413件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)

資料説明については以上でございますが、本日は目黒芸術文化振興財団から大野事務局長馬場事務局次長松浦パーシモンホール事業課長目黒美術館からは橋美術館館長、伊藤美術館館長にお越しいただいております。  説明は以上でございます。 ○西村委員長  説明が終わりましたので、質疑を受けます。

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年生活福祉委員会( 4月10日)

なお、本日は、公益財団法人目黒芸術文化振興財団から大野事務局長馬場事務局次長松浦文化ホール事業課長、そして、目黒美術館から橋美術館館長、伊藤美術館館長にお越しいただいてございます。  説明は以上でございます。 ○武藤委員長  説明が終わりましたので、質疑を受けます。  佐藤委員区側でいいですか。 ○佐藤委員  こちらはちょっと、どちらかになるのかは聞いていただいてということで。

町田市議会 2023-09-07 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月07日-06号

世田谷美術館館長酒井忠康さんは、美術館を魅力的にするのは学芸員の腕次第、展覧会の内容次第だと語ります。兵庫県立美術館館長蓑豊さんは、美術館の原点は作品だと。そして、建築家安藤忠雄さんは、阪神・淡路大震災の復興として兵庫県立美術館をつくったことに触れて、地域に根差し、子どもたちにとっての心のふるさととなること、それが美術館のあるべき姿と言える。

大町市議会 2023-09-07 09月07日-04号

7月に私も、東京おもちゃ美術館館長多田千尋氏をお呼びして第1回が行われたところ聞きにいきまして、木とおもちゃ情操教育の話、そして美術を通して精神病院地域に開かれていったお話など、本当に何度も感動しました。聞くところによると、講師の選定当市職員が提案したということでして、本当に私、当市にそういった文化の造詣ある職員がいるということ、心強く感じました。

目黒区議会 2023-07-12 令和 5年生活福祉委員会( 7月12日)

資料説明は以上でございますが、本日は目黒芸術文化振興財団から中澤事務局長馬場事務局次長松浦パーシモンホール事業課長、橋美術館館長、高尾美術館館長にお越しいただいております。  説明は以上でございます。 ○武藤委員長  説明が終わりましたので、質疑を受けます。  かいでん委員、どちらですか。 ○かいでん委員  恐らく芸文。 ○武藤委員長  最初から芸文。 ○かいでん委員  最初から。

目黒区議会 2023-04-12 令和 5年生活福祉委員会( 4月12日)

そして、目黒美術館から橋美術館館長、髙雄美術館館長にお越しいただいてございます。  説明は以上でございます。 ○西村委員長  説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○鴨志田委員  それでは、美術館に関しての2点、お伺いいたします。 ○西村委員長  どちらで、区側でよろしいですか。 ○鴨志田委員  どっちだ。1点は区側だけど、1点は財団になるのかな。 ○西村委員長  じゃ、どうぞ。

岡山県議会 2022-12-13 12月13日-06号

アートディレクターには、東京藝術大学大学院教授で、金沢21世紀美術館館長長谷川祐子さんが委嘱されました。大変すばらしい人選だと考えております。 「観光誘客のためのアートプロジェクト県北は非常に楽しみな場所であり、また、気がかりな場所でもありますので、皆さんの知恵を結集していい形のアートプロジェクトにしていきたい」と、知事のお話もございました。

十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号

東奥日報に月1回、現代美術館館長鷲田めるろ氏の十和田市の美術館関連の記事が掲載されていますが、現代美術館自体のグレードは高いイメージの発信はされているものの、周辺のおもてなし的な環境が整っていないのではないでしょうか。現状とどうすり合わせていくのか、市民目線はもとよりSNS発信などで第三者からのご意見、知恵を募集してみるのも一つの考えかと思います。  

愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第6号) 本文

今回の国際芸術祭いち二〇二二では、前回の苦い経験を踏まえ、国際芸術祭いち組織委員会が整備され、芸術監督に森美術館館長片岡真実氏を迎え、テーマを、スティル・アライブ今、を生き抜くアートのちからとして、七月三十日から十月十日まで、愛知芸術文化センター一宮市、常滑市、有松地区で開催されます。そして、去る二月十五日には早々に、参加する現代美術作家の大部分が発表されました。

富山市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会 (第2日目) 本文

渋谷 良治ガラス美術館館長の下、その一翼を担っておられるのが副館長である土田 ルリ子氏と推察しております。土田氏は、日本ガラス工芸学会理事として、また、サントリー美術館では学芸副部長を務められ、ガラスをめぐる展覧会を幾つも企画されており、ガラス工芸のスペシャリストとして御活躍されていると聞いております。  

八戸市議会 2021-07-21 令和 3年 7月 総務協議会−07月21日-01号

パネリストとして、アーティストであり、岐阜美術館と熊本市現代美術館館長を務めておられる日比野克彦さん、建築家で京都市京セラ美術館館長青木淳さん、八戸市美術館設計者を代表して西澤徹夫さん、浅子佳英さんに御参加いただくほか、当館の佐藤館長も参加いたします。また、建築史家五十嵐太郎さんにモデレーターをお願いしております。