加西市議会 2023-12-11 12月11日-02号
新病院の基本構想、基本計画、これにつきましては、これから第三者検討委員会での審議、これを踏まえて策定をされるということとなりますが、検討委員会は前回のメンバーあるいは前回の役職者を基本として、このたびは市民の代表の方1名が委員として構成されるということで、年明けから第1回目の会議が開催されるということで伺っております。
新病院の基本構想、基本計画、これにつきましては、これから第三者検討委員会での審議、これを踏まえて策定をされるということとなりますが、検討委員会は前回のメンバーあるいは前回の役職者を基本として、このたびは市民の代表の方1名が委員として構成されるということで、年明けから第1回目の会議が開催されるということで伺っております。
指定管理者の選定の件につきましては、土佐市指定管理者検討委員会の公園・住宅・集会所・その他部会におきまして、8月22日に協議を行いましたけれども、結論には至らず、継続して審議することとなりまして、今月下旬に再度、部会にて協議することとなっているとの報告を受けています。
指定管理者の手続につきましては、まずは、円満解決に向けて、3者協議に取り組みまして、その後、庁内の指定管理者検討委員会で検討していくこととなるというふうに承知しております。
111: ◯総合政策部長(橋本成宣) 指定管理者の選定方法及びその指定管理期間については、外部評価機関である公共サービス改革委員会による評価後、副市長及び部局長で構成する指定管理者候補者検討委員会で審議を行い、その結果等を踏まえ、市として指定管理者の候補者及び指定管理期間を決定し、議会の議決を経て指定管理者を指定しております。
結果、有識者による理事候補者検討委員会の御意見も踏まえまして、浜田満広さんを常勤理事に任命いたしました。その後、県信用保証協会の理事会の互選で浜田さんが新会長に御就任をされたということでございます。 ここのところを見ますと、植出さん、飯田さん、寺林さんと、私たちの先輩がこの会長職に就いておられました。
そういう意味では、今から候補者検討委員会も開くみたいなことを言われていましたけれども、設計委託料のスケジュールも明らかにしていただきたいと思うし、教育委員会としては代替案、腹案を持って臨むつもりでいるのかどうか。そのことも明らかにしていただきたいと思うし、そしてまた同じく3つ目には、今後の児童の増加の動態、傾向、これについてどのように認識しているのか、改めて明らかにしていただきたいと思います。
事前に提出されました書類審査を経て、去る2月20日に開催いたしました跡地活用事業者検討委員会において、提案事業者による事業内容等のプレゼンテーション及び質疑等を行ったところ、市職員、有識者及び橘町の各種団体の代表者から構成された10名から成る同委員会では、脱炭素化に向けた再生可能エネルギー事業の実施に対して理解を示す意見もありましたが、当該跡地でバイオマス発電事業を行うこと等に対して厳しい意見もあり
その後、大野城市指定管理者候補者検討委員会及び大野城市指定管理者候補者選定委員会設置要綱に基づいた選定委員会を設置し、応募2社から提出がありました業務提案額・業務提案書並びにプレゼン内容の審査を行いました。 続きまして、選定委員会による評価項目について説明をいたします。
なお、市の公共サービス改革委員会からも、引き続き非公募により現指定管理者のシルバー人材センターが望ましいとの答申を受けており、市の指定管理者候補者検討委員会においても同様の審議結果をいただいております。指定期間は令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3か年としております。説明は以上でございます。 66: ◯委員長(大塚みどり) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。
当該跡地の活用につきましては、民間事業者から企画、提案を広く募集するため、去る10月20日に第1回阿南市橘湾旧造船所跡地活用事業者検討委員会を開催し、提案いただく基本的な事項について検討いただいたところであります。
それからもう1点、統合準備委員会で、要綱の中に識見を有する者、検討委員会でも同じように識見を有する者ということで、兵庫教育大学の先生が委員長になられております。今回も識見を有する者も入ってます。これはまた延長線上にあるんやからということで、そのまま延長されるようなことになるんですか。同じ人を、識見を有する人同じ人でいこうとしようとしているのか、ちょっと考え方を聞いておきたい。
去る2月10日には、学識経験者等で構成する鳴門市・北島町共同浄水場整備事業に係る事業者検討委員会において最優秀提案者が示され、この事業者を優先交渉権者といたしました。今後は、北島町と緊密に連携を図りながら今年度末を目途に優先交渉権者との契約締結に向けた協議を進め、令和8年度の供用開始に向けて一日でも早く安全・安心な水を安定的にお届けできるよう本事業を着実に進めてまいります。
指定管理者となる団体の選定についての質疑に対し、指定管理者検討委員会を開催し、本年8月2日に、非公募とする選定方法についての同意をいただきました。また、10月8日の指定管理者検討委員会で、社会福祉法人幸手市社会福祉協議会を指定管理者として選定するという手続きを経ておりますとの答弁がなされました。
また、家賃滞納者検討委員会、そういう委員会などはあるのか、伺います。 ○議長(須藤俊一) 整備課長。 ◎整備課長(近藤徳夫) ただいまのご質問にお答えいたします。 まず先に、委員会の設置についてはございません。
指定管理者の候補者につきましては、令和2年8月に市の公共サービス改革委員会より、公募での選定が望ましいとの答申を受けまして、同月に開催した候補者検討委員会で公募による選定を決定し、令和2年9月3日から10月2日までの1か月間公募を行いました。公募を行った結果、現在の指定管理者である株式会社トキワビル商会からの1社の応募がありました。
指定管理者の候補者選定に当たりましては、幸手市公の施設の指定管理者の指定の手続き等に関する条例第3条第2項第4号、当該公の施設の性質または目的に応じた適正な運営を確保する必要があるときに該当するものとして、幸手市指定管理者検討委員会において審査し、候補者として選定されたものです。
昨年10月の閉校後、北灘西町地区の代表の方にも御参画いただいた事業者検討委員会におきまして、同校を利活用した「いちご観光農園」が選定され、4月から整備を進めてまいりました。現在、ビニールハウス7棟の建設と校舎前面の塗装が完成し、来年1月の開園を目指して準備を進めているところであります。
◎地域防災支援課長 すみません、ゴールの部分、ちょっとそこに関しては、まだこの場で具体的に申し上げられるような状況ではないんですけれども、今後の進め方というところでいけば、早速、次回、庁内の要配慮者検討委員会というのがございますので、そういった中で関連してくる部署に課題として提示をして、どういうふうに対応していくかというようなところを検討していくというところから始められればなというふうには思っております
その中から、その代表者、検討委員会のほうで皆様の意見をそれぞれ出していただきまして、最終的にはこの3事業になったということでございます。 市としましては、そういう角度から今後も市民の意見をお聞きしながら心を合わせるように努めてまいりたいと考えてございます。 ○議長(今村裕君) 14番、渡部一夫君。
現在は、この実施方針等について、事業者から寄せられた質問や学識経験者等で構成する鳴門市・北島町共同浄水場整備事業に係る事業者検討委員会の御意見を踏まえ、7月に予定している公募型プロポーザル方式に係る手続開始の公告に向けた準備作業を行っているところであります。