大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
具体的な接種時期、ワクチンの種類及び回数につきましては、生後2か月で接種を開始するロタウイルス感染症がワクチンの種類により2回から3回、小児の肺炎球菌感染症が計4回、B型肝炎が計3回など、全部で8種、最大で計24回の接種があり、かかりつけ医と相談しながら接種をしている状況であります。 以上です。 ○議長(菊池久光) 齋藤議員。 ◆5番(齋藤藤男) 血圧の基準から再質問させていただきます。
具体的な接種時期、ワクチンの種類及び回数につきましては、生後2か月で接種を開始するロタウイルス感染症がワクチンの種類により2回から3回、小児の肺炎球菌感染症が計4回、B型肝炎が計3回など、全部で8種、最大で計24回の接種があり、かかりつけ医と相談しながら接種をしている状況であります。 以上です。 ○議長(菊池久光) 齋藤議員。 ◆5番(齋藤藤男) 血圧の基準から再質問させていただきます。
病原体はまずウイルス、ウイルスで一番この中で有名なのは、狂犬病ですとか、日本脳炎、デング熱、ダニ媒介脳炎、E型肝炎などが挙げられます。 リケッチア、コクシエラ、クラミジア、これについては、Q熱、オウム病、ツツガムシ病などが挙げられております。 細菌、これはペスト、サルモネラ症、レプトスピラ症、猫ひっかき病、ブルセラ症などが挙げられております。
保健所の性感染症検査は、性感染症の早期発見、早期治療により、感染拡大防止を図ることを目的にHIV、梅毒、クラミジア、B型肝炎、C型肝炎を対象とする検査やHIV即日検査を原則毎月実施しております。 現在、性感染症検査の周知につきましては、市ホームページやSNSを通じて情報を発信しているほか、市内中学校、高校、大学、自動車教習所、図書館等にチラシを送付しております。
まずは、インフルエンザ菌b型4回、1回当たり9308円、小児用肺炎球菌4回、1回当たり1万2359円、B型肝炎3回、1回当たり6883円、四種混合4回、1回当たり1万1616円、BCG1回、1回当たり1万1451円、麻疹・風疹2回、1回当たり1万956円、水ぼうそう2回、1回当たり9031円、日本脳炎4回、1回当たり7601円、二種混合1回、1回当たり5071円、ヒトパピローマウイルス3回、1回当たり
続いて、健康部関係では、かかりつけ医の周知方法や医師を守るための取組、がん検診の有料化の経緯や受診者数の推移、肝炎ウイルス検診の取組、難病患者支援の取組や小児慢性特定疾病事業の目的、ゲートキーパーの養成の課題や取組、猫の去勢不妊手術費補助金の概要や動物愛護センターの整備に関わる取組などについて質疑がありました。
こちらにつきましては、予防接種に関しましては、予防接種証明書の申請というところにつきましても簡単にできるようになっておりますほか、HIV検査の予約ですとか、肝炎ウイルス検査の予約というところもできますし、出産・子育て応援交付金の申請であったりだとか、乳幼児健康診断の予約につきましても、現在、LINEのほうでできるようになっております。
これまでにも全国では、ジビエ料理を原因とするO157や、あるいはE型肝炎、あるいは寄生虫による食中毒が発生しているというふうに聞いております。
委託料の中に、健康管理委託料ということで、職員の採用時健康診断であったり、B型肝炎であったり、通常の正規職員の定期健診など、ストレスチェックの委託料など、そういった健康管理の委託料が含まれているところでございます。 ○一瀬裕子委員 内訳は分かりました。嘱託医、委員など報酬っていうのが、安全衛生委員会、こころの相談員とか、嘱託医の、みんな全部合わせてじゃないね。
次に、肝炎治療です。ウイルス性肝炎の対策で費用を見込まれていると思いますが、今、非ウイルス性肝炎も大きな課題として取り上げられていることをよく目にしますし、身近にそういった方もおられます。生活習慣病、肥満など、今の食生活に密接に関わっていることも一つ示されていますが、そういう新たな形態の肝炎への取組について、確認をしたいと思います。 次に、循環器の対策が計上されていたと思います。
