岡山県議会 2024-06-14 06月14日-02号
こうしたことを踏まえ、県教委では、「学校を誰もが通いたくなる魅力ある場所にする」という目標を新たに掲げ、市町村教委や各学校との共通理解の下、安心して学べる環境を整えることで、子供たちがしっかりとした基礎学力を身につけ、それぞれの個性を発揮しやすい場となるよう取組を進めるとともに、課題解決型学習や夢育等の充実を図ることで、自ら考え、決定できる場面を増やし、「こどもまんなか」の学校づくりを推進してまいります
こうしたことを踏まえ、県教委では、「学校を誰もが通いたくなる魅力ある場所にする」という目標を新たに掲げ、市町村教委や各学校との共通理解の下、安心して学べる環境を整えることで、子供たちがしっかりとした基礎学力を身につけ、それぞれの個性を発揮しやすい場となるよう取組を進めるとともに、課題解決型学習や夢育等の充実を図ることで、自ら考え、決定できる場面を増やし、「こどもまんなか」の学校づくりを推進してまいります
◎環境農林部長(川崎規生君) これまでいろいろと食育等については取組をさせていただいておりますけれども、主に子供たちへの食育として、コウノトリ呼び戻す農法米を学校給食で小・中学校に入れていくと、そこで農家の皆さんから子供たちに、背景となるコウノトリと本市の歴史または農家の御苦労、あるいは取組としての生き物多様性を確保するための取組、こういったことを知っていただくというのは何よりの食育の活動だというふうに
◎農林水産部長(渡邊伸一郎君) 令和2年6月に策定した市卸売市場経営計画では、収支改善に向け、1つとして集荷・販売力の強化、2つとして市場経営力の強化、3つとして市場の役割・魅力の発信と食育等の推進を基本戦略として掲げています。
包括管理委託導入により、建築職は令和9年度からの第3次公共施設マネジメント実行計画期間には、確実に実施しなければならない小・中学校の校舎改修や建て替えのための業務に注力をできるようになると考えておりますし、また、栄養士については児童・生徒の食育等の本来の業務に注力できるようになると考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 10番、萩原圭一議員。
具体的には、樹齢を重ねている森林及び担い手不足により手入れのできない森林の所有者への働きかけによる伐採並びに間伐事業の推進、匠の家づくり事業補助など、市内産木材の利用促進、市内温浴施設でも端材による熱利用や発電などを実施していますが、今後は、地域特性に応じた針葉樹と広葉樹のバランスのよい森づくり、木材利用を促進するための製材所の増設、木育等により木製品に触れる機会を増やし、木のぬくもりなどを再認識していただくことなど
県からの派遣の栄養教諭が、今まで2つセンターがあったということで、1つのセンターで県が2名ということで4名の県からの教諭が派遣されていて、ほとんど午前中とかセンターに入って仕事等があると思うのですが、学校等で食育等の授業等を受け持っていただいていたと思うのですが、これ1名今、要請しているのですが、もし1名駄目だった場合、その辺の小・中学校の授業等には影響ないのか、よろしくお願いいたします。
茶にはカテキンなど健康によいとされる成分が含まれており、こうした健康的な価値、効能に加え、近江の茶は歴史文化的な価値、茶園風景を利用して誘客できる観光的な価値、御紹介いただきましたけれども、茶育等による教育的な価値を持ち合わせております。
少子化対策、食育等の観点による学校給食無料化実現を進めることについて伺います。 この問題は、これまでも取り上げ、論議をしてまいりましたが、今般6月6日、学校給食の無料化をめざす大崎市民の会の皆さんから議長宛てに7,833筆の請願が提出されました。今日は、会の皆様が傍聴においででいらっしゃいます。市長には、真摯に、誠実に御答弁をいただくようお願い申し上げます。 さて、日本の少子化は深刻であります。
2つ目の食育等に関する見解、思いということですが、食事というのは、お子さんの生命や成長の源であり、心身の発達に密接に関係するものでございます。保育の中でも保育園給食における食育というのは非常に重要で、区が責任を持ってしっかり行っていく必要があるものと捉えております。 ○委員(福島宏子君) 今の保育課長の答えが、保育の一環であり、保育の中に含まれた最も大切な部類に入る。
