那須塩原市議会 2024-06-14 06月14日-05号
プーチンや習近平ほどではないにしても、市長の周りにはイエスマンがとても多いように思います。市長に物を申す人がとても少ないと感じられます。 先日、私は市長にお会いした際に、これからは市長に対して鬼になるぞと宣言いたしました。本日の一般質問の多くが、市長に対する質問です。覚悟して答弁をお願いいたします。 26番、金子哲也です。 1番、ぽっぽ通りについて。
プーチンや習近平ほどではないにしても、市長の周りにはイエスマンがとても多いように思います。市長に物を申す人がとても少ないと感じられます。 先日、私は市長にお会いした際に、これからは市長に対して鬼になるぞと宣言いたしました。本日の一般質問の多くが、市長に対する質問です。覚悟して答弁をお願いいたします。 26番、金子哲也です。 1番、ぽっぽ通りについて。
もっと言うならば、中国が突然もう日本の魚買わないよと、習近平さん言いましたよね。それに対して、何だ、中国はと言うけれども、私も習近平さん実は大嫌いなのです。香港の民主化運動を弾圧したり、許せない。私は、周庭さん、あの若い頑張った女性いたのだよね。あの人もっと頑張ってほしいなと。
なぜなら、習近平は、中共の建国した年から100年目、2049年までに、偉大な中華民族の復興を唱えております。その偉大なる中国の復興の前にやるべきことがあるわけです。そしてその前に100年の恥辱を晴らすと公言しています。その晴らす恥辱の相手は日本なのです。 中国共産党は、共産党の特徴である、本音を隠して、二枚舌、三枚舌を平気で建国に使っております。
アメリカCIA中央情報局のバーンズ長官は、諜報活動などで得られたインテリジェンスの情報とした上で、中国の習近平国家主席が2027年までに台湾侵攻を成功させるための準備を行うよう軍に指示していることを把握していると述べました。
習近平政権の中国は、世界第2位の経済力を背景に、右肩上がりに軍事費を増やし、台湾併合の手段として武力攻撃も選択肢に入れたまま挑発を繰り返しております。北朝鮮は、本年、既に80回以上もミサイル発射を繰り返しており、我が国にとって、今、最も大きな軍事的脅威と言っても過言ではありません。
一方、中国では、極端なコロナ対策を発端に、国内各地から習近平政権への批判の声が上がっております。時あたかもお隣台湾で、中国に対峙してきた蔡英文が選挙に敗れ、交代が決まったところであります。習近平が国民の関心を外へと向けるために、この機に有事を引き起こすことはないのでしょうか。 このように、日本を取り巻く環境は風雲急を告げております。為政者の使命は、第一義的に国民の命を守ることであります。
また特に、中国生産依存体制は、米中対立と習近平独裁体制の強化によって危険度が急速に高まっていると言われています。 そこに宇宙港が国東市のほうに、大分空港に来ます。今が杵築市にとって最大のチャンスではないでしょうか、国東半島は地震に強い地盤ですし、災害の少ない、空港も近い、インフラ整備もできている。
また、台湾と中国についても緊張状態が続いていますが、習近平氏が3期目に入り、台湾有事は起こるのか起こらないのかではなく、いつ起こるのかの問題となっています。台湾有事ともなれば、日本が巻き込まれることは必至であり、国際空港や国際拠点港湾を有する千葉県にとっても大きな影響があると懸念しているところであります。
習近平体制がどうなのか分からないですけども、やっぱりそういう監視体制に置かれるのじゃない、やっぱり自由な雰囲気の中で、自由を享受できるようなまちづくり、それで市民が自分らでやっていこうということが、もう少し気軽にできるような仕組みづくりが必要なのかなと思いますけどね。 私は、よく気づきし者の責任て、よく私言わせていただくんですわ。ごみ落ちてました。
