◆15番(池田信子) 保健所への報告があるからではなく、罹患状況や接種状況の把握が、公衆衛生という視点から必要であると私は思います。 次の小項目です。 小項目2、帯状疱疹や帯状疱疹ワクチン接種の周知、啓発などの取組はされているのでしょうか、現状と課題を伺います。 ○高島淳副議長 健康福祉部長。
しかしながら、国におきましては、厚生科学審議会のワクチン評価に関する小委員会におきまして、帯状疱疹の罹患状況、予防接種の導入により期待される効果、安全性などを評価し、帯状疱疹ワクチンを定期接種で使用することの是非について検討がなされておりますので、本市といたしましても、その動向を注視してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。
そこで、県内における帯状疱疹の罹患状況について県では把握しているのか、伺います。 帯状疱疹を発症すると、神経が損傷されることで、皮膚症状が治った後も3か月以上も焼けるような痛みやずきんずきんとする痛みが続くことがあります。これを帯状疱疹後神経痛、PHNと呼びます。3週間から4週間ほどで皮膚症状が治まっても、50歳以上の方の2割はPHNになる可能性があり、生活の質の低下を招きかねません。
帯状疱疹の罹患状況は把握されておりませんが、議員御指摘のとおり、一般的に50歳代から発症しやすくなり、80歳までに3人に1人が発症すると言われております。帯状疱疹が頭部や顔面に出て重症化すると、視力低下や顔面神経痛などの重い後遺症が残ることがあります。また、帯状疱疹が治癒した後も長期に痛みが残る帯状疱疹後神経痛があり、50歳以上では約2割の方がこの帯状疱疹後神経痛になると言われております。
町内保育施設、これは公立園、私立園、小規模保育園の全てでございますが、新型コロナウイルス感染症の罹患状況等は、町から各園に配布してあります、新型コロナウイルス感染症に係る第一報・速報という様式を使って、各園からファクシミリで報告を受ける体制を取っております。
新型コロナウイルス感染症の罹患状況も少しずつ落ち着いてきており、大阪府内でも様々な経済活動が再開してきておりますが、府民の皆様におかれましては、生活、事業の立て直しに苦慮されていることと思います。 そのような中、今定例会におきまして、大阪維新の会府議会議員団の質問を受け、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した補正予算が上程されました。
国の公表する罹患状況とワクチン接種の副反応疑い状況を単純比較すると、10代についてはワクチン接種の副反応疑いのほうが多く報告されていることは、委員会や陳情討論を通じて何度も指摘してきました。国民人口とワクチン接種者数の母数の違いや、感染症流行期間とワクチン接種期間の違いまで考慮に入れると、リスクはさらに高まります。
方々の処遇改善事業をどう実 施していくのか 2 おためし移住体験施設の整備について (1)空家バンクに登録した「0(ゼロ)円空家」を活用して、おためし移住体験 施設の整備ができないか 9. 5番 酒 井 一 好 1 がん対策について (1)がん患者のアピアランスケアの助成についての見解を問う 2 帯状疱疹対策について (1)帯状疱疹の罹患状況
│ │ │ │ │ (1) 帯状疱疹の症状と罹患状況について伺いま │ │ │ │ │ す。 │ │ │ │ │ (2) 帯状疱疹ワクチン接種の効果とその支援策に │ │ │ │ │ ついて伺います。
なお、3、コロナ版業務継続計画の前提条件としましては、第5波の期間における職員の罹患状況等を踏まえ、全職員のうちの5%の職員が業務対応できないことを想定し積算しております。 2ページをお開きください。
今回の討論に当たり、陳情者の述べる国が公表する罹患状況と副反応疑い報告について、10代に焦点を当て、確認しました。 まず、罹患状況については、厚生労働省の12月7日付、新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)によると、死亡者数1万8362人のうち、60代以上が全年齢9割以上を占めており、10代の死亡者数は3名でした。また、30代未満の致死率及び重症者割合はどちらも0.0%との公表でした。
多くの自治体が見送った水泳学習も昨年度に引き続き行い、修学旅行については新型コロナウイルス感染症の罹患状況を注視し、必要に応じ、実施時期や行き先を変更しながら、また中学校においては泊数を1つ減らしたりしながらですけれども、全ての小中学校で実施しております。
また、虫歯の罹患状況につきましては、令和3年度において、1歳6か月児では0%、2歳児では1.3%、3歳児では7.6%、小・中学生では33%と、年齢が上がるほど割合が高くなっております。一方、虫歯予防に対する保護者の意識も高まっており、虫歯のないお子さんも年々増加傾向にあります。
本市の新型コロナウイルス感染症の罹患状況は、一時期に比べてかなり落ち着いています。ひとえに関係各位の努力をされたたまものだと考えています。その努力は並々ならぬもので、深く感謝申し上げます。
最後に、今年、もう12月になりましたけれども、本市の現在の季節性インフルエンザの罹患状況あるいはコロナがこの約2年間で、本市で感染というか、私はPCR陽性者と呼んでおりますが、この陽性者の数は何人だったか、これもお伝えしていますのでお答えしてください。 ○議長(林田久富君) 深松福祉保健部長。
本市においても全国的な現状と同様の状況が見られるのではないかと思いますが、1つ目として、本市における近年の罹患状況について伺います。
本県の子宮頸がんの罹患状況はどのような状況なのかお伺いをいたします。 47 ◯森健康増進課長=佐賀県の子宮頸がんの状況についてお答えいたします。