群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)−12月07日-02号
◎高橋 障害政策課長 手話通訳者養成研修については、聴覚障害者コミュニケーションプラザに研修業務を委託し、聴覚障害者団体の協力を得ながら進めているところである。養成状況であるが、令和3年度の養成研修の修了者は11人、これは令和2年度と同数であった。また、令和元年度も11人で、近年は10人前後で推移しているという状況である。
◎高橋 障害政策課長 手話通訳者養成研修については、聴覚障害者コミュニケーションプラザに研修業務を委託し、聴覚障害者団体の協力を得ながら進めているところである。養成状況であるが、令和3年度の養成研修の修了者は11人、これは令和2年度と同数であった。また、令和元年度も11人で、近年は10人前後で推移しているという状況である。
第 6 款 健康福祉費 第172号議案 第3表 債務負担行為補正のうち 追 加 中 ・群馬県社会福祉総合センターの管理及び運営に関する協定 ・群馬県福祉マンパワーセンターの管理及び運営に関する協定 ・県立点字図書館の管理及び運営に関する協定 ・県立義肢製作所の管理及び運営に関する協定 ・群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザ
これは、県の聴覚障害者コミュニケーションプラザの手話通訳者が、聴覚に障害のある来庁者に対しまして、画面を通して手話通訳を行うものでございまして、人の移動や人と人との接触が制限されるコロナ禍においては、より有効活用が可能なツールになり得るものではないかと考えております。
それから、意思疎通支援事業の委託料、こちらが市内の登録手話通訳者33人ほか、県の聴覚障害者コミュニケーションプラザのほうで委託を行っているものでございます。そのほか、地域包括支援センターふれあいの運営委託料、こちら637万541円、こちらを委託しております。この事業費の補助金でございます。 以上でございます。 ○委員長(丸山保君) 次に、質疑番号26番を行います。 茂木光雄君。
議員お尋ねの手話通訳者の養成につきましては、この実施計画の中で手話の環境整備の一環として重要な項目に位置付けてございまして、群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザにおいて、手話による日常会話が可能な水準に達している方を対象として養成研修を実施しております。
また、群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザ主催による聴覚障害者向けの字幕入り映画の上映会を毎年数回開催しております。こうした活動については、障害者が主体で行っているため、健常者が作品展を鑑賞に来ることはあるものの、障害者と健常者が一緒になって企画運営を行ったり交流を図るというところまでは至っていない状況でございます。
手話通訳者養成につきましては、手話による日常会話が可能な水準に達している方を対象といたしまして、群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザにおいて研修を実施しており、基本、応用、実践の各コースを通算3年間、定員各20名で実施しております。
群馬県全体で105名ほどいるとの答弁があり、再質問は、派遣事業を行っている自治体もあるようですが、当市は社会福祉協議会に委託するなどの考えがあるのか質疑があり、現在も群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザへ派遣を依頼していますので、特に社会福祉協議会に委託する予定はございませんとの答弁があり、再々質問では、認定通訳者だけでなく、手話サークルや手話教室などで手話ができる市民をふやしていく必要があるとの
常設に向けて、群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザ、群馬県聴覚障害者連盟、藤岡市聴覚障害者協会等にも相談し、常設のための手話通訳者を探していただいております。また、ハローワークにも手話通訳者の募集を行っておりますが、見つからないのが現状です。 以上、答弁といたします。 ○議長(冬木一俊君) 内田裕美子君。 ◆4番(内田裕美子君) 現状では手話通訳者が不足しているということがわかりました。
こうした段階を経て手話通訳者全国統一試験や群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザ手話通訳者認定試験、こういったものに合格し、手話通訳者として活躍されるようになるわけでございますが、手話通訳者になるまでには最短でも5年ほどかかるということから、高崎市の手話通訳者として御活躍いただく方の人数もなかなかふえないのが現状でございます。
債務負担行為補正のうち 追 加 中 ・県立自然史博物館附帯ホールの管理及び運営に関する協定 ・群馬県総合スポーツセンターの管理及び運営に関する協定 ・群馬県ライフル射撃場の管理及び運営に関する協定 ・県立点字図書館の管理及び運営に関する協定 ・県立義肢製作所の管理及び運営に関する協定 ・群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザ
これは、聴覚に障害をお持ちの方が病院等への受診の際、市に手話通訳者の派遣を依頼し、市は委託契約を結んでいる群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザに派遣を依頼するもので、平成27年度の利用実績は215件でありました。 ○副議長(篠田德壽議員) 17番。
◎塚越日出夫 健康福祉部長 手話通訳者の派遣についてでございますが、県の事業といたしまして、群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザにおいて、3年にわたり段階的に実施しておりまして、基本、応用、実践の順に、各コース20名の定員で養成研修を行っているところでございます。平成26年度は5名の方が手話通訳者として認定をされ、今年の4月1日現在の本県における登録手話通訳者は103名となっております。
第2表 債務負担行為のうち ・消費生活協同組合の火災共済事業に対する貸付契約 ・小児救急医療電話相談事業委託契約 ・重粒子線治療費の融資に対する利子補給契約 ・県立障害者リハビリテーションセンター新棟建設工事請負契約 ・県立障害者リハビリテーションセンター新棟建設工事監理委託契約 ・群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザ
・群馬県社会福祉総合センターの管理及び運営に関する協定 ・ぐんまこどもの国児童会館の管理及び運営に関する協定 ・群馬県精神障害者援護寮の管理及び運営に関する協定 ・県立ゆうあいピック記念温水プールの管理及び運営に関する協定 ・県立義肢製作所の管理及び運営に関する協定 ・群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザ
具体的には、聴覚に障害を有される方が事件、事故の当事者となられた場合、あるいは警察に相談等に訪れられた場合におきまして、手話通訳を必要とされるときは、執務時間内については群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザに御連絡し、手話通訳者の紹介を受けております。
それから、貸し出し用の補聴システムでございますけれども、現在県聴覚障害者コミュニケーションプラザというところで無料で貸し出しのシステムを持っておりますけれども、非常に貸し出しの実績も少ないというふうに伺っております。
管理及び運営に関する協定 ・ぐんまこどもの国児童会館の管理及び運営に関する協定 ・県立点字図書館の管理及び運営に関する協定 ・県立義肢製作所の管理及び運営に関する協定 ・県立ふれあいスポーツプラザの管理及び運営に関する協定 ・県立ゆうあいピック記念温水プールの管理及び運営に関する協定 ・群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザ
│ │ 館付帯ホール、群馬県点字図書館、群馬県社会福祉総合セン │ │ │ │ ター、群馬県福祉マンパワーセンター、ぐんまこどもの国児童会│ │ │ │ 館、群馬県立身体障害者リハビリテーションセンター、群馬県立│ │ │ │ 義肢製作所、群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザ
・群馬県社会福祉総合センターの管理及び運営に関する協定 ・群馬県福祉マンパワーセンターの管理及び運営に関する協定 ・ぐんまこどもの国児童会館の管理及び運営に関する協定 ・県立ふれあいスポーツプラザの管理及び運営に関する協定 ・県立ゆうあいピック記念温水プールの管理及び運営に関する協定 ・群馬県聴覚障害者コミュニケーションプラザ