習近平体制がどうなのか分からないですけども、やっぱりそういう監視体制に置かれるのじゃない、やっぱり自由な雰囲気の中で、自由を享受できるようなまちづくり、それで市民が自分らでやっていこうということが、もう少し気軽にできるような仕組みづくりが必要なのかなと思いますけどね。 私は、よく気づきし者の責任て、よく私言わせていただくんですわ。ごみ落ちてました。
確かに、今日の世界情勢を見ますと、ロシアのウクライナ侵攻、頻発する北朝鮮のミサイル発射、さらには習近平主席の「中国は一つ」発言による台湾有事も考えられ、不安定な要素は多くあります。
10月22日に中国共産党の党大会が終了し、習近平主席が異例の3期目に就任し、台湾情勢については最大の誠意と努力で平和的な統一を堅持するが、決して武力行使を放棄せず、あらゆる必要な措置を取るという選択肢を残すと述べ、統一のためには武力行使も辞さない姿勢を示しています。
最近、中国の習近平主席がロシアの核使用に触れ、核の使用に反対すると言及したのは、逆に何か不気味な気がいたします。核使用は絶対に許してはなりません。またこれも人道上許しがたいことでありますが、ロシアはウクライナのインフラ施設に対し集中的な破壊工作を行っております。特に発電所等エネルギー関連施設を狙い、ミサイルのほかドローン等、迎撃のしづらい機器を使用し攻撃を繰り返しております。
しかしながら、先月の中国共産党大会における習近平総書記の発言などから台湾海峡における緊張感はより一層高まっており、台湾有事が現実のものとなるのではないかと懸念をしております。 台湾有事は日本有事であり、中国による台湾侵攻が現実となった場合、我が国への影響は甚大なものとなることが想定されます。
中国では、ゼロコロナ対策で、習近平さんが新しい戦略を立てて、そのために上海で暴動が起きるという、中国にとっては極めて珍しい事件が発生していました。日本ではああいうことはないと思いますが、中国にとっては大変珍しい暴動だったと思います。 先ほど世界地図をちょっと見ていただきましたが、これは武漢からスタートしてと言われています。
中国の習近平国家主席は、基本的に台湾は平和的に統一すると言っているが、台湾が独立を宣言したりすれば、武力統一を排除しないということを何回も明言している。そして、台湾の蔡英文総統は、これまでの台湾の政権の中で最も独立志向が強い政権である。そのため習近平政権は、台湾に対する軍事的圧力を年々強化しています。
中には中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領の弔意も含まれております。外交面だけ見ても、世界の首脳からこれだけ高い評価、信頼を得た総理は、安倍先生だけなのであります。 ここで申し上げておきたいことがあります。国葬に関するテレビ朝日の報道の中で、ある記者が大喪の礼に比べて国家元首や首脳の参列があまりにも少ない。岸田総理の弔問外交は大失敗であると発言をされました。
アンケートでは日本の岸田首相と習近平国家主席との会談をすべきであるという意向があります。まず、話合いで信頼を回復させる必要があると答えています。また、米国と中国はどちらの国を重視すべきかというアンケートの問いに対しては、米国と答えたのが52%、中国と答えたのが1%、等距離外交が42%というふうに答えています。
一方で、昨年末、経団連は、中国の経済界と会談し、「双方は、本年10月に開催された岸田総理と習近平国家主席の電話会談を歓迎するとともに、来年迎える日中国交正常化50周年に際し、次の50年に向け、新たな時代にふさわしい建設的かつ安定的な日中関係構築にしかるべき貢献をしていくことで一致した。」との共同声明を出しています。
やはり議論はありますけども、私も6月議会でも大分やりましたけれども、今の国際情勢を見ていましたら、子供さんでも、もっと深く勉強するって言ったらおかしいですけども、憲法9条なりいろいろ子供に知っていただいて、ロシアのプーチンなり習近平は9条があるから攻め入らんでおこうかとか、そんなこと絶対100%あり得ないことでありまして、何とか頼りになるのは外交ですね。