青森市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会[ 資料 ] 2024-06-26
本案は、子ども医療費助成事業の対象年齢を高校生等までに拡大するとともに、所得制限を撤廃するため、青森市子ども医療費助成条例における所要の改正を行い、また、これに伴う青森市ひとり親家庭等医療費助成条例、青森市重度心身障害者医療費助成条例及び青森市国民健康保険条例に係る所要の改正を行うものである。
本案は、子ども医療費助成事業の対象年齢を高校生等までに拡大するとともに、所得制限を撤廃するため、青森市子ども医療費助成条例における所要の改正を行い、また、これに伴う青森市ひとり親家庭等医療費助成条例、青森市重度心身障害者医療費助成条例及び青森市国民健康保険条例に係る所要の改正を行うものである。
次に、「条例改正による具体的な業務改善について伺う」との質疑には、「市内に転入された方が、心身障害者医療費助成受給者証を申請する際に必要な課税証明書等の提出が不要になることにより、申請者の負担が軽減される」との答弁。
そして、奈良県では、平成二十九年の四月から精神障害者医療費助成制度、こちらが一級、二級の手帳所持者を給付対象といたしましたので、その辺りで二級については増えている状況があろうかと思います。
まず1点目、障がい福祉課、予算書135ページ、予算説明資料39ページ、障がい者えびな暮らし支援推進事業費、2点目、国保医療課、予算書139ページ、予算説明資料42ページ、障がい者医療費助成事業費、3点目、介護保険課、予算書353ページ、予算説明資料、介保特会の16ページ、地域密着型介護予防サービス給付費、4点目、健康推進課、予算書157ページ、予算説明資料49ページ、成人等予防接種事業費、5点目、国保医療課
島市坂戸都市計画事業一本松土地区画整理事業特別会計予算に ついて、委員長報告、質疑、討論、採決 1、議案第30号 令和6年度鶴ヶ島市坂戸都市計画事業若葉駅西口土地区画整理事業特別会予算 について、委員長報告、質疑、討論、採決 1、議案第31号 市道の路線の認定について、委員長報告、質疑、討論、採決 1、議案第32号 市道の路線の廃止について、委員長報告、質疑、討論、採決 1、議案第 3号 鶴ヶ島市重度心身障害者医療費助成金
----------------------- 令和6年3月14日(木曜日)---------------------------------------議事日程第9号 令和6年3月14日(木曜日) 午前10時開議 第1 議案第30号 令和6年度郡山市一般会計予算から 議案第75号 令和6年度郡山市一般会計補正予算(第1号)まで 請願第5号 重度心身障がい者医療費助成
社会福祉課では避難行動要支援者として、介護保険の要介護3から5の認定者、身体障害者手帳1及び2級の所持者、療育手帳マルA並びにAの所持者、医療費助成制度を受けている難病患者、それらの方々から同意を得て避難行動要支援者名簿を作成し、区長、区長代理、消防団、民生委員などに情報提供をし、地域が一体となって安否確認などを行うこととなってございます。
これに伴い今回の改正は、重度心身障害者医療費助成の実施市町村と障害福祉サービスに関する援護の実施市町村を一本化し、重度心身障害者医療費の受給者等の利便性を向上させるため、住所地特例の対象施設に介護保険施設等を追加するため、この案を提出するものです。 次に、議案第15号、和光市墓地等の経営の許可等に関する条例の一部を改正する条例を定めることについて説明いたします。
菅谷事業特別会計予算について 第41 議案第32号 令和6年度(2024年度)真庭市温泉事業特別会計予算について 第42 議案第33号 令和6年度(2024年度)真庭市水道事業会計予算について 第43 議案第34号 令和6年度(2024年度)真庭市下水道事業会計予算について 第44 議案第35号 令和6年度(2024年度)真庭市国民健康保険湯原温泉病院事業会計予算について 第45 陳情第 3号 心身障害者医療費助成制度
