敦賀市議会 2023-06-28 令和5年第3回定例会(第2号) 本文 2023-06-28
その中で、坂井市では坂井市長が自ら代表になって、また美浜町長さんもDMOの代表になってやられてるというんですかね、しっかりした方針を持って、今後、敦賀市もやっていただきたいと思います。 次に、それでは3項目めの人口減少・地域活性化についてに移ります。
その中で、坂井市では坂井市長が自ら代表になって、また美浜町長さんもDMOの代表になってやられてるというんですかね、しっかりした方針を持って、今後、敦賀市もやっていただきたいと思います。 次に、それでは3項目めの人口減少・地域活性化についてに移ります。
原子力行政につきましては、今月4日に美浜町長、おおい町長及び高浜町長とともに、西村経済産業大臣と面談し、改めて原子力政策の明確化を求めてまいりました。現在、国において議論されているところであり、原子力発電所の運転期間の見直し、新増設、リプレース等、明確で力強い方針が示されることを期待するものです。
77 ◯西本(正)委員 ちょうど私がおおい町で視察をさせていただいているときに、美浜町長もおられて、美浜町長がおっしゃっていたのが、道路情報も出していただくと、バスで避難をされている方も非常に安心感が、今、先で何が起こっているのか、もし仮に渋滞した場合、いいのかなというお話をされていた。まさにそのとおりだろうと。
147 ◯知 事 立地の地域からは、例えば今月の9日であるが、敦賀市長から、それからまた、15日には美浜町長から、重要事項ということで、様々な課題があるが、その中で今部長のほうから答弁申し上げたように、国としてこの原子力、将来像をしっかりと描く、こういったことについての要請を頂いたというところである。
中野治美、森下利久、石塚吾歩路、丹羽洋章、ますだ裕二、長江正成、森井元志、 水谷満信、鈴木まさと、園山康男 各委員 久世孝宏 参考人(半田市長)、伊藤辰矢 参考人(常滑市長)、 稲吉豊治 参考人(東海市副市長)、岡村秀人 参考人(大府市長)、 宮島壽男 参考人(知多市長)、竹内啓二 参考人(阿久比町長)、 神谷明彦 参考人(東浦町長)、石黒和彦 参考人(南知多町長)、 齋藤宏一 参考人(美浜町長
去年、令和3年、武豊町、美浜町、南知多町の議員、自由民主党議員と、あと森下県議、伊藤代議士と県のほうに要望に行き、秋には籾山町長はじめ美浜町長、南知多町長の3町長で要望に行っていただいたとお伺いしております。この機を逃さず、道路整備計画に関わっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
同条第2項は、前項の規定による経費の額及び支払いの時期は、敦賀市長が美浜町長と協議して定めることを規定するものでございます。 第4条は、この規約に定めるもののほか、委託事務に関し必要な事項は、美浜町長と敦賀市長が協議して定めることを規定するものでございます。 次に、附則でございますが、施行期日でございまして、この規約は令和4年4月1日から施行するものでございます。
この要望につきましては、知多東部線の南進整備に関わる重要性に鑑み、2年ほど前に、武豊町長から美浜町長へのお声がけをし、協議・すり合わせを行った上で、双方一体となり要望活動を行ってきているところであります。 そのほか、愛知県国道協会が発行する市町村が望む愛知県の国道整備の提言を取りまとめたパンフレットに、知多東部線に関する要望事項を掲載していただき、国への要望に活用していただいております。
2月1日には高浜町長、15日には美浜町長、40年超原発の再稼働について、依頼があったようである。また、知事は2月12日に関電と面談もし、議論に入る前提は満たしたというような言い方で議会に報告があったようであるが、なかなかそこのところのけじめの問題は、大変範囲が広いので、果たして世論がそれについていけるかどうかというようなことも考えると、なかなかそう簡単にはいかないな、そんな気もするわけである。
