千葉県議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文
特例として考慮してもよい国の地方創生臨時交付金事業費の不用額と繰越額を除いたとしても令和3年度一般会計の不用額、すなわち予算化したが、実際には使われなかった金額が2,712億円、次年度以降に予算を先送りした繰越額は1,067億円と多額に上っております。 そこで3点伺わせていただきます。 1つ、ここ5年間の繰越額、不用額の発生をどのように分析し、認識しているのか。
特例として考慮してもよい国の地方創生臨時交付金事業費の不用額と繰越額を除いたとしても令和3年度一般会計の不用額、すなわち予算化したが、実際には使われなかった金額が2,712億円、次年度以降に予算を先送りした繰越額は1,067億円と多額に上っております。 そこで3点伺わせていただきます。 1つ、ここ5年間の繰越額、不用額の発生をどのように分析し、認識しているのか。
◎教育部長(砂川勤君) 議案第68号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)の21ページ、総務費、総務管理費の16目地方創生臨時交付金事業費についてでございます。事業費予算額が417万2,000円、この事業はリモート教育のための情報機器整備事業、電子黒板、そして行動追跡カメラ、マイク等を機械器具費として購入する予定でございます。
今回の補正予算については、子育て世帯臨時交付金事業費や市内の小中学校の外壁及び軒裏などの改修事業費など、必要な事業に対する補正予算案であると認識しています。 しかしながら、以下に述べる事業については賛成しかねるため、反対の意見を申し上げる次第です。 健康増進事業費に含まれるがん検診など推進事業についてです。がん検診の結果をマイナポータルから見ることができるようにするシステム改修費となっています。
令和3年度結城市一般会計補正予算(第5号)の中から、39ページ、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業費の生涯学習課の中で、350万円という予算がついておりますが、これは先ほど市長のほうからも説明がありまして、医療従事者の方々に感謝を込めたコンサートを行うんだという話でありましたが、いつ、どういった方がコンサートを開いて、これは何人の医療従事者の方を招待されるのか。
2款1項40目新型コロナウイルス臨時交付金事業費は、国の臨時交付金を活用して実施する事業でございます。10節需用費の必要物品供給事業消耗品費に55万9,000円を計上しております。
次に、40目新型コロナウイルス臨時交付金事業費については、国の臨時交付金を活用して実施する事業でございます。10節需用費の賄い材料費75万円は、地元の農産物を給食で活用し、子どもたちに味わってもらいながら生産農家を支援する事業で、和牛肉とイチゴと梨を各1回、給食の食材として町が購入するための費用でございます。保護者負担はなしで提供する予定でございます。
文化振興事業費の中から、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業費の180万円についてであります。この補助金の内訳というんですかね、180万円に至っている根拠について教えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(早瀬悦弘君) 保健福祉部長 外池晴美さん。 ◎保健福祉部長(外池晴美さん) 大里議員のご質問にお答えいたします。
同じく商工費、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業費の中の12番の委託料になります。これは、どこに委託をされるのか。さらに、委託料の算定方法というのはどのようにして決めているのか、伺いたいと思います。 続きまして、9ページ、教育費になります。中学校施設整備事業費1億2,413万5,000円になります。この部分、特別教室にエアコンを設置するという説明が先ほどありました。
この基金繰入金及び総務管理費の補正予算の修正は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業費において、保育所等従事者慰労金事業を追加し、保育士など児童福祉施設で保育に従事する者に慰労金を支給するため、消費喚起対策応援事業の事業費を2億6,743万8,000円に修正するためのものです。 以上、修正動議の説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただき、満場のご賛同をお願い申し上げます。
○議員(8番 井上信一郎君) 20ページから21ページにかけて40目新型コロナウイルス臨時交付金事業費の負担金、補助及び交付金で、いろいろな事業を実施した中でもう事業が終わったり確定して不用額が出ていろいろ減額をされてるんですが、せんだっての全員協議会で不用額が出てるんで流用をしたいということが全員協議会の場で説明がございました。なので、その流用されて実施される事業について質問をいたします。
新型コロナウイルス臨時交付金事業費を1,269万7,000円減額いたしました。各事業の実績による減額補正でございます。 3款民生費でございます。大誠こども園管理運営事業に250万8,000円を追加いたしました。大誠こども園のエアコンが故障したため、修繕に必要な費用を計上するものでございます。 9款教育費でございます。学校教育活動継続支援事業に400万円計上いたしました。
○議員(5番 町田 貴子君) 一般会計の補正予算にテイクアウト・デリバリー等応援事業補助金43万4,000円、飲食・宿泊・観光特別持続化給付金20万円、起業者支援補助金340万円、食と農の魅力創造支援事業補助金290万円、クーポン割引補助金14万2,000円で計707万6,000円の新型コロナウイルス臨時交付金事業費の中で余剰が出ていますが、これはどういう理由でしょうか。
40目新型コロナウイルス臨時交付金事業費でございます。国の臨時交付金を活用して実施している事業ですが、事業の確定や実績見込みによる減額で、合計で1,207万2,000円の減額でございます。予算書では事業ごとの補正額は分からないので、昨日配付しております新型コロナウイルス臨時交付金事業補正予算参考資料を御覧いただきたいと思います。A4で両面の資料でございます。
令和3年度当初予算に計上いたしました、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業費は2億3,224万円となっております。
地方創生臨時交付金事業費の中の備品購入費で宮古島斎苑遺体保冷庫導入事業で397万1,000円を補正を計上させていただいております。これは、新型コロナウイルスの感染拡大によって葬斎場の火葬能力を超える死亡者が発生した場合を想定いたしまして、そういう状況に備えて遺体を保冷庫で保存するというような対応を行うために葬斎場に新たに保冷庫を導入するという事業でございます。
さらに、その下、11目地方創生臨時交付金事業費を4,342万7,000円増額するもので、第1次及び第2次分で実施しました事業の執行に伴う減額を行うとともに、新たに第3次分を計上しています。 第3次分の主なものとしましては、18ページをご覧ください。
次に、議案第38号令和3年度釧路市一般会計補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応に伴い、第2款総務費で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業費及びテレワーク等推進事業費、合わせて10億3,004万8,000円を追加し、計上いたしました。
2款総務費、1項総務管理費が432万5,000円の減額で、主に6目企画費で、定住・移住奨励金を250万円、医療職・保育職転入者支援金を120万円増額する一方、パソコン購入費を154万8,000円減額するとともに、11目地方創生臨時交付金事業費で中小企業等応援給付金640万円の減額などによるものです。 次に、12ページ、上から2段目をご覧ください。
12ページの説明の3段目、感染対策のためのマスク等購入支援事業補助金というのがありまして、あとその下、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で各課にまたがって割り振りをされているのですが、その中で歳出のまず18ページ、文書広報費に説明の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業費の中の備品購入費がどういったものの備品を購入するのか。
そして、次に説明書に返りますが、説明書の14ページの15、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業費の中で説明受けました。というのが、中小企業支援事業の4,000万円と、その他の事業費の中での流用により2,200万円が出てきて、その4,000万と2,200万円を合わせて6,200万円をプレミアム商品券発行に使うという説明でした。