留萌市議会 2024-03-05 令和 6年 3月 定例会(第1回)−03月05日-01号
第5款保健事業費につきましては、314万2,000円を減額し2,376万9,000円にするもので、保健指導対象者数、実施者数の減及び受診者数の減に伴う人間ドックや脳ドック検診委託料の減少によるものであります。 以上、議案第7号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(燕昌克君) 質疑に入ります。
第5款保健事業費につきましては、314万2,000円を減額し2,376万9,000円にするもので、保健指導対象者数、実施者数の減及び受診者数の減に伴う人間ドックや脳ドック検診委託料の減少によるものであります。 以上、議案第7号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(燕昌克君) 質疑に入ります。
最後、ごめんなさい、4点あるんですけれども、これもページ数85ページの保健事業の件なんですけれども、こちらは保険料で人間ドックとか脳ドック検診とか、各種がん検診とかが受けられるということなんですけれども、こちらは人間ドックとか聞いたところによると、抽せんかな、何かやり方っていうのを教えていただきたい。
また、5万円の補助があった脳ドック検診費用補助事業、大人1泊3,000円、子供1泊2,000円の国保保養施設宿泊利用費助成制度事業が廃止となりました。削減や廃止された各種健診補助や宿泊費助成は市民の命を守り、健康を増進させるために大事な補助助成事業であったと考えます。令和6年度予算での復活を強く求めたいと思います。
1項1目疾病予防費につきましては、被保険者に対しまして毎年6回の医療費通知を行っているほか、ジェネリック医薬品差額通知の送付並びに人間ドック・脳ドック検診者への助成事業などを行ったものでございます。 2項1目特定健康診査等事業費につきましては、特定健診及び特定保健指導に係る費用でございます。特定健診の受診率は40.3%で、前年度比0.7ポイントの減少となっております。
◎知事(吉村洋文) 運輸事業振興助成交付金については、これまで、緊急輸送体制の整備や、脳ドック検診への補助などの増額を行うとともに、昨今の燃料価格の高騰に際しては、国の臨時交付金を活用し、燃料高騰対策支援などを行ってきたところです。 なお、この補助金は、軽油引取税の暫定税率の導入に伴い創設されたものであります。
第5款保健事業費につきましては、184万9,000円を減額し2,545万6,000円にするもので、受診者数の減に伴う人間ドックや脳ドック検診委託料の減少によるものであります。 第6款基金積立金につきましては、2,000万円を増額し2,000万4,000円にするもので、今年度の財政収支不足に対応するため、基金に積み立てるものであります。
2項保健事業費1,508万1,000円は、重複、頻回受診者の訪問指導のための人件費や、脳ドック検診実施に要する医療センター及び南和歌山医療センターへの委託料、医療費適正化特別対策事業費などであります。 298ページをお願いいたします。 6款基金積立金は、科目設定のため1,000円の計上です。 300ページをお願いいたします。 7款公債費32万9,000円は、一時借入金の利子です。
また、脳ドック検診につきまして、通常1日2名枠で実施しておりましたが、担当医と相談の上、1日1名で再開しております。 そのほかの影響といたしまして、7月25日から約3週間、新規入院患者を制限したことにより、今年度、月平均130人前後の在院患者がおりましたが、8月の在院患者は、平均で90人台まで減少しておりますので、診療収入や診療単価にも大きく影響していると推測しております。
1項1目疾病予防費については、被保険者に対しまして毎年6回の医療費通知を行っているほか、ジェネリック医薬品差額通知の送付並びに人間ドック・脳ドック検診者への助成事業などを行ったものでございます。 2項1目特定健康診査等事業費については、特定健診及び特定保健指導に係る費用でございます。令和3年度の特定健診の受診率は41.0%で、前年度比5.5ポイントの増加となっております。
