金沢市議会 2024-06-20 06月20日-03号
本市においては、災害復旧のみならず、市独自に耐震補強等に係る支援制度を設けております。こちら、歴史的建造物の防災構造を補強することの重要性と支援制度について、所有者等に丁寧に説明して、その活用を促していくことで、耐震補強を後押ししていきたいと考えております。 ○喜多浩一議長 黒口啓一郎議員。
本市においては、災害復旧のみならず、市独自に耐震補強等に係る支援制度を設けております。こちら、歴史的建造物の防災構造を補強することの重要性と支援制度について、所有者等に丁寧に説明して、その活用を促していくことで、耐震補強を後押ししていきたいと考えております。 ○喜多浩一議長 黒口啓一郎議員。
その後、令和7年度にしんえい保育園、令和8年度に新栄児童センターの耐震補強等工事を実施する予定となってございます。 しんえい保育園の園児たちは令和6年度本園舎で保育になりますが、その間に新栄児童センターの改修工事があり、終わり次第、令和7年度に新栄児童センターの仮設園舎のほうに移り、そちらで保育を行います。令和8年度にまた本園舎に戻ってくるという形になっております。
改修を行う場合においても、文化財保護法による規制があり、その課題を解決しながら改修・耐震補強等の検討を行う場合、莫大なコストが想定されます。 また、跡地の利活用につきましては、姫路城周辺の周遊性向上を図るとともに、観光客等の動線を踏まえた適切な施設配置を行う必要があり、姫路東消防署だけでなく、姫路城周辺全体で検討する必要がございます。
それでは、公共施設の耐震補強等についてですが、防災上必要、重要な施設として想定されております公共施設において、庁舎ですが、布津と北有馬庁舎以外の庁舎、これと小中学校におきましては、耐震化を終えている状況でございます。また、各町2か所ずつ指定してある避難所につきましては、今のところ16施設のうち10施設は耐震基準を満たしているという状況でございます。
8番、倒壊した住宅に住む人々が地域に残るように、地域の消滅につながらないように、個人住宅に300万円の支援金を支給することに加え、今回限りと、300万円を上乗せする制度が執行される見込みですが、倒壊する前に耐震補強等に助成をして倒壊を防ぐほうが賢明な政策であることは疑いの余地がありません。このことについて滋賀県はどのようにお考えか、お伺いします。
また、災害時の救急救命活動や復旧支援活動を支えるため、緊急輸送道路上の橋梁についても耐震補強等の対策が必要であると考えます。 令和3年、令和4年の本県沖地震の際にも、旧耐震基準で建設された県管理の橋が被災しており、今後予想される地震やその他の災害から再度災害防止のためには、応急対策だけではなく、架け替えを念頭にするなどの恒久対策も必要であると考えます。
第1 監査の種類 地方自治法第199条第1項、第5項及び城陽市監査委員監査の基準等に関する要綱の規定による随時監査(工事監査) 第2 監査の対象及び担当部局 北部コミュニティセンター及び上下水道部庁舎耐震補強等改修工事 〔市民環境部 市民活動支援課、都市整備部 営繕課〕 第3 監査の実施期間 令和5年(2023年)9月26日から令和6年(2024年)2月5日まで 〔
生涯学習施設であります地区公民館につきましては、武生南公民館と白山公民館の耐震補強等工事のほか、北新庄公民館と北日野公民館の耐震補強等工事実施設計などを行ってまいります。 次に、3つ目の柱であります誇れる歴史、芸術文化の創造について申し上げます。
対象施設の一つである稲荷山宿・蔵し館は、改修や耐震補強等のため、令和8年1月頃まで休館予定でもあります。来年度以降のこの事業の展開について、どのようにお考えか伺います。 ○副議長(金井文彦君) 洞田部長。 〔経済部長 洞田英樹君 登壇〕 ◎経済部長(洞田英樹君) 来年度以降の事業について御質問いただきました。
また、令和4年度におきましては、新名神高速道路の開通に合わせたまちづくりのほか、北部コミュニティセンター、水道庁舎の耐震補強等整備事業やJR山城青谷駅の橋上駅舎・自由通路の整備などが着実に進められました。今後も一層社会環境が変化していくこととなると思います。奥田市長には、本委員会での意見や要望を参考に、新たなまちに向けた施策を今後も進めていただきますようお願いしたいと思います。
明細欄その下の地域防災拠点建築物整備緊急促進事業補助金2,959万円は、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業に対する補助金でございます。 続きまして、3節戸籍住民基本台帳費補助金の明細欄1つ目の個人番号カード交付事務費補助金4,200万1,000円は、市で行うマイナンバーカード交付に係る事務費に対しての補助金でございます。
主な減少要因は、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業債などが増加したものの、臨時財政対策債などが減少したことによるものでございます。 次に、C欄の歳出総額でございますが、344億6,527万8,000円で、前年度比3.0%の減でございます。この歳出の主な内容でございますが、人件費では48億6,996万1,000円で、構成比で14.1%、前年度比1.0%の増でございます。
本庁舎の和式を洋式に改修することに関しましては、平成27年度から実施した庁舎耐震補強等整備事業の際にも検討いたしましたが、洋式は和式に比べて個室に必要なスペースが大きく、単純に便器の取り替えだけで済むものではなく、庁舎自体のレイアウトを抜本的に見直す必要があり、改修には多額の費用が必要となることなどから、現在の設置状況となっているところでございます。 ○小松原一哉議長 並木議員。
個別施設計画において、保健センターについては耐震補強等も含めて令和6年度まで検討とされております。現段階において現在の保健センターの機能につきましては、新庁舎の完成をもって職員の執務場所は新庁舎での配置となり、乳幼児健診や集団がん検診等の業務については改修後のひまわり館において実施する予定となっております。
稲荷山宿・蔵し館は、改修・耐震補強等のため、令和4年7月19日から令和8年1月頃まで休館することになっています。監査委員から、文化施設における展示内容については、従来のものを単に続けるのではなく、時代に合わせて内容刷新に取り組んでくださいとの指摘もありますが、3年半の休館後、再開館した際の展望はあるでしょうか。運営上の創意工夫、稲荷山のまちづくりにおける蔵し館の位置づけなどについて伺います。
したがいまして、この当時、耐震補強等をしたときには、できるだけ長く使っていきたいということで耐震補強をしたわけでございますが、現状を先ほど御説明申し上げましたとおり、屋上防水ですとか、それから空調等の設備改修、こういったものに、また8,0000万円ほど必要になってくるということで、今回このような方針とさせていただきたいという方向性を出したところでございます。
防災・減災に向けた県土づくりにつきましては、激甚化、頻発化する自然災害を踏まえ、橋梁の耐震補強等による道路の防災対策や河川の流域全体で治水安全度の向上を図る流域治水プロジェクトの推進など、公共土木施設の機能強化を進めております。
────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 39 号│草加市印鑑条例の一部を改正す│ 5. 6. 1│建設環境 │ 5. 6.19│原案可決│ │議 案│る条例の制定について │ │委員会 │ │(多数)│ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 40 号│にしまち保育園耐震補強等工事
次に、第40号議案 にしまち保育園耐震補強等工事請負契約の締結については、耐震補強工事の内容はという質疑については、門型フレームに方杖を計32か所入れるとのことであります。
付議事件 第36号議案 令和5年度草加市一般会計補正予算(第2号)第1条 歳出中、健康福祉部及び子ども未来部に係る部分、第3条 債務負担行為の補正 第38号議案 草加市地域型保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例及び草加市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 第40号議案 にしまち保育園耐震補強等工事請負契約