岸和田市議会 2022-03-14 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月14日
左ページ一番上、8目老人医療助成費に18万7千円の計上で、前年度と比べまして630万3千円の減少でございます。これは65歳以上で心身に障害のある方などに対して医療費の自己負担額の一部を助成する経費でございますが、平成29年度末をもって制度が廃止された後の経過措置が令和2年度末で終了しております。
左ページ一番上、8目老人医療助成費に18万7千円の計上で、前年度と比べまして630万3千円の減少でございます。これは65歳以上で心身に障害のある方などに対して医療費の自己負担額の一部を助成する経費でございますが、平成29年度末をもって制度が廃止された後の経過措置が令和2年度末で終了しております。
次に、42ページでございますが、款3民生費では、人事院勧告に伴う職員人件費等の補正として、項1社会福祉費では、目1社会福祉総務費、目2国民年金費、目4老人医療助成費、項2児童福祉費では、目1児童福祉総務費。
目4老人医療助成費の予算額は88万2000円で、扶助費及び事務経費でございます。 次に、目5重度障がい者医療助成費の予算額は7億3113万8000円で、障がい者・障がい児に対する医療費公費負担事業経費及び事務経費でございます。 次に、目6障がい者福祉費の予算額は5908万5000円で、重度障がい者タクシー利用助成経費、障がい者基本計画等策定経費等でございます。
第4目老人医療助成費の減額は医療費の減によるもの、第8目障がい者福祉費、社会福祉施設建設補助金交付事業は補助金の交付要件に該当しなかったための減額、障がい福祉サービス事業所特別支援事業は事業費が確定したことによる減額、第9目障がい者総合支援費は障がい福祉サービスの伸びによる追加でございます。
目4老人医療助成費の支出済額は7880万7689円でございます。 次に、136ページをお開き願います。 目5重度障がい者医療助成費の支出済額は7億0690万4148円でございます。 次に、目6障がい者福祉費の支出済額は8412万9283円でございます。 次に、138ページをお開き願います。 目7障がい福祉サービス費の支出済額は80億3220万4948円でございます。
次に、8目老人医療助成費でございますが、事業別区分欄下から2つ目、老人医療助成事業に5,747万余円の支出で、これは65歳以上で障害者手帳などを所持している高齢者に対する医療費の助成に係る経費でございます。
Q.老人医療助成費は、平成26年度と比べると18.4%まで減少している。あわせて、70歳以上の2割負担が検討され、高齢者の負担が増加している。どう考えているかとの問いに、A.健康増進により65歳から70歳の就労が増えている。所得制限もあって、老人医療費の助成額が減少していると考える。
これは、1枚めくっていただきまして73ページ、説明欄上から4つ目、老人医療助成費補助金が減少したことが主な要因でございます。 74ページ、75ページをお願いいたします。5目農林水産業費府補助金は1億6,660万円の計上で、前年度より4,818万1千円の増加でございます。これは右ページ、説明欄上から8つ目、林道管理事業費補助金が皆増したことが主な要因でございます。
その下、8目老人医療助成費に649万円の計上で、前年度と比べまして、6,719万7千円の減少でございます。これは、65歳以上で心身に障害のある方などに対して、医療費の自己負担額の一部を助成する経費でございますが、平成29年度末をもって、制度が廃止された後の経過措置が令和2年度末で終了しております。 176ページ、177ページをお願いいたします。
款3民生費、項1社会福祉費、目4老人医療助成費におきまして810万円を減額補正するもので、老人医療助成費が当初の見込みを下回ったため、扶助費を減額するものでございます。 次に、52ページをお開き願います。
地域福祉推進基金事業経費、小地域ネットワーク活動推進事業経費をそれぞれ減額し、老人福祉費では、簡易陰圧装置設置経費支援補助金が当初の見込みを下回ったため、特別養護老人ホーム等のユニット化改修等支援事業補助金を、高齢者施設等の給水設備整備補助金等が当初予算額を下回ったため、地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金を、市立養護老人ホームに係る経費が当初の見込みを下回ったため、市立養護老人ホーム経費をそれぞれ減額し、老人医療助成費
老人医療助成事業におきましては、前年度の老人医療助成費の実績確定による返還金であります。 民間老人福祉施設等整備運営支援事業では、介護施設等における簡易陰圧装置設置などの新型コロナ感染拡大防止対策に係る補助金であります。
款3民生費、項1社会福祉費、目4老人医療助成費におきまして129万2000円を減額補正するもので、人事異動等に伴う人件費の過不足調整として、職員人件費を減額するものでございます。 次に、36ページをお開き願います。
20節扶助費は、保険診療に係る経費の一部を助成する重度障害者(児)医療助成費及び老人医療助成費でございます。 次に、6目老人福祉費で、執行率は99.2%でございます。なお、流用させていただいておりますのは、いきいきふれあい作品展覧会で、委員からの提案により川柳部門を追加したことに伴い、審査委員に対する報償金に不足が生じたことから、記載のとおり流用させていただいております。
項1社会福祉費、目4老人医療助成費におきまして、支出済額は9636万8026円でございます。 次に、款4衛生費のうち、健康まちづくり部所管分につきまして、御説明申し上げます。 決算書の160ページをお開き願います。 款4衛生費の支出済額は86億3699万3886円で、このうち健康まちづくり部所管分といたしましては31億8566万1204円でございます。
修正箇所ですけども、民生費の社会福祉費から後期高齢者医療費までの項目についての報告の内容の中で、質問は、老人医療助成費が約800万円減った理由はとの質問に対し、予算の半分近くが業務委託料であったためという内容のことを申しておりましたが、少し違っておりました。正解はこういうことになります。
その下、8目老人医療助成費に7,368万7千円の計上で、前年度と比べまして、2,478万3千円の減少でございます。これは、65歳以上で、心身に障害のある方などに対して、医療費の自己負担額の一部を助成する経費でございます。 その下、9目遺家族等援護費に596万6千円の計上で、前年度と比べまして、32万8千円の減少でございます。これは、戦没者追悼式、靖霊殿管理委託等に要する経費でございます。
その下、8目老人医療助成費に7,368万7千円の計上で、前年度と比べまして、2,478万3千円の減少でございます。これは、65歳以上で、心身に障害のある方などに対して、医療費の自己負担額の一部を助成する経費でございます。 その下、9目遺家族等援護費に596万6千円の計上で、前年度と比べまして、32万8千円の減少でございます。これは、戦没者追悼式、靖霊殿管理委託等に要する経費でございます。
内容としましては、款3民生費、項1社会福祉費、目4老人医療助成費の予算額は、1億0184万6000円で、職員人件費、65歳以上の老人医療費助成経過措置対象者に対する医療助成費及び事務経費でございます。 次に、款4衛生費のうち、健康まちづくり部所管分について、御説明申し上げます。 恐れ入ります、予算書の136ページをお開き願います。
130、131ページにまいりまして、第3款民生費につきましては、7,578万4,000円を追加するもので、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費は、ふれあいバス運行事業における契約金額確定による減額、泉州5市1町広域事業者指導事業は、人事異動による人件費等の追加、生活困窮者自立支援事業は、住宅確保給付金の減額、第3目老人福祉費は、後期高齢者医療事業における広域連合への負担金の追加、第4目老人医療助成費