高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
あそこの営業所の前に、聖地高野山応援プレミアム付商品券取扱い事業所ですということを認めとる看板が上がっとるんですね。高野町もそれを認めておるという内容になっております。 私は残念に思うのは、あそこの場所で高齢者が生き生きとして来山者に対してお茶を差し上げ、そして何というんですか、高野山の参拝、見学するところのお話をしてあげたり、非常に和やかな場所であったと思います。
あそこの営業所の前に、聖地高野山応援プレミアム付商品券取扱い事業所ですということを認めとる看板が上がっとるんですね。高野町もそれを認めておるという内容になっております。 私は残念に思うのは、あそこの場所で高齢者が生き生きとして来山者に対してお茶を差し上げ、そして何というんですか、高野山の参拝、見学するところのお話をしてあげたり、非常に和やかな場所であったと思います。
聖地高野山と有田川上流域を結ぶ持続的農林業システムのPRというふうなことで、引き続き、精力的に有田川町とかつらぎ町、高野町の3町でしっかりと進めてまいりたいというふうに思っております。 関西大阪万博に向けた取組は、2025当該万博の地域未来社会を創造する首長連合に参加しております。
まず、町においてやはりこのコロナの中、誘客ということで力を入れさせていただいたのは、やはり令和2年度におきましても、コロナに負けるな聖地高野山応援プレミアム付商品券、参拝観光客の方に対して1万7,000冊、1冊5,000円の商品券を2,000円で買っていただくんですね。これを10月、11月に販売をしております。
ウイズコロナというふうな言葉もあるわけなんですけども、感染の拡大が始まり、様々な影響が出てきたのは2年前ですが、当初から本町ではいち早く町民向け、また事業者向けの各種の支援策を講じてきましたが、昨年にはまた社会経済の停滞が続く状況下にあって、次の支援策として、本格的な社会経済活動の再開に向けてということで、頑張ろう高野町応援商品券、聖地高野山応援プレミアム付商品券の給付と発行がなされたわけですが、その
7款商工費、1項商工費、事業名聖地高野山応援プレミアム付商品事業、金額1億9,352万1,000円、翌年度繰越額1億451万3,000円。 8款土木費、2項道路橋梁費、事業名橋梁長寿命化修繕事業、金額8,036万円、翌年度繰越額5,741万5,000円。事業名町道深山線無電柱化事業、金額4,550万円、翌年度繰越額4,550万円。
今回、聖地高野山応援プレミアム付商品券について、これが1つと、高野町職員の雇用等について聞いていきたいと思います。 まず1つ目は、聖地高野山応援プレミアム付商品券について、どこの地域から来山していただき商品券を購入していただいたか、ちょっと教えていただきたいと思います。 後は自席で質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
また、この合唱祭、議会中でもお答えさせていただいておりますが、将来的に合唱の聖地高野山、世界的な聖地となるような取組になる第一歩目となるように、関係各位と協力して進めてまいりたいというふうにも思います。 また、高野町では開催されませんが、高野町が主催者というようなことで、北紀太鼓ですね。
この高野町歴史的風致維持向上計画、これは高野町の本当に聖地高野山にふさわしいまちを維持していくために必要な計画と思いますので、誇りを持って後世に継承できるようにしっかりと事業を進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、次の質問でございます。 テレワーク促進事業についてを伺いたいと思います。
続きまして、観光客、また参拝の皆様向けの事業であります聖地高野山応援プレミアム付商品券事業でございます。これは1セット当たり500円券を10枚、2,000円で5,000円分の商品券が買えるという、昨年も行いました事業でございます。3万5,000セットを配布するというようなことで、できればこの10月から始めたい。それが第1期。それと年度を越えて春ですね。
7款商工費、1項商工費、事業名聖地高野山応援プレミアム付商品券事業、金額1億9,352万1,000円。 合計3億4,380万円。 次のページを御覧ください。 第3表 地方債の補正。 起債の目的公共土木施設災害復旧事業。 補正前限度額ゼロ円。 補正前起債の方法証書又は証券借入。
あと、コロナに負けるな聖地高野山応援プレミアム付商品券、それと南海電鉄との共同でやりました1万人御招待キャンペーン、これで秋からこの春まで、聖地高野山応援プレミアム商品券については住民さんの分が2月末で終わっております。
それと、日本農業遺産の登録ということで、昨年7月に認定申請いたしました聖地高野山と有田川上流域を結ぶ持続的農林業システムが、農林水産大臣より日本遺産に認定していただきました。この認定に関わりましたいろいろな皆様方に御礼申し上げます。今後は、この保全計画に基づく保全、そして継承活動により、認定を生かした地域振興に取り組んでまいる所存でございます。 防災危機対策室関係でございます。
この10月1日からコロナに負けるな聖地高野山応援プレミアム付商品券、これと南海電鉄、ほぼほぼ高野町のほうが支援をしてるんですけれども、1万人御招待キャンペーン、こういったものを起爆剤にし、秋の行楽シーズンのにぎわいを創造させていただきました、ということで、ワン・ツー・スリーのステップでかなりコロナで傷んだ部分に対して御支援ができたのではないかなというふうに思っております。
聖地高野山応援プレミアム付商品券事業のことであります。10月1日から、町外からのお客様に2,000円で5,000円分の商品券を販売させていただきました。利用の参加店舗は、宿坊の宿泊施設、また商店などの一般事業所を含めて150の事業所が参加していただきまして、11月16日の月曜日に1万7,000冊を完売させていただきました。
それと、聖地高野山プレミアムつき商品券、これを2,000円出していただきましたら5,000円分の商品券が購入できます。飲食、土産物店等で利用が可能ということで、1万7,000冊の販売を予定しております。これを同じく10月1日から進めていくことで、秋の紅葉シーズンに向けてほとんどゼロに低迷してしまった参拝観光客が増えるよう、こういった思い切った誘客キャンペーンを行っていくということです。
○観光振興課長(茶原敏輝) まず、10ページ、12節委託料、ここの308万1,000円、新型コロナウイルス対策プレミアム商品券業務委託料ですけれども、これはコロナに負けるな、聖地高野山応援プレミアム付商品券というものを発行することを想定しております。2,000円に対して3,000円のプレミアを付加しまして、1冊5,000円の商品券をつくっていくと。
台湾観光のPRの実施ということで、昨年も私も行かせていただいて、その継続的な事業ということで、3月2日から4月14日まで台南市で、地元出身、高野山出身の永坂嘉光さんの「聖地高野山空海の軌跡」という写真展を催しております。和歌山県とも共同して、高野山の魅力を伝えるプロモーションを今実施中でございます。
今のところ場所は高野山大学となっておりますが、将棋の聖地、将棋の方が憧れる聖地高野山ということでもありますので、今後、場所等もしっかり実行委員会を設立した中で考えていきたいというふうにも思っております。
また、御質問の健康10ヶ寺でございますが、弘法大師が開いた聖地高野山に至る道である高野街道の一つが海南市から紀美野町に抜ける現国道370号で、高野西街道と呼ばれておりまして、その沿道に高野山真言宗の10の寺院が高野長峰霊場を結成し、参詣者の健康長寿をお祈りしております。
イスラエル及びパレスチナからそれぞれ5名の合計10名を高野町に招き、多くの皆様の御協力をいただきながら、ホームステイ、大学生との交流、文化体験等を通じ、弘法大師の思想にあるように、世界平和を願う聖地高野山で数日間過ごしていただき、平和のとうとさを学んでいただけたのではないかと思っております。