目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
資料の説明については以上でございますが、本日は目黒区芸術文化振興財団から大野事務局長、馬場事務局次長、松浦パーシモンホール事業課長、目黒区美術館からは橋美術館館長、伊藤美術館副館長にお越しいただいております。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
資料の説明については以上でございますが、本日は目黒区芸術文化振興財団から大野事務局長、馬場事務局次長、松浦パーシモンホール事業課長、目黒区美術館からは橋美術館館長、伊藤美術館副館長にお越しいただいております。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
なお、本日は、公益財団法人目黒区芸術文化振興財団から大野事務局長、馬場事務局次長、松浦文化ホール事業課長、そして、目黒区美術館から橋美術館館長、伊藤美術館副館長にお越しいただいてございます。 説明は以上でございます。 ○武藤委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 佐藤委員、区側でいいですか。 ○佐藤委員 こちらはちょっと、どちらかになるのかは聞いていただいてということで。
岡山県、県北12市町村、JR西日本、経済団体、観光関係団体、文化関係団体など36団体から成る実行委員会とともに、キュレーターとして数々の国内外の先鋭的な美術展に携わり、日本の現代アートの発信・交流に貢献されてきた金沢21世紀美術館館長である長谷川祐子氏をアートディレクターに迎える。
世田谷美術館館長の酒井忠康さんは、美術館を魅力的にするのは学芸員の腕次第、展覧会の内容次第だと語ります。兵庫県立美術館館長の蓑豊さんは、美術館の原点は作品だと。そして、建築家の安藤忠雄さんは、阪神・淡路大震災の復興として兵庫県立美術館をつくったことに触れて、地域に根差し、子どもたちにとっての心のふるさととなること、それが美術館のあるべき姿と言える。
7月に私も、東京おもちゃ美術館館長の多田千尋氏をお呼びして第1回が行われたところ聞きにいきまして、木とおもちゃの情操教育の話、そして美術を通して精神病院が地域に開かれていったお話など、本当に何度も感動しました。聞くところによると、講師の選定、当市職員が提案したということでして、本当に私、当市にそういった文化の造詣ある職員がいるということ、心強く感じました。
資料の説明は以上でございますが、本日は目黒区芸術文化振興財団から中澤事務局長、馬場事務局次長、松浦パーシモンホール事業課長、橋美術館館長、高尾美術館副館長にお越しいただいております。 説明は以上でございます。 ○武藤委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 かいでん委員、どちらですか。 ○かいでん委員 恐らく芸文。 ○武藤委員長 最初から芸文。 ○かいでん委員 最初から。
芸術祭のプレイベントとして、この後、来月頭、7月1日に行われる第1回まほろば塾では、東京おもちゃ美術館館長の多田千尋氏をゲストに迎え、お話をしていただくわけですが、このテーマは「木と芸術の遊びが地域を創る」となっております。また、地元の木工作家等によるワークショップも行われます。
来月1日になりますが、平公民館・女性未来館ピュアを会場としまして、木をテーマとして第1回の開催を予定しており、ゲストには東京おもちゃ美術館館長多田千尋氏を迎え、「木と芸術と遊びが地域を創る~おもちゃ美術館を通した多世代交流と市民性の創造の可能性~」をテーマとしまして御講演をいただきます。
公園内には東京藝術大学の学長であり、岐阜県立美術館館長でもある日比野克彦さんが、一九八八年に砂防堰堤壁面に描いた五人の女神という壁画の作品もございます。
そして、目黒区美術館から橋美術館館長、髙雄美術館副館長にお越しいただいてございます。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○鴨志田委員 それでは、美術館に関しての2点、お伺いいたします。 ○西村委員長 どちらで、区側でよろしいですか。 ○鴨志田委員 どっちだ。1点は区側だけど、1点は財団になるのかな。 ○西村委員長 じゃ、どうぞ。
アートディレクターには、東京藝術大学大学院教授で、金沢21世紀美術館館長の長谷川祐子さんが委嘱されました。大変すばらしい人選だと考えております。 「観光誘客のためのアートプロジェクト。県北は非常に楽しみな場所であり、また、気がかりな場所でもありますので、皆さんの知恵を結集していい形のアートプロジェクトにしていきたい」と、知事のお話もございました。
これは、金沢21世紀美術館館長、東京藝術大学教授の長谷川祐子さんをアートディレクターに、森がもたらす恵みを芸術の力で未来に向けて活性化することを目的に開催されます。
また、令和6年秋に県北部を中心に開催する「森の芸術祭 晴れの国・岡山」に向け、先般、実行委員会を設立し、金沢21世紀美術館館長の長谷川祐子氏にアートディレクターとして御就任いただきました。今後は、市町村や関係団体等と連携し、芸術祭の成功に向け、機運の醸成を図りながら準備を進めてまいります。
東奥日報に月1回、現代美術館館長の鷲田めるろ氏の十和田市の美術館関連の記事が掲載されていますが、現代美術館自体のグレードは高いイメージの発信はされているものの、周辺のおもてなし的な環境が整っていないのではないでしょうか。現状とどうすり合わせていくのか、市民目線はもとよりSNS発信などで第三者からのご意見、知恵を募集してみるのも一つの考えかと思います。
そして2020年1月より森美術館館長を務めてられていらっしゃいます。愛知国際芸術祭では初めての女性監督になり、新たな視点による芸術祭運営が期待されているところでございます。 次に、一宮会場に参加するアーティストについてでございますが、駅周辺では、オリナス一宮で奈良美智氏の展示が予定されてございます。
今回の国際芸術祭あいち二〇二二では、前回の苦い経験を踏まえ、国際芸術祭あいち組織委員会が整備され、芸術監督に森美術館館長の片岡真実氏を迎え、テーマを、スティル・アライブ今、を生き抜くアートのちからとして、七月三十日から十月十日まで、愛知芸術文化センター、一宮市、常滑市、有松地区で開催されます。そして、去る二月十五日には早々に、参加する現代美術作家の大部分が発表されました。
渋谷 良治ガラス美術館館長の下、その一翼を担っておられるのが副館長である土田 ルリ子氏と推察しております。土田氏は、日本ガラス工芸学会理事として、また、サントリー美術館では学芸副部長を務められ、ガラスをめぐる展覧会を幾つも企画されており、ガラス工芸のスペシャリストとして御活躍されていると聞いております。
選択 101 : 美術館館長代理
パネリストとして、アーティストであり、岐阜県美術館と熊本市現代美術館で館長を務めておられる日比野克彦さん、建築家で京都市京セラ美術館館長の青木淳さん、八戸市美術館の設計者を代表して西澤徹夫さん、浅子佳英さんに御参加いただくほか、当館の佐藤館長も参加いたします。また、建築史家の五十嵐太郎さんにモデレーターをお願いしております。