さらに、立地町の高浜町長、美浜町長は、再稼働への同意の判断を先月示されています。 こうした状況の中、先月12日、梶山経済産業大臣から改めて、美浜3号機、高浜1、2号機の再稼働について理解と協力を求められたところです。
さらに、立地町の高浜町長、美浜町長は、再稼働への同意の判断を先月示しているところである。 こうした状況の中、先月12日、梶山経済産業大臣から改めて美浜3号機、高浜1・2号機の再稼働について理解と協力を求められたところである。
野党の質問でありましたのでそのような対応になったのかと思いますけれども、そういったことを聞いてしまいますと、やはり立地地域としては不安になっていきますので、そういったことも含めてしっかりと確認をしていきたいと思いますし、昨日現場の窮状を聞いたと言われましたけれども、私も前美浜町長の山口治太郎氏、また、現町長の戸嶋秀樹町長、中塚寛おおい町長、このお三方からは、60年たった後の、廃炉になった後の原子力がどうなっていくのか
美浜町長は、関西電力の業務改善と地域共生、町民への丁寧な説明と地域振興、原子力発電の国民理解、これからの原子力政策の四つの項目を国、関西電力に要望しました。 12月18日、美浜町議会は請願を採択し、町に同意を伝えました。昨年2月12日の梶山経済産業大臣との会談で十分な回答が得られ、同意に係る判断要件が整ったとして美浜町長は2月15日、知事に再稼働同意を伝えました。
さらに、立地町においては、今月1日に高浜町長が、昨日には美浜町長が、それぞれ再稼働について理解するとの考えを示したところです。 こうした状況の中、今月12日、梶山経済産業大臣から、立地地域の将来像を国として強い思いを持って検討すると示されるとともに、改めて美浜3号機、高浜1・2号機の再稼働について理解と協力を求められたところであります。
知多東部線の南進整備に係る重要性を鑑み、武豊町長から美浜町長へ声がけをし、協議、すり合わせを行った上で、双方一体となり、継続的に要望活動を行っております。 具体的な内容としましては、本年10月に開催されました、愛知県議会建設委員会への要望会において、武豊町の要望と併せ、美浜町から都市計画道路知多東部線南進の整備要望が提出されております。
第2条第2項は、前項の規定による経費の額及び支払いの時期は、敦賀市長が美浜町長と協議して定めることを規定するものでございます。 第3条は、この規約に定めるもののほか、委託事務の管理及び執行に関し必要な事項は、美浜町長と敦賀市長が協議して定めることを規定するものでございます。 次に、附則でございますが、施行期日でございまして、この規約は平成31年4月1日から施行するものでございます。
実は、6月1日に美浜町長と一緒になる機会がありご質問を受けましたので、給食センターについて、現状についてお話をさせていただきました。 平成25年度ぐらいまでに、美浜町でございますが、食器洗浄機3,000万円程度をかけて機材の改良を進めてこられ、これまで四、五年かけて1億円近くの投資をしてきたと、こういうことであります。
一方で、山口美浜町長が6日の記者会見で、関西電力が県外での建設を目指している使用済核燃料の中間貯蔵施設について、県と関電が県外と言っている。その方向を尊重するとも述べられていて、その方向性に考えのばらつきが生じています。 一方で原子力発電所再稼働を求め、他方で再稼働をすれば当然発生する使用済核燃料の処分は他人任せとの図式はいかがなものか。市長の見解を尋ねます。
同じく同年3月、美浜町議会では当時の美浜町長は、南知多町のほうから美浜町で一緒に合併というものを考えていかないというふうに呼びかけが実はあるんだということを表明がなされたところであります。
2月1日に定例記者会見において、市長はこのエネルギー構造転換理解促進事業について、同じ廃炉を抱える山口美浜町長とエネ庁を訪れ、この新規事業に対して担当課と協議され、この事業補助金の活用策として美浜町と合同で事業を推進したいと話されていました。