大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
次に、長居障がい者スポーツセンターの建て替え整備について質疑がありました。 これに対して理事者から、昨年末に建て替え整備に向けた基本計画案を公表し、パブリックコメントや基本計画検討会議を経て、3月末までに基本計画を策定する予定である。
次に、長居障がい者スポーツセンターの建て替え整備について質疑がありました。 これに対して理事者から、昨年末に建て替え整備に向けた基本計画案を公表し、パブリックコメントや基本計画検討会議を経て、3月末までに基本計画を策定する予定である。
17 議案第 一六号 鹿児島県特定都市河川浸水被害対策法施行条例制定の件 〃 〃 18 議案第 一七号 鹿児島県国民体育大会・全国障害者スポーツ
奈良県では、2031年(令和13年)に開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会を契機に、県内のスポーツ施設の老朽化対策やバリアフリー対策の整備に向けた検討とあわせて、新しい陸上競技場が計画されていました。
歳出面では、自治体DXの推進、保育園などの施設型等給付費、障害児施設給付費など、子育て支援関連経費の増加、障害者及び高齢者の扶助費の増加、廃棄物処理、道路、公共下水道等生活環境の整備及び改善のための経費、老朽化している公共施設の対応に要する経費、庁舎駐車場等の外構整備に要する経費、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会への対応のほか、近年の豪雨災害への対応等、課題は山積しており、厳しい状況が予想されます
また、閉会中の所管事務調査につきまして、学校園の運営及び教育施設に関すること、福祉、健康、子ども・若者、子育て支援施策に関すること、国民スポーツ大会及び全国障害者スポーツ大会に関することについてとし、当局や関係団体との意見交換を行いました。 また、令和5年10月17日から19日にかけて東京都日野市、こども家庭庁、埼玉県久喜市、千葉県流山市、厚生労働省へ行政視察を行いました。
障がい者スポーツの普及振興について、事業の実施に当たっては、当事者や関係者の意見を取り入れること、また、2025年に日本で初めて開催されるデフリンピックを機に、デフスポーツの普及振興や聴覚障がいへの理解が深まるよう、関係部局と連携して取り組むことを求めます。 冬季における子どもの運動機会増進を考えた「チャレンジ!
国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会準備事業費について、令和6年4月から国スポ・障スポ推進室を中央公民館の2階に設置し、本市で開催される4種目の専門委員会を立ち上げる予定である。 具体的な業務内容について質疑があり、大会の開催に当たり、本市における競技種目の協会設立や競技の普及のほか、交通機関や宿泊施設などの調整等も同時に進めていきたいと考えている。
教育関係では、引き続きの空調設備工事、勝瀬中学校と水谷中学校の長寿命化工事、高齢者にはeスポーツを加えたフレイル予防、住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう高齢者あんしん相談センターなど、これまで取り組んでいる支援の強化、スポーツ文化関係では、多目的屋外スポーツ施設の整備の取組、障がい者スポーツ普及啓発、公共施設予約システムのキャッシュレス機能、またキラリふじみを中心とした文化芸術の振興の取組
スポーツ振興の取り組みでは、「第3次岡谷市スポーツ推進計画策定事業」、「今からコツコツ大人のためのスロージョグ教室開催事業」を新規事業として実施するとともに、「スポーツきっかけづくり事業」や「第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会推進事業」の拡充を図ってまいりたいということでありました。 次に、各款ごとに審査の主な内容について報告をいたします。
国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会推進費につきましては、SAGA2024実行委員会負担金1,480万円が減額補正されております。 次に、継続費について申し上げます。教育費・小学校費の田代小学校大規模改造事業につきましては、契約額が確定したため、総額の減額変更及び年割額の変更を行うものであります。 次に、繰越明許費について申し上げます。
予算説明書185ページ、主要事項説明書56ページ、款10スポーツ文化部、項5保健体育費、目4国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会推進費、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会推進事業4億7,679万2,000円の中の4億7,063、60万3,000円について伺います。
条例で推進していく施策の中には、障害者スポーツも含まれているので、今後の期待が高まるところであります。また、令和6年度当初予算には、スポーツセンター再整備に係る基本構想の策定が盛り込まれており、今後、施設のコンセプトや導入施設等をまとめる基本構想を作成すると伺っております。こうした状況を踏まえて、以下3点について質問いたします。 (1)障害者スポーツについて。
また、人材育成の観点では、若者世代に重点を置いたボランティア育成や障がい者スキーの指導者育成に取り組むとともに、環境整備の観点では、障がい者スポーツセンターの検討や、障がい者スポーツ専用の学校開放の利用促進に取り組んでまいります。 今後も、障がい者スポーツの普及振興を通じて、障がいの有無にかかわらず、誰もがスポーツを楽しめる環境づくりを目指してまいります。
今回の第2期潮来市学校適正化計画においては、令和6年度から令和10年度の5年間の市内小・中学校の統合等の方向性についてお示しさせていただくものであり、策定に当たりまして、大学教授をはじめとする有識者や学校関係者、スポーツ、文化、各種団体の皆様で構成します計画策定委員会を組織し、会議を重ね、計画作成を進めてきており、令和6年2月1日から令和6年3月1日までの期間でパブリックコメントも実施させていただいております
開催前年ということもあり、障がい者スポーツというものが改めて注目されている中で、町田市において2027年度のオープンを目指して(仮称)町田木曽山崎パラアリーナの整備を進めていくとのことでした。 そこでお伺いいたします。 施政方針の中で、誰もが利用しやすいインクルーシブな施設に整備するとのお話がありましたが、アリーナの特長と、どのような使われ方を想定しているのかについてお聞かせください。
経緯としては、だれもが住みたくなる福祉滋賀のまちづくり条例などの法令的なことや、競技基準等を含めてクリアするようにしたほか、設計の段階でも障害者スポーツ協会等との意見交換により、対応すべきバリアフリー化を行っていました。
障がい者スポーツの部分、部局をまたがる部分はありますけれども、そこは連携をしながら進めていきたいというふうに思いますし、先日、健康福祉部の管轄の中では、デフリンピック・フェアということで、聴覚障がいのある方のスポーツということに対しての理解をということで、研修というか、講演をいただいております。その辺を含めて、部局の中で横断してそういう機会を少しでも増やせるように努力していきたいと思います。
また、同時開催のイベントとして、障がいのある方のアート作品の展示や障がい者スポーツの体験会など、多様なコンテンツを設けることを検討しておりまして、多くの市民が楽しみながら参加いただける、そんなシンポジウムにしたいと考えております。
◆松嶺勇一議員 私からは、議案第8号の365ページ、367ページの国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会施設整備事業費について、お尋ねいたします。 昨年12月に一般質問のときに、ちょっとデリケートな時期でもあったんですが、中央競技団体による正規視察前で十分な活発な質問ができませんでしたので、今回お聞きします。 12月15日の会場視察以降の経過と状況をお教えください。
区は、来年度予算案にこのデフリンピックと、同年9月に開催されます世界陸上の2つの国際スポーツ大会の開催の機運を捉え、誰でも参加できるスポーツイベントや、子どもたちに向けた教育プログラム等を実施、気運醸成を図るとともに、障害者スポーツの理解促進と普及啓発を推進することとされています。