白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
これらのほか、橋本市では、さらに「子供も大人も共に育ち、育て合う」という意味で創られた共育コミュニティ及びコミュニティ・スクールについて、また、大阪府堺市では、同時期に子育てと介護の両方を行っている状態であるダブルケアの現状について視察を行いました。
これらのほか、橋本市では、さらに「子供も大人も共に育ち、育て合う」という意味で創られた共育コミュニティ及びコミュニティ・スクールについて、また、大阪府堺市では、同時期に子育てと介護の両方を行っている状態であるダブルケアの現状について視察を行いました。
それとは別に、共育コミュニティというものがございまして、こちらは学校と家庭、地域が協働しながら連携して様々な活動を行う場です。 きのくにコミュニティスクールとは、学校運営協議会と共育コミュニティが一体となりまして、和歌山県の子供たちをしっかりと育んでいくため、和歌山県の教育委員会が取り組んでいる事業の一つとなってございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
また、説明欄7の共育コミュニティ推進事業は、地域共育コーディネーターと学校支援ボランティアなどの協力により、学校区のクリーン作戦など、各学校が必要とする取組を支援するもので、10の新宮市少年少女発明クラブ補助金は、子供に科学的な興味・関心について追求する場を提供し、自由な環境の中で創造的な活動を実施する事業に対して助成を行うものであります。 221ページをお願いします。
また、説明欄7の共育コミュニティ推進事業は、地域共育コーディネーターと学校支援ボランティアなどの協力により、学校区のクリーン作戦など各学校が必要とする取組を支援するもので、10の新宮市少年少女発明クラブ補助金は、子供に科学的な興味・関心について追求する場を提供し、自由な環境の中で創造的な活動を実施する事業に対して助成を行うものであります。 220ページをお願いします。
また、説明欄8の共育コミュニティ推進事業では、地域共育コーディネーターと学校支援ボランティアなどの協力により、学校区のクリーン作戦など、各学校が必要とする取組を支援するもので、11の新宮市少年少女発明クラブ補助金は、子供に科学的な興味、関心について追求する場を提供し、自由な環境の中で創造的な活動を実施する事業に対して助成を行うものであります。 216ページをお願いします。
印南町の各学校には、きのくに共育コミュニティや、小・中連携、地域との連携といった財産がいっぱいあります。それらを発展させながら、今までの学校評議員制度・学校評価委員制度を、学校運営協議会に踏襲していく予定です。
このような状況の中、平成29年度に策定しました第2次海南市総合計画では、育児、子育てに関する不安の軽減を図り、安心して子育てのできる環境をつくっていくため、子育てひろばを初め、ほっとカフェ、親子ヨガ、共育コミュニティ事業など家庭教育に対する支援や、子育て支援につながる施策事業について、地域、学校、家庭が連携する中で工夫しながら取り組んでいくこととしてございます。
田辺市では、平成20年度学社融合研究モデル地域として、芳養小学校・芳養公民館が県下初の研究指定を受けて以来、毎年田辺市では、研究指定や国・県・市の補助事業としての共育コミュニティ推進本部事業に取り組まれてきました。それらの研究指定、きのくに共育コミュニティの取り組みには、それなりの予算づけがなされていたことと思います。
また、和歌山県では、文部科学省の取り組みを受けて、学校、家庭、地域が一体となって、子供も大人もともに育ち、育て合うことができる地域社会づくりを目指すきのくに共育コミュニティ推進事業として取り組みを進める中で、現在、和歌山県内9市中、全ての小学校区にコーディネーターを配置しているのは、本市と紀の川市のみとなってございます。
そのときの当局の答弁は、学校と地域住民、保護者が力を合わせて子供たちを育む地域とともにある学校を目指し将来の地域を担う人材の育成や学校を核とした地域づくりを推進するために学校運営協議会、いわゆるコミュニティスクールを導入する取り組みが進められ、また和歌山県教育委員会でも「きのくに共育コミュニティスクール」が進んでいる中、当局もコミュニティスクール導入に向け取り組んでまいりたいという答弁をいただきました
共育コミュニティとはつまり子供たちの豊かな育ちのために学校、地域、家庭が連携、協働する仕組みのことで、その活動を通じ、人と人とのつながりを再構築することを目指します。
そういう状況の中で、今の生涯学習課の取り組みとして、先ほども答弁しました子育て支援ネットワークであれば、各公民館を午前中に活用しながら子育て支援の取り組みを行ってございますし、例えば、地域共育コミュニティー、学校、家庭が連携した取り組みの中でも、亀川公民館であればサマースクールという形の中で調理実習であったり、ふだん学校でできない体験学習等の取り組みも午前中の公民館を活用しながら取り組んでいるところでございます
4つ目、本市は、心と体の健康、地域の社会の健康、都市と自然の健康、この全てが良好な状態に保たれ、市民の誰もが将来にわたり安心して心豊かに暮らしていけるまち、これを健康シティ境港と銘を打ち、全ての市民に向けて、スポーツ振興、食育、コミュニティーの推進など、健康づくりの施策のさらなる充実を図るべきだと考えます。
また、和歌山県教育委員会では、平成29年度から学校や地域が抱える課題を解決するとともに、地域を担う人材を育成するために、これまでのきのくに共育コミュニティ事業を充実させながら、学校と地域が連携、協働し、当事者意識を持って子供の成長を支えていく学校づくりを進めるきのくにコミュニティスクールを県下の公立学校の全てに導入するための準備が進められております。
本市においても新庄地域における新庄地震学の取り組みや、西部地区などにおける共育コミュニティ事業を初め、学校、地域、行政が連携した取り組みが各地で行われているところであり、また、昨年12月には大塔地区と大塔中学校をモデル地区とし、授業の一環で中学生と自主防災組織、消防団等が参加してのワークショップを開催する取り組みを行いました。
次に、中項目2、共育コミュニティとの関係でございますが、共育コミュニティは地域の子供は地域で育てるという観点から、学校、家庭及び地域住民が相互に連携協力し、地域の方々のそれぞれの経験を生かし、子供たちの豊かな活動を提供することを目的に実施しているところでございます。
続きまして、図書館協議会の役割についてでございますが、館長の諮問に応じ図書館運営に関して意見を述べるために設けることができる機関とされておりまして、本市におきましては年に2回程度開催しており、読み語りボランティアの方や共育コミュニティの方、それから県立図書館の職員、学校関係者など10人の方に委員となっていただいておりまして、事業計画及び事業報告、運営方針について御報告する中で事業の実施状況等について
健康寿命とか地産地消、食育、コミュニティの形成、防災とか景観、都市魅力の発信などなどですね、農地を中心とした、いわゆる政策に横串を刺していけば、今までにない相乗効果を生み出すことができるのではないかなというふうに思います。 今回の質問で明らかになったことは、それは地方計画を立てるかどうかすら検討されていないと、そもそも検討する環境にないと言わざるを得ません。
そのときに、当局からは、本市で既に実施されている地域共育コミュニティを足がかりに、先進事例を見ながら検討を進めていくとする御答弁をいただきました。 コミュニティ・スクールだけではなく、地域へ広がりを見せる学校運営については、地域住民や保護者等が学校運営や教育活動について協議し、意見を述べる取り組みを行っている学校が飛躍的にふえています。
中央公民館の役割につきましては、各公民館との連絡調整等の役割を持っており、また、学校との連携、それから共育コミュニティーとの連携等も実施していただいております。それで、現在、下津町地域で公民館活動を進めている中で、教育委員会のあります下津行政局へ設置するというメリットもあると思いますので、それを含めて検討していくという御答弁を特別委員会でさせていただきました。