伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
点検の際は、本市の道路反射鏡設置基準を参考に、死角となる部分や左右反転して映るなどのカーブミラーの特性を踏まえ、見通しの確保状況、鏡面の汚れ及び支柱の腐食等の状況を確認することを点検の基準としております。 次に、(3)点検方法についてのお尋ねでございます。
点検の際は、本市の道路反射鏡設置基準を参考に、死角となる部分や左右反転して映るなどのカーブミラーの特性を踏まえ、見通しの確保状況、鏡面の汚れ及び支柱の腐食等の状況を確認することを点検の基準としております。 次に、(3)点検方法についてのお尋ねでございます。
ちょっと一点だけ気になる部分があったので御質問申し上げますが、細かい点検内容として、公園樹木の腐食等というのが中間報告でも市で5か所対応して施行済みとありまして、この1月時点でも5か所施工済みと、これは10か所ということではなくて、全てで5か所ということでよろしいのでしょうか。まずその確認です。
これらは腐食等により強度低下が起こりやすいことから、設置年度が古い管渠施設から計画的に、老朽化対策と併せて耐震化工事を進めております。 また、北部浄化センター及び南部浄化センターにつきましても、老朽化対策として機械や電気設備の更新など、計画的な修繕に取り組んでおり、引き続き対策を進めてまいります。
札幌市が抱える水道配管のインフラについては、布設深度が深いこと、都市部特有の複雑な配管設置、また、自然環境としては寒暖差、予測が難しい土壌腐食等があり、維持の難しさは重々承知しておりますが、たとえ1件であっても漏水事故が発生すると市民生活に支障は生じますので、漏水事故件数ゼロを目標とした取組を進める必要があると思います。
また、下水道管につきましては、国の基準に基づき、腐食等による陥没を防ぐため5年に1回の調査を行い、必要に応じて補強などを行っており、上水道管につきましても、路面における漏水や水道バルブ周辺の沈下など、施設の点検等により確認しているところでございます。 そのほか、電気、ガス、通信などの地下埋設物に関しましても、それぞれの施設設置者が法律に基づき点検などを実施していただいております。
1号炉の改修工事の現状についてでございますが、焼却炉1号炉のガス冷却塔下シュートの月に1度の清掃点検作業において、ケーシングの本体の劣化、腐食等が想定よりも大きく進んでいることを発見したところでございます。
一方で、周辺の公共施設では、災害時の指定緊急避難場所となる大田まちづくりセンターと、中央ブロックの災害用備品を保管している旧大田消防署が、令和2年度の防災マップの改定により浸水想定区域となったこと、また、市役所分庁舎が腐食等により危険であることから、これらの課題を解決するため、閉館するサンレディー大田の建物を活用し、働く女性の家部分は新大田まちづくりセンターへ、ふれあい部分は市役所の分庁舎機能などへ
、18ページの水管橋点検業務と赤穂大橋の水管橋ドローンの点検業務に関連してですが、先ほど水管橋に関しては、その時点での漏水はないということと、赤穂大橋に関しては、急を要する箇所はないということですけれども、今回のこの業務委託の中で、もちろん緊急のものがあれば、その年度内の修繕等に生かされるかと思いますけれども、今後のこの時点での点検結果によって、点検項目の中で、今後の計画に生かされている箇所、また腐食等
素材として腐食等が考えられないか、安全性の担保は大丈夫なんでしょうか、お尋ねをしたいというふうに思っております。 ◎文化観光商工部長(度嶋悟君) 私が登ったのも、かなり前なものですから、最近の現状、私は見ておりません。おっしゃるとおり、鎖とかそういうものを使っていたというふうな認識を持っております。
議員御指摘のとおり、今後、経年劣化によるカーブミラーの曇りや支柱の基礎部分の腐食等の懸念も大きくなることから、継続的な道路パトロールを行うことはもとより、例えば、地元の協力を得ながら校区単位で5年に1回程度の定期点検を行うことも必要かなというふうに考えております。それで不具合が確認されたものについては、計画的な修繕も行っていきたいというふうに考えております。
老朽化したプールでは、プール層の剥離や外壁の剥落、フェンスや給排水管の腐食等が見られ、毎年修繕が必要な状況にございます。 また、プールの法定耐用年数は30年と示されており、本市の学校プールの多くが法定耐用年数を迎え、更新の時期に来ている状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(牧岡輝雄君) 14番、今井伸治君。 ◆14番(今井伸治君) お聞きしますと、いずれもかなり年数を経ていますね。
また、橋の左岸側の取付道路におきましても、後づけで張り出し形式により設置された歩道に一部床版の腐食等が見られたため、今年度更新工事を実施することとしております。
橋梁の桁の端部など局部的な腐食等が多く見られる状況ですので、部分的な修繕を行うことや塗装剥離への新技術の活用、そして施設の集約・撤去、それから、水洗いなどによる融雪剤の残留塩分撤去などにより、修繕費の縮減に努めていくこととしております。 こうしたことによって、5.長寿命化修繕計画の効果にありますように、今後30年間で約63%のコスト縮減を図ることができる見込みです。
◎教育部長(砂川勤君) 平良第一小学校の体育館につきましては、築30年が経過し、老朽化に伴う雨漏りや床の腐食等が多く見られるため、建物の全体的な改修工事を行う予定となっております。今年度は、既に実施設計を行っておりまして、今月中に設計書が上がってくる予定となってございます。それに伴って次年度に改修工事に着手という計画となってございます。
◎教育部長(砂川勤君) 今後も雨漏りによる床の剥がれや床の腐食等の危険箇所につきましては、子供たちの危険性を除去するためにも、早急に対応してまいりたいと思います。
また、ポールの修繕につきましても、地元自治区の負担となりますけれども、耐用年数30年を基本として、腐食等、状態が特に悪い場合におきましては、新規の設置で対応する場合がございますので、よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) 丁寧な説明ありがとうございました。
また、消火栓、それから水道施設の表示板につきましても、腐食等によって標示内容が判別できないものも多数あるために、順次交換を行ってまいります。 それから、以前は福祉部門、役場と保健福祉総合センター、こちらのほうに分かれて不便を来してきたということがございました。これを今年の4月から全て保健センター内に集約をさせました。
162 ◯経済交流部長(古谷正樹君)[99頁] 今後の管理方針でございますが、当施設につきましては、開設して約20年が経過してございまして、強風や海水にさらされている海浜施設の性質上、腐食等の老朽化が著しく、施設全体の大規模改修が必要と感じております。
現在、実施しております市体育館東側の外壁修繕におきまして、着工当初の想定よりもかなり広い範囲で鉄筋の腐食等が進んでおりましたことから、外壁落下防止のための修繕箇所を大幅に拡大して対応しようとするもので、1,682万6,000円の計上、残りの129万8,000円は、同じく市体育館屋内消火栓ポンプ交換のための計上経費になります。 以上、議案第85号について御説明いたしました。よろしくお願いします。
まず、加唐島漁港でございますが、漁港の西側にある西防波堤、西防波護岸及び南防波護岸の上部に設置しております防風柵230メートル区間で、防風柵本体の転倒防止を目的として設置しております補強支柱について、経年劣化により腐食等の老朽化が著しく、機能を損なうおそれがございましたので、補強支柱79本のうち、改修が必要な74本について一部または全部を新規部材に更新し、また、防風柵本体に取り付けている防風パネル1,694