的な支援演説問題が騒がれるようになってきたのではないんでしょうか。まさか、私は、候補者の車に乗って応援したとは思いませんが、正しくは何があったのかを説明したほうが、間違った情報が広がらないのではないかと思いますが、何があったのかを明らかにしてください。 ○議長(中島完一君) 市長。
会議録署名議員の指名、諸般の報告の後、さきの第1回臨時市議会において、議会の同意を得て副市長に選任されました町田隆敏副市長、石川敏也副市及び天野周治副市長からそれぞれ挨拶があり、この後、議事に入ります。 まず、日程第1は、会期の件を議題といたします。 伴議会運営委員長の会期設定の動議により、会期を本日から7月11日までの30日間とすることを簡易採決いたします。
また、福祉や子育ての分野については、さきに議決をいただきました令和5年第1回臨時市議会での補正予算による低所得の子育て世帯を含む世帯への支援などに加えて、今回の補正予算でも上積みを図り、当初予算、さきに議決をいただいた予算の補正、そしてこのたびの補正により、一体的に取組を進めてまいります。
次に、令和5年第1回臨時市議会の本日、最終日の議事運営についてを議題といたします。 まず、決議案の提出について中川委員から発言の申出がありますので、これを許可いたします。 ◆中川賢一 委員 調査特別委員会設置の決議案についてご説明をいたします。
また、経済観光局長としてのこの2年間は、社会経済情勢がめまぐるしく変化しており、新型コロナウイルス感染症拡大から現在に至るまで、10数回に及ぶ臨時市議会を経て、経営に苦しむ市内企業を支えるための予算措置をしていただきました。 私も、昨年度は経済観光委員でございました。
昭和25年のキジア台風により、錦帯橋は再び流失しましたが、市民の熱い思いを受け、流失当日の臨時市議会において、原形復旧を決議し、国から近代交通に対応したコンクリート橋への変更を強く求められながらも、粘り強い交渉の結果、昭和26年に原形復旧での再建を開始し、昭和28年に完了しました。
本日ここに、令和5年1月臨時市議会を開会するに当たり、提案いたしました議案の概要を申し上げます。 本日の臨時市議会に提案いたしますのは、国の令和4年度2次補正予算により実施することとなりました出産・子育て応援交付金を計上した令和4年度勝山市一般会計補正予算(第7号)であります。
また、県人口の半数を占める高知市は、去る11月の臨時市議会で、市立の全小中学校、特別支援学校の給食費を12月から来年3月までコロナ対策臨時交付金を使い無償化することを決定しました。こういった状況から、本県でも今後無償化を求める世論はさらに大きくなり、各自治体から県と国に対し支援を求める動きが活発になってくることは必至です。
第二に、今回の請願は、10月臨時市議会の決議を踏まえ、法令違反を正す市議会の役割と責任を求める新たな主旨で提出したものです。 臨時市議会で違法を許した自らの責任を議論し、違法を許さないチェック機能の向上に取り組む決議を全員一致で採決したことは、不正、違法をなくし、公正な市政に向けた重要な一歩だと思います。
第114号議案及び第115号議案につきましては、さきに述べましたとおり、エネルギー価格高騰等による影響の軽減を図るため、さきの10月臨時市議会に引き続き、各種事業者への支援策などについて早急に実施していきたいと考えておりますことから、第141号議案につきましては、判決書の送達を受けた日から2週間以内に控訴を提起する必要がありますことから、先議案件として提案いたした次第でございます。
この契約につきましては、令和3年第5回臨時市議会で議決いただいたものでありますが、中央区役所の旧庁舎の解体作業において、当初想定していなかった地中障害物の存在が判明し、その撤去作業が必要になったことにより増加費用が発生したため、契約金額を変更しようとするものであります。
要望書において、全ての市民が享受できる負担軽減策を講じることとして公共料金等の減免を提言してきたところであり、2022年第3回臨時市議会において、水道基本料金の減額など、物価高騰等の影響を受ける幅広い市民への支援に対し迅速に対応してきたことについて、高く評価をいたします。 そして、今月、10月の検針分から水道基本料金の減額が始まりました。
しかしながら、今タイムスケジュールのお話がありましたが、臨時市議会なんか5月なのですよね。それで多分12月というのは、条例の改正もありますから、2月市議会にというお話だと思うのですが、別に臨時市議会の中で先行して条例改正をやれば、時間的な余裕はかなりある。それは議会事務局に申し訳ないのですけど、議会事務局が条例を作れば、簡単に出来ちゃう話ですから、一部改正ですから、全く新しいものじゃないですから。
なお、「九州・長崎特定複合観光施設区域整備計画」につきましては、さきの令和4年4月の臨時市議会において同意をいただいた後、長崎県議会の議決を経て、本年4月27日、長崎県が国に対し認定申請を行っております。
3番、給食共同調理場を伊部地区に建設してはについてでありますが、共同調理場の整備につきましては、7月臨時市議会での説明に対し、議会議決をいただいており、現状においては、各学校への配送ルートの中心地として、伊里共同調理場南側を最適地として、合併特例債の期限内に整備することが最善であるとの考えに変更はございません。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 濱山市民生活部長。