金曜日) 午前10時開議 第1 市政一般質問(第4日) 第2 議案第73号 令和5年度郡山市一般会計補正予算(第9号)から 議案第75号 令和6年度郡山市一般会計補正予算(第1号)まで (市長の提案理由説明) 第3 議案第30号 令和6年度郡山市一般会計予算から 議案第75号 令和6年度郡山市一般会計補正予算(第1号)まで (委員会付託) 第4 請願第5号 重度心身障がい者医療費助成
また、2つ飛びまして、高齢期移行医療助成事業補助金53万7,000円と1つ飛びまして、重度障害者医療費助成事業補助金1,650万円、また、1つ飛びまして、高齢重度障害者医療費助成事業補助金1,150万円につきましては、それぞれの福祉医療に対します県補助金でございます。
項目2、重度心身障害者医療費助成における現物給付の実現について。 重度心身障がい者が医療費の窓口負担分の支払いに困るような状況もあるため、これまでも日本共産党郡山市議団は現物給付の実現を求めてまいりました。
続いて、2点目、65歳以降に障がい者認定を受けた方への公費負担の適用はできないかというような御質問でございますが、65歳以上の方が新たに障害者手帳を取得した場合、申請の上、後期高齢者医療制度の対象となり、心身障害者医療費助成制度と同程度の負担軽減が図られることから、公費負担の対象としておりません。
13項目めは、重度障害者医療費助成制度の対象拡大についてお伺いします。 重度障害者医療費助成制度は、障害者とご家族の経済的負担を軽減するため、医療機関を受診した場合、医療費の一部負担金を県と市で2分の1ずつ助成する制度で、障害を持つ方々の暮らしを守る、経済的支援としてなくてはならないものです。
改正する条例について、質疑、討論、採決 1、議案第18号 令和5年度鶴ヶ島市一般会計補正予算(第8号)について、質疑、討論、採決 1、議案第 1号 鶴ヶ島市個人番号の利用の範囲及び特定個人情報の提供の制限に関する条例の 一部を改正する条例について、質疑、委員会付託 1、議案第 2号 鶴ヶ島市犯罪被害者等支援条例について、質疑、委員会付託 1、議案第 3号 鶴ヶ島市重度心身障害者医療費助成金
次に、重度障害者医療費助成の対象者の拡大についてお伺いいたします。 障害者団体から毎年のように要望されている重度障害者医療費助成の対象者の拡大について、お聞きいたします。 この件に関しましては、我が会派も予算要望にて毎年拡充を要望し、一般質問等でも複数人の議員が対象者の拡大を過去に要望しております。
号) 1、開 会 1、市長挨拶 1、開 議 1、会議録署名議員の指名 1、議会運営委員会の会議結果の報告 1、会期の決定 1、諸般の報告 1、議案第 1号 鶴ヶ島市個人番号の利用の範囲及び特定個人情報の提供の制限に関する条例の 一部を改正する条例について、上程、説明 1、議案第 2号 鶴ヶ島市犯罪被害者等支援条例について、上程、説明 1、議案第 3号 鶴ヶ島市重度心身障害者医療費助成金
2番の高齢重度障害者医療費助成事業600万円の減額、3番の高齢期移行助成医療費230万円の減額につきましては、医療費の伸びが当初見込みを下回ったため、年間所要見込みによる整理を行うものであります。 4番の老人ホーム保護措置費420万円の減額につきましては、施設入所者数の年間見込みにより整理を行うものであります。
今回の改正は、埼玉県重度心身障害者医療費助成制度におきまして、介護保険施設等が新たに居住地特例の対象施設の対象とされたことを受け、富士見市重度心身障害者医療費支給事業におきましても、介護保険施設等を居住地特例の対象とするため、本条例の改正を行うものでございます。
本案については、後期高齢者医療保険に未加入で、重度心身障がい者医療費助成を受給する65歳以上の方に対する助成の規定が県の要綱における規定と異なっていたことに対する市の認識、条例改正に伴う医療費の助成の割合が2割から1割になる人数などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。