浜松市議会 2018-10-03 10月03日-16号
イとして、発達支援学級の児童・生徒に加え、幅広い世代の障害者スポーツ支援として、資料1に施設の概要を示しましたが、静岡市にあるシズウエル内の障害者用スポーツ施設のような活動場所の確保や、専門的知識を持った指導員の活用も必要と考えますが、朝月健康福祉部長に伺います。 ○議長(飯田末夫) 当局からの答弁を求めます。 ◎教育長(花井和徳) 1点目、発達支援学級の設置についてお答えいたします。
イとして、発達支援学級の児童・生徒に加え、幅広い世代の障害者スポーツ支援として、資料1に施設の概要を示しましたが、静岡市にあるシズウエル内の障害者用スポーツ施設のような活動場所の確保や、専門的知識を持った指導員の活用も必要と考えますが、朝月健康福祉部長に伺います。 ○議長(飯田末夫) 当局からの答弁を求めます。 ◎教育長(花井和徳) 1点目、発達支援学級の設置についてお答えいたします。
本市はスポーツの盛んな市ですので、スポーツを中心にした施設、例えば国際プールとか、屋内スケート場とか、今回はちょっと間に合わないかもしれませんが、将来オリンピック・パラリンピック等に出場する選手の練習も兼ねた強化センターとか、また近年身体障がい者スポーツに対する注目度も格段に高まってきていますので、そしてまた施設が圧倒的に少ないということから、障がい者用スポーツ施設も併設してはどうかと思うのです。
初めに、障がい者用スポーツ施設についてお伺いいたします。 現在、県では岐阜県障がい者総合支援プランに沿って、県の障がい者支援施策の中核拠点として、岐阜市早田、鷺山、則武にまたがる地域に福祉ゾーンの整備が進められています。
そこで質問の1点目は、本市における障がい者スポーツの普及と振興及び障がい者用スポーツ施設の整備をどのように推進するのか、お聞かせください。 ○清水宣郎議長 芳野社会福祉担当部長。 ◎芳野金吾社会福祉担当部長 本市における障がい者スポーツの振興策についてお答えします。 障がい者スポーツの普及と振興は、障がい者の社会参加と人々の障がいに対する理解を深めるための重要な取り組みであると認識しています。
このことと、また、懇話会からも高齢者用スポーツ施設の整備が望まれていたことから、思川豊田緑地整備計画については、これらのスポーツができる多目的なスポーツ広場と既存の河畔林を保存する区域、仮設トイレや水飲みを配置した休憩広場、駐車スペースなどを配置してございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○生井貞夫副議長 4番、植村一議員。
群馬県の障がい者用スポーツ施設としては、ゆうあいピック記念温水プールと群馬県立ふれあいスポーツクラブと伊勢崎に2カ所あります。館林市においては、障がい者スポーツのための施設というのはありません。市有施設では障がい者スポーツに対してどのような配慮がなされているのか。また、当市における障がい者スポーツの現状ということでお伺いしたいと思います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。
障害者用スポーツ施設設備につきましては、本市には米子勤労身体障害者教養文化体育施設、通称米子サンアビリティーズが国の施設として昭和62年に設置され、米子福祉会が受託管理をしており、障害者の方々が行うバスケットボール、アーチェリー等のスポーツ活動に利用していただいているところであります。
このほか、 身体障害者用スポーツ施設の充実について 聴導犬の育成に対する補助について 夜間看護体制への保険点数加算に係る厚生省告示の趣旨について等についての論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、文教厚生委員長報告といたします。
障害者のスポーツ振興に、今後、体育館、トレーニングルーム、ラウンジなどを含めた身体障害者用スポーツ施設を御検討なされてはいかがかと考えますが、知事に御答弁をお願いいたします。 精神障害者対策についてお伺いいたします。 本日は、守る会の御家族の方々の代表が傍聴に見られておりますので、知事並びに担当部長の前向きの御答弁を願うものでです。