1346件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-07-01 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月01日-04号

しかし、早期発見のための聴力検査については、新生児聴力検査、学校での聴力検査、職域での聴力検査はありますが、定年後など高齢期には、聴力検査機会がないのが現状です。  東京都豊島区では、コロナ禍感染防止のためのパーテーションを窓口に設置したところ、聞こえづらいと訴える高齢者が相次ぎ、難聴早期発見重要性を認識されたとのことです。

浅口市議会 2024-06-11 06月11日-03号

4月の山陽新聞岡山大学病院聴覚支援センターと岡山県耳鼻咽喉科医会加齢性難聴早期発見プロジェクトを立ち上げたという記事の中に、県内市町村のうちに専門家がいないまたは少ない地域、20市町村と書いてありましたが、そこに聴力検査の専用の検診車を派遣してタブレット端末を使って簡易検査を行うということが書いてありました。

我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号

そしてまた、先ほどの答弁にもありましたけれども、特に質問に直接は書いてありませんけれども、内容としては、聴力検査これらがこれまでの公表の中にも出されたというふうに聞いているんですけれども、この聴力検査についても、ぜひこの高齢化、軽中等度難聴者へ向けての検査についても進めていく必要があると思うんですが、これらについてもお答えいただきたいと思います。 ○議長早川真君) 答弁を求めます。

多摩市議会 2024-06-03 2024年06月03日 令和6年第2回定例会(第1日) 本文

この事業は、加齢性難聴高齢者コミュニケーション機会確保を推進し、介護予防につなげるため、加齢性難聴早期発見早期対応に関わる区市町村取り組み支援するもので、障害者手帳交付対象になれない高齢難聴者に対する補聴器購入費用補助のほか、普及啓発難聴早期発見のための聴力検査充実化に対する取り組みについての補助などが盛り込まれています。

秦野市議会 2024-03-18 令和6年第1回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-03-18

当時、助成は36自治体、65歳以上の住民の聴力検査は4自治体のみの結果を踏まえ、取組の強化が求められると提言しました。  さらに、聴力低下に伴い危険を察知する能力も低下しますので、交通事故や転倒などのリスクも増加します。  本市では、難聴者について、加齢性難聴が及ぼす日常生活への影響についてどのようにお考えでしょうか。答弁願います。  

宮代町議会 2024-03-11 03月11日-06号

重度になる前に補聴器をつけることが必要であり、定期的な聴力検査が必要となります。 加齢などによる聴力低下により閉じこもりがちになると、身体機能が低下したり、認知症になる可能性が高くなると言われております。補聴器使用を促進することで社会参加地域活動活性化支援します。 そこで、以下について伺います。 1点目は、県内において補聴器購入補助実施している自治体はどのようになっていますか。 

近江八幡市議会 2024-03-05 03月05日-04号

聞こえを測定する純音聴力検査聴力を測定し、特に言葉を聞き分けるのに重要な音の高さである500、1,000、2,000ヘルツの聴力平均値難聴の程度を軽度、中等度、高度、重度の4段階に分類しています。 また、身体障害者福祉法基準により、聴覚障害者の認定を受けることができると、障害者総合支援法により補聴器購入費支給が受けられます。

姫路市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会-03月01日-06号

聴力検査語音検査聴力レベル基準を満たしていなくても、自身の生活スタイルによっては、補聴器を使うことで周囲の方とのコミュニケーションを取りやすくなる可能性があり、最近ではスマートフォンと連携して通話音声や音楽を補聴器に直接飛ばす機能など、便利な機能を持った補聴器が増えてきており、補聴器を着けると年寄りくさいものというより、より若々しく過ごすためのツールとなってきています。  

港区議会 2024-02-16 令和6年第1回定例会-02月16日-03号

また、購入前の相談から、アフターケアまでを支援する港区独自の補聴器購入費助成制度を推進し、難聴早期発見し、高齢者が健康で自立した生活を維持できるよう、六十歳、六十五歳、七十歳、七十五歳の方を対象聴力検査実施します。  二つ目重点施策は、「未来へ続く「強靱」なまちづくりを加速する施策」で、百三十六億八千五百四十七万円を計上し、四十事業実施いたします。  

港区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会−02月14日-01号

来年度から高齢者対象とした聴力検査を新たに実施いたします。検査結果に応じて、区の補聴器購入費助成の利用につなげるなど、高齢者の聞こえを切れ目なく支援します。  認知症の人が尊厳を保持し、希望を持って暮らすことができるように、本人や家族の支援認知症に関する正しい知識と理解の啓発にこれまで以上に取り組みます。  本年一月に認知症基本法が施行されました。

町田市議会 2023-12-22 令和 5年12月定例会(第4回)-12月22日-08号

まず、請願者より意見陳述として、「請願項目1 加齢性難聴本人が気づきにくいため聴力検査検診制度を創設して下さい。請願項目2 加齢性難聴者補聴器購入または現物支給について、町田市独自の公的補助制度を創設して下さい」について、陳述がありました。  これに対して、委員より、今既に導入されている自治体でも上限額があり、対象者が限定されていると思う。

高崎市議会 2023-12-15 令和 5年 12月 定例会(第5回)−12月15日-付録

────────────────────┼───────┼──────┤ │請願第7号  │学校給食費無料化を求めることについて      │   〃   │12月15日│ │       │                         │       │不採択   │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │請願第8号  │聴力検査