松阪市議会 2018-02-14 02月14日-01号
同様の理由によりまして、82ページ、83ページの後期高齢者支援金等、84ページ、85ページの前期高齢者納付金等、88ページ、89ページの介護納付金を皆減とし、86ページ、87ページの老人保健拠出金は、老人保健関係業務が終了することにより皆減とするものです。 次に、99ページをお願いいたします。
同様の理由によりまして、82ページ、83ページの後期高齢者支援金等、84ページ、85ページの前期高齢者納付金等、88ページ、89ページの介護納付金を皆減とし、86ページ、87ページの老人保健拠出金は、老人保健関係業務が終了することにより皆減とするものです。 次に、99ページをお願いいたします。
この先、あと何年続くのかというような御質問かと思いますけれども、とりあえず今ここで出ておりますのは、老人保健関係の事務費の拠出金ということでございます。医療費については、もう平成20年度で老人保健制度は終了しておりますので、遡及して老人保健制度当時の医療費が、国の検査とかで例えば返還になるだとか、減額になるだとか、そういうものがない限り出てこないのかなという感じはします。
5款1項老人保健拠出金、1目の老人保健事務費拠出金につきましては、老人保健関係事務費の拠出金でございます。 6款1項1目の介護納付金につきましては、介護保険に係る支払基金への納付金でございます。
5款1項老人保健拠出金、1目の老人保健事務費拠出金につきましては、老人保健関係の事務費の拠出金でございます。 6款1項1目の介護納付金につきましては、介護保険に係る支払基金への納付金でございます。
だから答弁は、僕は総務部長がするのかなと思ったら、2人の部長でやられましたけれども、その2つの病院関係と建設部の関係は関係で1つの部門に入りますけれども、大きい流れとして、大きい範囲として、市税とか国民健康保険税とか老人保健関係とか後期高齢者は413万円です。
それから、老人保健関係でありますけれども、459万360円ということで、これにつきましては、平成18年6月から平成20年3月までの約1年9カ月の診療を受けた方が3人ということで、合計7人となっております。 この療養費の支払い手続について、ちょっと触れさせていただきたいと思います。
老人保健関係の負担金・交付金の前年度精算による返還金3件、6万8000円を新規計上いたしてございます。障害福祉費の電算システムの改修委託料21万円の追加は制度改正によるものでございます。児童福祉総務費では安心こども基金事業に係ります消耗品22万1000円。公用車購入費160万円を追加計上しております。衛生費では、保健衛生総務費におきまして訴訟に係る弁護士謝金50万7000円を追加。
5目老人福祉費の老人保健関係経費184万7,000円は、平成22年度で老人保健会計が廃止されたため、平成22年度の精算に伴う支払基金交付金、国庫負担金、県負担金の返還金及び求償事務委託料を一般会計に計上するものでございます。 24ページをお願いします。
そして、私の前に質問されました二見議員の介護老人保健関係につきましては、重なっている部分もあります。直前だったために、その回答がまだ十分に私も記録等できておりません。そのために多少重なるところがあると思いますけれども、ご指摘いただくなりしていただければ、その時点で修正をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、始めます。今回、私は、大きい項目1つに絞りました。
この会計を閉鎖した後の老人保健関係経費につきましては、今後一般会計で取り扱うこととなります。 以上、説明といたします。よろしくお願いします。 ○議長(梅林守君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梅林守君) 質疑なしと認めます。 以上で質疑を終わります。 本件は文教福祉委員会に付託いたします。
その関係もございますが、老人保健に対応する国保会計での費目を存置しておきなさいという国・県からの指導もありまして、前年度並みで老人保健関係について予算計上をいたしたところでございます。 6款介護納付金でございますが、1億5,968万4,000円、約11.7%の増加で計上いたしたところでございます。介護納付金の状況が単価的にも一人あたまの単価が上がってきているというのが現況でございます。
出納整理期間はなく、4月1日以降に老人保健関係の収入支出があれば、一般会計により処理することになります。 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
それから老人保健関係は、もうこれで終わるんですが、628万6,000円が予算額で、歳入総額が612万3,000円で97.41%、歳出総額が576万9,000円で91.78%の執行率ということで、差引額は35万4,000円ということでございます。 続きまして、介護でありますが、予算額6億9,233万7,000円で歳入総額は6億7,743万6,000円で、97.85%ということでございます。
3款老人保健拠出金につきましては、平成20年度における老人医療費の実績に基づく拠出金の精算及び老人保健関係事務費として1,673万8,000円を計上するものでございます。 4款前期高齢者納付金につきましては353万6,000円を計上するものでございます。 5款後期高齢者支援金につきましては、後期高齢者医療制度における医療費支援金として12億283万6,000円を計上するものでございます。
5款 老人保健拠出金は、老人保健関係業務事務費の額の決定により80万7,000円を、6款 介護保険納付金は、介護給付費・地域支援事業支援納付金の決定に伴い154万9,000円をそれぞれ減額するものであります。 10款 諸支出金は、平成20年度分の高齢者医療制度円滑運営事業の精算により超過分として14万8,000円を返還するため計上するものであります。
続きまして、議案第3号、老人保健関係につきまして申し上げます。289ページをお願いいたします。平成20年度の決算額は、歳入総額4億6,075万3,000円、歳出総額4億993万6,000円でございまして、前年度と比較いたしますと、歳入については39億2,502万1,000円減、歳出につきましては39億7,582万7,000円減となりました。
第2目老人保健事務費拠出金は、このことに伴い、老人保健関係業務の事務費拠出金を減額するものでございます。 第6款介護納付金第1項介護納付金第1目介護納付金は、介護納付金の負担金を164万9,000円減額し、あわせて財源振替するものでございます。 272、273ページをお願いいたします。
老人保健関係は減額で5億6,421万3,000円ということになりますが、今年度から後期高齢者医療制度のほうに移行しているということでありまして、医療費給付再算定に伴いまして、現物、現金給付ともども大きな減額となったものでございます。
次に、3款老人保健拠出金につきましては、制度上における医療費拠出金の精算として前々年度の精算が生じることや本年度の老人保健関係業務事務費など1億8,614万1,000円を計上しようとするものでございます。 4款前期高齢者納付金につきましては162万2,000円を計上するものでございます。
◎企画財政総室財政課長(小鍋泰弘君) 例えば公営企業、あるいは国保、老人保健関係につきましては、基本的に繰り出す基準は決まっております。ですので、その繰り出し基準に基づきながら我々としては繰り出しさせていただいているというものでございます。 ◆委員(角弘二君) 素人の悲しさですが、繰り出す基準というのはどうやって決めてあるんですか。