70: ◯堤委員 概要書48ページの右側、予防事業の中の、この事業は予防接種、上からB型肝炎いろいろと、ロタウイルス、子宮頸がん等もあります。右の下から2番目、その他予防接種事業184万7,000円とございます。その他予防接種事業とは、上記以外の予防接種、これは何を意味しているのかお尋ねをいたします。
3目の衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金691万5,000円で、説明欄1つ目の健康増進事業補助金239万2,000円は、健康教育、健康相談や肝炎ウイルス検診等の実施に対します補助金で、3つ下の子ども・子育て支援補助金91万4,000円は、乳児家庭全戸訪問事業のほか、保健センターが子育て世代包括支援センターとして実施をしてございます相談支援などの事業に係ります補助金でございます。
予防接種事業につきましては、予防接種法に基づく五種混合、日本脳炎、BCG、水痘、小児B型肝炎、新型コロナウイルス感染症等の予防接種を実施してまいります。 次に、4目診療所費について御説明申し上げます。 診療所費は1事業で、予算額は6,984万7,000円でございます。前年度と比較して141万2,000円の増、率にして2.1%の増でございます。
説明欄3健康診査事業は、各種がん検診や肝炎ウイルス検査、歯周疾患検診を実施するもので、本年度より県補助金を利用しアピアランスケア支援事業を開始することとしており、説明欄6の保健事業・介護予防一体的実施事業については、高齢者の医療の確保に関する法律の改正により国から示された、主に後期高齢者に対する継続的な保健事業と介護予防を実施するため、個別及び集団への勧奨や支援を行うものであります。
結核対策事業は結核患者の早期発見及び確実な治療支援による結核蔓延の防止に要する経費で、特定感染症対策事業はHIVやウイルス性肝炎などの特定感染症についての相談、検査の実施等に要する経費でございます。 160ページの2項環境衛生費1目環境衛生総務費の一般経費は職員人件費及び環境保健委員等に係る経費で、生活衛生課経費はスズメバチの巣の駆除に係る経費や一般公衆浴場に対する補助金などでございます。
がん対策推進協議会ではウイルス、先ほど我妻議員の質問にも出てきましたが、ヒトパピローマウイルス、肝炎ウイルス、ヒトT細胞白血病ウイルス1型は発がんに寄与する因子であり、感染対策が引き続き重要であるとされています。宇和島市の対策を伊手保健福祉部長にお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(椙山三也君) 伊手部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
がん検診においては、国の推進する胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がん検診に加え、前立腺がん、肝炎ウイルス検診を実施しております。 次に、受診率向上に向けての市の取組につきましては、個別通知による勧奨として、特定健康診査では国民健康保険の被保険者の未受診者及び次年度に特定健康診査の対象となる39歳の方へ受診勧奨通知を発送しております。
予防接種法に基づいて実施する定期予防接種として、乳児期から接種できるロタウイルス感染症、B型肝炎、ヒブ感染症、小児の肺炎球菌感染症、ジフテリア、百日ぜき、破傷風、急性灰白随炎など、多くの予防接種があり、幼児期には麻疹、風疹、水痘などの予防接種を受けることができます。
◎健康医療部長(大澤美和子) 市民の健康づくりの取組としましては、健康づくり課では、各種がん検診、骨粗鬆症検診、ヘルスチェック、肝炎ウイルス検診、歯周病検診などのほか、健康教育や健康相談を実施し、市民の健康づくりに取り組んでおります。なお、検診につきましては、厚生労働省の指針に基づきまして、有効性の確立した方法で実施いたしまして、精度管理等も行い、質の高い検診を行っております。
以下ずっと肝炎ウイルス検診も肝臓がんの予防ですとか、あと、がん検診に係る経費もがんの予防の関連になります。そうですね、大きくはその辺りになるかと思っております。
続きまして、3目1節保健衛生費補助金、収入済額1,171万6,000円で、備考欄、住民課所管分の1つ目の健康増進事業補助金241万1,000円につきましては、健康教育、健康相談、また肝炎ウイルス検診等に対します補助金でございます。