無利子貸付けであり、翌々年度から3年間で償還することを原則とするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、96ページ、歳出の詳細でございます。 1款.1項.1目.一般管理費につきましては2万7,000円の増額でございます。需用費におきまして7,000円の増額でございます。
同じように、ある年度に73歳の方は翌々年度に75歳になりますので、翌々年度に定期接種の対象になります。このような取組によりまして、5年間で65歳以上の方全てが定期接種の対象者になります。また、その5年間の取組をさらに5年間、経過措置を延長いたしまして、合計10年間、実施しております。ちなみに、定期接種としての接種回数は生涯で1回となります。
◎赤澤 健康福祉部副部長 赤字削減・解消計画についてでございますが、国の通知等によりまして、決算において赤字が生じた場合で翌々年度の予算においても赤字が解消されない場合、赤字削減・解消計画を作成することとされております。
次に、スマートインターチェンジ用地取得事業ですが、令和6年度取得予定分につきましては、用地取得年度の翌々年度に補助金の獲得と併せて土地購入に対する尾張土地開発公社への一括償還を行い、同時に市債に切り替えることで、将来的な財政負担の平準化を図るものでございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 次に、都市整備部次長。
それから、翌々年度かな、それから11億になって、ずっと推移して13億、そして新年度予算が18億円と、こういう形で予算計上されております。
第7条第1項、皆さんは御存じと思いますけれども、歳入歳出の決算剰余金が生じた場合においては、当該剰余金のうち2分1を下らない金額を剰余金が生じた翌々年度までに積み立てて云々というものですが、半分は積み立て、半分は繰越す、この地方財政法第7条第1項の項目で財政運営をやっていけば、そんなに30-30をやらなくても、おのずと基金や繰越金は発生するのではないかと思いました。
北区新時代」百五十の政策、十九番では、区が行った事業の効果検証を強化し、翌年度・翌々年度の行政事業に反映するとあります。予算の概要を見ると、令和五年度における主な見直し事業の削減額は約一億九千四百万円でした。今年は十二億九千百万円余、一見多そうですが、新型コロナ五類移行関連削減額十億一千七百万円を差し引くと、およそ二億七千四百万円となっており、大きく削減されていないように思われます。
それが一変、コロナによってそれまでの状況が変化したと思われますが、緊急事態宣言が発令される前年の令和元年度、そしてまさにコロナ禍であった翌年度と翌々年度の2年、さらに令和4年度から現在までの利用客や直売所の売上高についてどのような状況か教えてください。
また、休園のルールについてですけれども、こちらにつきましては、過去、最適な人数、これは4・5歳学級の場合でのルール決めがあったわけですけれども、その中では、15人を下回った場合には、翌々年度休園するというルールがございました。
◆大野治彦 翌々年度の予算に反映されているということで認識をさせていただきました。次に、子ども家庭総合支援センターについて伺います。令和4年4月に板橋区子ども家庭総合支援センターが開設されました。次世代を担う子どもたちを誰一人取り残すことなく、心豊かな環境づくりに取り組むことを目的に設置されました。
◆竹内愛 私もまず補正予算の考え方について少しお尋ねしたいんですけれども、歳計剰余金に関わってなのですが、地方財政法ではこの歳計剰余金の処分について、2分の1を下らない金額を翌々年度までに積立てまたは償還期限を繰上げて行う地方債償還の財源として充てなければならないというふうになっているんですが、今回その額を全て財政調整基金に積んだ理由について教えてください。
さきの削減、削除した施策については、来年度以降に評価ということだったんですけれども、そうすると決算の翌々年度に評価をしていくということになるんでしょうか。ちょっとこうした決算において、その前年度の長期的な項目、目標に対するもの以外についての振り返り、どういったところを目標としていって、どの程度達成できたというようなところを伺えたらと思います。
しかしながら、令和4年度には約3億円の法定外繰入金を繰り入れており、法定外繰り入れ年度の翌々年度までに赤字解消の見込みがない場合は赤字削減・解消計画を策定することとされておりますことから、令和5年度中に新たな計画を策定していく必要がございます。
36 ◯塩見牧子委員 だから、それならそんな基金に積まなくても、前も申し上げましたけれども、基金は翌々年度までに積み立てたらいいので、別に今回、3億積む必要もなかったと思うんです。いかがでしょうか。
地方財政法では、前年度繰越金の2分の1以上を翌々年度までに積み立てるか、地方債の繰上償還の財源に充てなければならないとなっております。積立て、繰上償還は双方ともメリットはあると思うんですが、今回どのような理由で財政調整基金に積み立てるのか。
なお、温室効果ガスの総排出量に係る温室効果ガス排出量の算定方法につきましては、地球温暖化対策の推進に関する法律の施行令により、国における電気事業者──志免町であれば九州電力──ごとの排出係数の告示が例年翌々年度の6月に公表されることとなっております。御質問の令和4年度の公表につきましては、国の公表が令和6年度の6月となるために、町の正式な公表はその後になる予定です。
一方で不用額でありますが、これは決算剰余金として地方財政法に基づいて、翌々年度までにその2分の1を基金への積立て、あるいは地方債の繰上償還の財源に充てるということになっておりますので、この活用によって市単独事業の財源として、積み立てるということは可能であります。これまで道路を含めた公共施設等の長寿命化、更新、統廃合などに要する費用の財源として、公共施設等管理基金に積立てを行ってきております。
例年、前年度繰越金につきましては、年度間の財源調整機能を有する財政調整基金に積み立てておりますが、これは地方自治法第233条の2の規定により、歳計余剰金の処分については、翌年度の予算に編入することとされており、また地方財政法第7条の規定により、剰余金が生じた場合は、当該剰余金のうち2分の1を下らない金額は、これを剰余金を生じた翌々年度までに積み立て、または償還期限を繰り上げて行う地方債の償還の財源に
次に、233ページ、負債の部でございますが、3の固定負債は4億6,400万円余、翌々年度以降に償還予定の企業債現在高を計上してございます。 4の流動負債の合計は2億5,500万円余で、主なものは未払い金で、3月分の県水受水費、年度末近くに完了した工事費の未払い分等が計上してございます。