鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文
自分のところの関係の施設みたいな感じでしょっちゅう来ておられて、本当にこれができてよかったというようなことで障害者の皆さん、また視覚障害者の関係者であっても、私も関係しておるわけでありますけれども、肢体不自由児父母の会、そういった皆さんもよちよち歩きながら体育館でいろいろと活動しておられます。スポーツにいそしんでおられる。
自分のところの関係の施設みたいな感じでしょっちゅう来ておられて、本当にこれができてよかったというようなことで障害者の皆さん、また視覚障害者の関係者であっても、私も関係しておるわけでありますけれども、肢体不自由児父母の会、そういった皆さんもよちよち歩きながら体育館でいろいろと活動しておられます。スポーツにいそしんでおられる。
私も肢体不自由児父母の会のメンバーとして一緒になって前に向いていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、非常に時間が過ぎてしまいましたが、追及に入りたいと思います。
┌──────────────────────────────────────┐ │ 一般財団法人岐阜市身体障害者福祉協会、岐阜市視覚障害者福祉協会、岐阜市聴 │ │覚障害者福祉協会、岐阜地区知的障がい者育成会、岐阜市肢体不自由児父母の会、 │ │岐阜県自閉症協会岐阜市ブロック │ └────────────────────────────────────
◎廣嶋 子ども家庭室長 今回の改正に関しましては、もちろん保護者の方にも説明させていただいていますけれども、それ以外にも、社会福祉審議会ということで、例えば肢体不自由児父母の会の代表の方であるとか、社会福祉審議会の小委員会というのが今回7月から始まっておりますので、そちらのほうでも2回ほど説明させていただいております。
橿原市さんとかであれば肢体不自由児父母の会のみとか、大和郡山市さんも同じような状況となっています。あと、奈良市さんとか宇陀市さんとかは3障がいプラス聴覚の団体とかも入っているケースもあるので、自治体によってそれぞれかなという状況でございます。
その19の団体は、ちょっと数が多いので御紹介しませんが、一部を紹介しますと、全国児童発達支援協議会とか、全国知的障害者福祉協会とか、あるいは全国肢体不自由児父母の会連合会とか、それから全日本手をつなぐ育成会、日本自閉症協会、日本ろうあ連盟などが名を連ねて意見を言っております。そういうところで、国に対して、先ほどもお話したように切れ目のない支援が必要だということを主張しております。
議員のほうには、これまでも肢体不自由児父母の会など中核となって、この総合療育センターの応援をしていただいたり、いろいろとアドバイスもいただいているところでありまして、感謝を申し上げたいと思います。
◎酒井 健康福祉部長 まず、障害者福祉団体連合会、それから肢体不自由児父母の会、それから手をつなぐ育成会、難聴言語障害児親の会、精神障害者の家族会です。 以上です。 ○浅谷 委員長 田中委員。
これは以前から肢体不自由児父母の会からの要望が毎年上がっているので、理解されていると私は思っているんですけれども。理学療法士、言語療法士の配置については、二次的障がいや誤嚥性の肺炎を減らす上で有効な手段であると。市立の特別支援学校、養護学校ですね。養護学校で何が行われているかというと、作業療法士が月曜日から火曜日、9時30分から16時30分まで、水曜日は9時30分から13時15分まで。
現に私が参加した障がい者の会合や行事等でも、他市町の手をつなぐ育成会、肢体不自由児父母の会の保護者の方たちから燃料券助成の取り組みに対し羨望のまなざしで見られ、当市の手厚い障がい者行政について高い評価を多くの保護者や障がい者の方たちが語っておられたのを今でも鮮明に覚えております。
○健康福祉部長兼福祉事務所長(山北由美子君) 障害者関係団体の代表者といたしましては、障害者連絡協議会から2名、肢体不自由児父母の会から1名、身体障害者福祉協会から1名を現在予定しているところです。
私は先日、福岡市で行われました重度の障がいがある「肢体不自由児父母の会」福岡大会に参加させていただきました。そのときに小児科の医者でもある愛知県豊田市こども発達センターの三浦清邦センター長が講演でこう言われておりました。「どんなに重い障がいがあっても、何歳であっても、家族に過重な負担がかかることなく、普通に支援が受けられるように、地域の力を上げていくことが必要であります」と。
オストメイト友の会、リウマチ友の会、手をつなぐ親の会、クレパスの会、A(エー)の会、四街道市視覚障害者協会、精神障害者家族会ホープ、肢体不自由児父母の会、身体障害者福祉会、四街道市聴覚障害者協会の10団体でございます。 ○岡田哲明議長 清水清子さん。 ◆清水清子議員 10団体、いろんな角度からの団体が出ております。
肢体不自由児父母の会からは、障がいのため非常食の乾パンを食べられない人がいる。
その中には先ほど言われました身体障害者福祉協会の当事者の方、あとは精神障害者の家族の方ですので、当事者ではありませんが、とか、肢体不自由児父母の会の方々も御両親が入っていただいて協議を進めたところです。当事者というのは、身体障がい者の方だと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 澤田豊秋君。
宝塚市肢体不自由児父母の会の会員の間に小規模地域型施設に対するニーズがどの程度あるのか調査してほしいという依頼を会から受けた。会の役員や宝塚市社会福祉協議会などの関係者からのヒアリングをした結果、小規模地域型施設だけでなく、福祉サービス全般について、会員の間でもさまざまな要望や意見があることを知った。
次に、肢体不自由児父母の会なんですけれども、施設か何かを更新するとか何とかということがあったんでしょうか。 ◎福祉部管理課長 各種福祉団体の運営費の助成経費のことでございますよね。 こちらも社会福祉協議会と同様に、区の施設を借り受けて自動販売機を設置して、そこからの収益をその団体の運営に充ててございました。
◎島廣 福祉推進室長 宝塚の肢体不自由児父母の会というのがございまして、10月にこの会から市のほうに要望がございました。
肢体不自由児父母の会、子どもの将来に、肢体不自由の場合は親より先に子どものほうが死ぬというのが昔からありました。だから、親元で育てるというのがもともとの親御さんたちの考え方です。ですから、施設を望むというのが多かった。ただ、それはもう親にとって主要な負担であります。2時間おきに吸引をするなど、医療行為が必要である。医療であるとかいろいろありますよ。ところが医療が進んで、考え方が変わってきた。
委員から、重度心身障害者の年金を廃止することによって影響を受ける団体はどこか、またその団体の方々に対して廃止するというインフォメーションをしたのはいつかとただされ、理事者から、当該策定委員会の委員として参加いただいた身体障害者福祉協会、NPO法人かしば手をつなぐ育成会、一般社団法人香芝市手をつなぐ育成会、市肢体不自由児父母の会、奈良県葛城精神障害者家族会の5団体である。