このことから、市民の健康づくり推進のため、運動や食育等に関する取組を一体的に実施することを目的に、これまで個別に策定していた、健康増進計画と食育推進計画を統合して策定します。 また、今年度改定が予定されている国の健康日本21や、県の健康ふくしま21の内容を踏まえるとともに、各種健康データや市民アンケート調査の結果等を見える化し、分かりやすい目標や成果指標を設定します。
また、埼玉県不妊症・不育症等ピアサポートセンター「ふわり」では、不妊や不育等の経験のあるスタッフによるオンラインでの通話相談、面談相談を実施しております。当事者の体調面やメンタル面について適切に配慮し、状況に応じた丁寧な対応ができるよう、関係機関と連携して、必要な相談窓口へつないでまいります。 次に、③関連する窓口職員や保健師等の専門職員の研修体制についてお答えいたします。
学校給食の食材費は、学校給食法において保護者負担とされている中、就学援助制度による給食費全額助成や、白米の全額公費負担などの物価高騰に伴う緊急支援のほか、商店街とのコラボメニューや食育等に係る費用を公費で負担してまいりました。
3、市民の自律的かつ習慣的な健康づくりを促すため、生涯スポーツ、食育等、健康づくりに必要な要素を一体的に捉えた中長期計画を策定し、庁内関係部署の緊密な連携により事業を推進すること。 なお、実施事業については、全市民を対象とした市独自の健康ポイント付与事業など、日常生活に密着した継続性のある内容を検討すること。
森林環境譲与税について、より多くの市民の方々に理解していただくためには、今後、木育等新たな取組についても考えていかなければならないと感じています。 農林水産課としても現場で木を扱う方々の意見を聞きたいと思い、先日、木材関係者の方々と協議の場を設けていただいたところですが、そのような場でいろいろなアイデアをいただきながら、よりよい形で市民の方々に還元できるような取組を進めていければと思っています。
あわせて、予防のために、健康づくり、食育等の啓発にも努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 泉議員。 ◆7番(泉伸一郎君) ありがとうございます。 それでは、質問させていただきます。 まず、帯状疱疹に関しての相談や要望など、町は把握しているかお答えください。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) お答えをいたします。
①家庭における食育、学校及び保育所や公的機関等における食育、地域における食育等の取組の発展や支援、多様な連携が必要と考えるが、本市の考えはどのようか。 ②近年、オーガニック給食を実施している自治体が広がり始めている。本市は、有機農産物・食品の効果についてどのように考えているのか。また、学校給食、保育所等に有機農産物・食品を導入するに当たり、課題があるとすればどのようなことが考えられるか。
学校給食も含めた有機農産物の需要拡大に応じた安定供給体制づくりを進めるため、引き続き国の環境保全型農業直接支払交付金のほか、市独自に機械、施設や資材の導入支援に加え、食育等を通じ有機農産物生産の取組を消費者に分かりやすく伝えていきたいと考えております。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。
│ │ │ (1)本市食育推進計画に基づく取り組みと到達 │ │ │ │ │ 点、及びどのような課題があると考えるか │ │ │ │ │ (2)食育推進施策の展開について │ │ │ │ │ ①家庭における食育、学校及び保育所や公的 │ │ │ │ │ 機関等における食育、地域における食育等
例年の開催期日よりは短縮されておりますけれども、食育等の取組について広く市民に知っていただく契機となるイベントと言えます。 学校現場におけるさらなる食育推進とその成果を家庭へ波及させる取組を進めてくださることを重ねて要望いたしまして、私の質問を終了いたします。 ◆太田秀子 委員 私からは、特別支援学級とその職員配置、大規模校について、順次質問をいたします。 特別支援学級についてです。
福祉保健の概要の中から、まず主体事業、男性料理教室、ママの料理教室、畑を活用した子供の食育等、1年を通じて様々な活動が確認できました。その成果のほうも今部長がおっしゃられたとおり、数字だけではなくて、その受講なされた方、またこの事業に参加なされた方の満足度、そういったアンケートを見ると非常に食育に対していい事業だなと思っております。