田辺市議会 2024-06-19 令和 6年第3回定例会(第1号 6月19日)
補正に伴う歳出予算の組替え及び財源更正を、令和6年度田辺市一般会計補正予算(第1号)につきましては、予防接種健康被害救済補償費の補正を、令和6年度田辺市一般会計補正予算(第2号)につきましては、三栖67号線地滑り災害の復旧に要する経費のほか、地方債の補正を、令和6年度田辺市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)及び令和6年度田辺市木材加工事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、出納閉鎖による繰上充用額
補正に伴う歳出予算の組替え及び財源更正を、令和6年度田辺市一般会計補正予算(第1号)につきましては、予防接種健康被害救済補償費の補正を、令和6年度田辺市一般会計補正予算(第2号)につきましては、三栖67号線地滑り災害の復旧に要する経費のほか、地方債の補正を、令和6年度田辺市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)及び令和6年度田辺市木材加工事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、出納閉鎖による繰上充用額
まず、報告第1号 専決処分事項については、令和5年度田辺市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)及び令和5年度田辺市木材加工事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、出納閉鎖による繰上充用額を計上したもので、報告第2号 繰越明許費については、令和5年度に予算を繰り越して執行するものです。
農業集落排水事業特別会計につきましては、歳入不足のため翌年度事業分の歳入を繰り上げて充用した繰上充用額や、歳入不足のため支払いを翌年度に繰り越した支払い繰延額及び歳入不足のため事業を繰り越した事業繰越額等の資金不足等を事業規模で割った資金不足比率を算出します。令和3年度で、本会計ではこれらの資金不足額はなく、資金不足の状況ではございません。
令和3年度田辺市一般会計補正予算(第12号)につきましては、財政調整基金及び減債基金の積立て、市債の決定等に伴う財源更正、繰越明許費及び地方債の補正を、令和4年度田辺市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、出納閉鎖による繰上充用額を計上したものであります。
農業集落排水事業特別会計につきましては,歳入不足のため翌年度事業分の歳入を繰り上げて充用した繰上充用額や,歳入不足のため支払いを翌年度に繰り越した支払い繰延額及び歳入不足のために事業を繰り越した事業繰越額等の資金不足額を事業規模で割って資金不足比率を算出しますが,令和2年度では,本会計ではこれらの資金不足額はないため,資金不足の状況にはございません。
まず、報告第1号 専決処分事項については、令和3年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)及び令和3年度田辺市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、出納閉鎖による繰上充用額を計上したものです。
審査の中で、委員より、繰上充用額の累積赤字については、委員会へ資料を提出するのみではなく、現状の報告及び今後の方針の説明を行い、解消に向けた減額目標を設定するなど、早期解消に向けた取組みを行っていただきたい、との指摘が出されております。
また、現在、国民宿舎特別会計の繰上充用額は幾らとなっているか、との問いに対し、令和2年度からの繰上充用額は約3,200万円である、との答弁でした。 質疑を終了し、討論に入り、賛成討論として、1年間の指定管理の延長はやむを得ないが、議会としては、平成29年度に民間譲渡の方向性を出しているので、早急にその方向性を踏まえてしっかりと取り組んでいただきたい、との意見がありました。
平成30年度以降は、国民健康保険事業が広域化され、国費が投入されたことにより、保険料必要額は減少、単年度黒字に転換し、令和元年度の繰上充用額は7,480万3,000円まで減少しており、令和4年度末での解消を目指していきます。 問 はり・きゅう・マッサージ施術給付の対象者と利用実績を伺います。
現在の状況としましては、平成30年度の国民健康保険の広域化によりまして、令和元年度決算までは順調に繰上充用額が減少しておりますが、その改善幅が縮小している状態でございます。また、令和2年度は8月末時点の保険料調定額が前年度との比較で約1億4,000万円、当初予算との比較で約4,000万円減少しており、歳入の確保が非常に厳しい状況でございます。
9款繰上充用金606万1000円の減額は、5月29日付で専決処分を行い、第2回定例会で御承認を賜りました繰上充用額と元年度決算に基づく実質収支において差額が生じましたので、その差額を減額いたすものでございます。 次に、178ページの歳入でございますが、1款国民健康保険料1億7037万4000円の減額は、国民健康保険料の減免に係る一般被保険者国民健康保険料の減額分でございます。
農業集落排水事業特別会計につきましては,歳入不足のため翌年度事業分の歳入を繰り上げて充用した繰上充用額や,歳入不足のため支払いを翌年度に繰越しした支払い繰延額及び歳入不足のため事業を繰越しした事業繰越額等の資金不足額を,事業規模で割って資金不足比率を算出します。令和元年度本会計では,これらの資金不足額はなく,資金不足の状況にはありません。
まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、令和2年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)及び令和2年度田辺市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、出納閉鎖による繰上充用額を計上したものであります。
競輪事業は、単年度収支では平成17年度から連続の黒字となり、それ以前に6億7,000万円以上あった累積の繰上充用額も解消され、平成26年度からは15年ぶりになる一般会計への繰り出しも復活し、一般財源や教育環境整備財源として活用されております。
問 国民健康保険事業の繰上充用額が平成29年度に比べて約1億3,000万円縮減されているが、収支改善の主な理由について伺います。 答 収支改善が図られた主な理由は3点あります。
9款繰上充用金、1577万9000円の減額は5月31日付で専決処分を行い、第1回定例会で御承認を賜りました繰上充用額と30年度決算に基づく実質収支において差額が生じましたので、その差額を減額いたすものであります。 次に、150ページの歳入でありますが、6款諸収入、3項雑入、1577万9000円の減額は財源調整のため計上いたすものであります。
9款繰上充用金1577万9000円の減額は、5月31日付で専決処分を行い、第1回定例会で御承認を賜りました繰上充用額と30年度決算に基づく実質収支において差額が生じましたので、その差額を減額いたすものでございます。 次に、150ページの歳入でございますが、6款諸収入、3項雑入1577万9000円の減額は財源調整のため計上いたすものでございます。
平成30年度田辺市一般会計補正予算(第11号)につきましては、市債の決定等に伴う財源更正、繰越明許費及び地方債の補正を、平成31年度田辺市一般会計補正予算(第1号)につきましては、災害復旧費における工事請負費の増額を、令和元年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)ほか二つの特別会計につきましては、出納閉鎖による繰上充用額を計上したものであります。
議員が記憶している数字は、恐らく前年度の繰上充用額と思います。8億2,500万円程度ありますので、それだと思います。 ○議長(大城好弘) 12番喜納昌盛議員。 ◆12番(喜納昌盛議員) では、今累積が9億2,700万円余りある。次も終わってからやります。合わせてやりますから。
国保会計は、これまで赤字続きで毎年繰上充用額を増やしてきましたが、保険税を引き上げた2017年度からは2年連続して単年度黒字となりそうです。昨年度から国保は新しい制度、都道府県への一元化によって県内の国保の財源が高知県に集中するようになりました。 しかし、国保の昨年度の黒字額は7,022万円から1,461万円へと減少しています。