3款民生費1項8目後期高齢者医療費の後期高齢者医療特別会計繰出金は、特別会計が実施する脳ドック検診の検査項目追加による事業費増に伴い、一般会計からの繰出金を増額するものであります。 22ページをお願いします。 2項1目児童福祉総務費の放課後児童クラブ施設移転改修事業は、旧王子幼稚園を放課後児童クラブとして活用するため、トイレ改修や外壁塗装などを実施するものであります。 24ページをお願いします。
歳入につきましては,保険料,一般会計繰入金などの計上であり,歳出につきましては,保険料等の納付金のほか,健康診査や人間ドック,脳ドック検診補助などの計上であります。 慎重審査の結果,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第18号令和4年度土浦市介護保険特別会計予算。 今回の予算は,歳入歳出それぞれの総額は124億477万2,000円で,前年度との比較では2.3パーセントの増であります。
調査費なんかが結構ありまして、脳ドック検診もこの中の予算なんですか。これどういうふうなのかな、この予算は。 ◎保健環境課長(河村泰君) 今、議員御質問いただいております長寿村づくり推進事業の中に、なぜ脳ドックという委託の部分があるかという御質問かと思っています。
第5款保健事業費につきましては、191万8,000円を減額し2,491万4,000円にするもので、受診者数の減に伴う人間ドックや脳ドック検診委託料の減少によるものであります。 第6款基金積立金につきましては、3,500万円を増額し3,500万4,000円にするもので、後年度の財政収支不足に対応するため、基金に積み立てるものであります。
こちらは1日脳ドック検診受診者負担金分の確定による減額でございます。 次のページをお開きになってください。 3、歳出。 1款1項1目一般管理費103万5,000円の減です。こちらは2節から12節の支出金額の確定による減額でございます。 3項1目運営協議会費3万8,000円の減です。こちらは国民健康保険の運営に関する協議会に関する経費で、8節から13節の金額確定による減額でございます。
人間ドック、検診費用補助金の上限額引下げ、脳ドック検診費助成の廃止は、今後の医療費増大につながっていくのではないでしょうか。病気や疾病等の重篤化を防ぐために、早期発見、早期治療を促すための助成等を廃止してはならなかったと考えます。病気の早期発見のために利用していたのに、今後がとても心配との声も寄せられております。
歳出につきましては,2款,後期高齢者医療制度の運営主体であります広域連合への保険料等の納付金のほか,3款保健事業費は,健康診査や人間ドック,脳ドック検診補助などの計上であります。 つぎに,312ページをお願いいたします。 議案第18号令和4年度土浦市介護保険特別会計予算について。 歳入歳出それぞれの総額は124億477万2,000円で,前年度との比較では2.3パーセントの増となっております。
京都市では医療機関でお達者検診と名付けてオリジナル検診を実施されているところや自費での脳ドック検診もされておりますが,認知症の早期発見という課題を公的な検診として広めていき,気軽にちゅうちょなくチェックできる機会を作ることが極めて重要であると考えますが,いかがですか。 第2は,行財政改革計画として取り上げられている敬老乗車証制度についてです。
1項1目疾病予防費については、被保険者に対しまして毎年6回の医療費通知を行っているほか、ジェネリック医薬品差額通知の送付並びに人間ドック・脳ドック検診者への助成事業などを行ったものでございます。 2項1目特定健康診査等事業費については、特定健診及び特定保健指導に係る費用でございます。特定健診の受診率は35.5%で、前年度比1.3ポイントの減少となっております。
歳出につきましては,後期高齢者医療制度の運営主体である広域連合への保険料等の納付金のほか,保健事業費として,健康診査や人間ドック,脳ドック検診補助などの計上であります。 慎重審査の結果,原案どおり可決すべきものと決しました。 議案第19号令和3年度土浦市介護保険特別会計予算。
一番下の6保健衛生費は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、特定健診未受診者戸別訪問活動を中止したことによる減額、はり・きゅう・あんま施術・脳ドック検診補助の実績見込みによる減額です。 10ページをお開きください。 一番上の7基金積立金は、保険税収入の増額による基金積立額の増額です。 その下の諸支出金は、保険税還付金等の実績見込みによる減額です。