美里町議会 2020-09-01 09月01日-議案説明-01号
なお、令和元年度の予算額に対する執行率は85.94%となっておりますが、これは美里町消防団第5分団車庫・詰所建築事業等の繰り越し予算2億9,915万9,000円を含んだもので、この繰り越し予算を除いた実質の予算執行率は90.53%となるところでございます。 続きまして、各課局センターの主な事務事業について申し上げます。
なお、令和元年度の予算額に対する執行率は85.94%となっておりますが、これは美里町消防団第5分団車庫・詰所建築事業等の繰り越し予算2億9,915万9,000円を含んだもので、この繰り越し予算を除いた実質の予算執行率は90.53%となるところでございます。 続きまして、各課局センターの主な事務事業について申し上げます。
○上羽雅洋総務部次長 コロナの関係でございますけれども、実際、今回3月補正での計上をいたしますと、計上した場合、事業の執行自体が令和2年度の繰り越し予算となることもあるため、次年度、令和2年度の予算として、国の動向等を踏まえまして、適切な予算対応を図っていきたいというふうに考えております。 ○熊谷佐和美議長 澤田議員。
中でも、お認めいただきました令和2年度予算につきましては、今年度の繰り越し予算とあわせまして、議員各位からいただきました各種の御意見、御指摘等を踏まえながら、適正執行に努め、引き続き笑顔あふれる愛南町づくりを推進してまいりたいと考えております。
この予算をもって、令和2年度予算案、繰り越し予算をもって予備設計をする準備を今しておりまして、大体6月ぐらいに発注予定にしております。その予備設計をもとに、でき上がりますと、次にはJRの拡幅、また公安委員会との協議、それと農振除外等、そういった諸協議に入らせていただきたいと思っておりますので、そういったスケジュールの中で令和2年度については進める予定にしております。
◎観光交流課長(谷口義明) 繰り越し予算の事業の中で点検をしておりますので、問題なくオープンをできると思っております。 ただ、議員ご指摘のとおり、古いものですので、突発的な、動かなくなるということはあるかもしれませんけれども、今は点検で動いておりますので、十分オープンができると考えております。 ○議長(家城功) 和田議員。
理由は基金について積極的な説明を区民に行うためだとし、委員会では、今後、歳入の上振れ、前年度の繰り越し、予算執行結果の不用額を確実に基金に積み上げるとの方針を示しました。 財政の見える化、これはいいことであります。しかし、不用額というのは施策を講じて余ったものです。節約して生じたものもあれば、本来行うべき施策ができなかったために発生したものなど、理由がそれぞれ違います。
確かに、予算が減額になりますことから、土木業者の方々への影響はないとは申しませんけれども、繰り越し予算等もございますし、そういった予算も活用いただいて、発注をしていただければというふうには考えております。
そういう観点から、工期の延長はやむを得ないとして、やっぱりこの繰り越し、予算面のいろんな問題があるんですけど、やっぱり現場の声もしっかり聞きながらそういった公共工事の進め方をしてもらいたいなということですので、公共工事の意味というのはやっぱり地域活性化の、経済活性化が一番重視される公共工事ですので、その辺を一挙にかち合ってやるんじゃなくて、持続的なですね、発注を考えていく、民間がいいときは民間を活用
なお、今回大会に向けて、昨年度の予算というところで、繰り越し予算というのを今回も令和元年度予算で組ませていただいてございます。それが約2,000万円、繰り越しておりまして、今年度、我々も適切な執行管理に努めた結果、仮に余剰が出た部分につきましては、厳正なる監査等をしました上で、来年度に確実に繰り越していきたいと考えてございます。
このため、土木部では、通常予算も含めました今年度の当初予算と昨年度からの繰り越し予算を合わせまして、本庁と出先機関の職員が一丸となって執行に取り組んできたところでございまして、上半期における目標執行率80.4%に対しまして、9月末時点の速報値で78.3%を執行しておりまして、おおむね順調に進捗していると認識してございます。
◎企画部長(仲本昭信) 本年度繰り越し予算を含む一般会計の予算現額は約638億円で、そのうち消費税の課税対象となる予算額は概算で178億5,200万円と見込んでおります。
679: ◯長沼委員 平成29年度からの繰り越し予算、あるいは減額があったということですけれども、今後進捗率を上げるためには調査地域を広げて事業を進めていく予定が必要かと思いますが、そういう予定はあるんでしょうか。
なお、発送遅延に伴い繰り越しいたしました歳出額2億7,600万円は、令和元年度の決算に反映されますが、この精算につきましては、繰り越し予算でなされ、残金がそのまま不用額として扱われることとなります。
なお、平成30年度の予算額に対する執行率は82.45%となっておりますが、これは防災行政無線デジタルシステム更新事業等の繰り越し予算7億3,489万6,000円を含んだもので、この繰り越し予算を除いた実質の予算執行率は94.94%となり、適切な財政運営を行っていると思います。
予算の計上及び予算執行に当たって、また、繰り越し予算の計上をさせていただくに当たっても、施工スケジュール、工事と関連して、特に今、駅周辺の部分のアクセス整備ということで集中的に行っておりますけれども、こういった計画を立てながら、補償先の絞り込みを行いまして、年度内になるべく多く執行させていただくということで努めておりますけれども、やはり先ほど委員御指摘のとおり、相手方、建物所有者等、交渉に不測の時間
予算現額というのは、当初予算に補正予算、それから前年度からの繰り越し予算、これを加減した総額というふうに言われています。これでいきますと、予算額の16%ほどしか支出しなかったということであります。この予算を審議しました去年の3月議会で、私はこういうふうに言いました。この事業の予算は、年度内に執行できず翌年度に繰り越さなければならない事態も十分に想定できると。
歳入は当初予算額1億7,725万4,000円、補正額で1,279万円の増額となり、前年度の繰り越し予算額が2億1,530万円で、予算現額が4億534万4,000円となっております。 収入済額は3億2,212万9,276円で、予算現額に対する収入率は79.5%となっております。 主な歳入は、7款県支出金が1億9,891万8,748円で、構成比61.8%。
起債につきましては、平成30年度からの繰り越し予算、それから令和元年度の現計予算において、ケーブルテレビ事業特別会計も含めた予算ベースです。約60億円の借り入れを予定しております。令和元年度の起債額をピークとして、令和2年度からは起債額の抑制を図ってまいりたいと考えております。
なお、平成30年度の予算額に対する執行率は82.45%となっておりますが、これは防災行政無線デジタルシステム更新事業等の繰り越し予算7億3,489万6,000円も含んだもので、この繰越予算を除いた実質の予算執行率は94.94%となるところでございます。 続きまして、各課局の主な事務事業について申し上げます。
これら幼稚園及び小・中学校への空調設備整備工事の実施に当たりましては、国の交付金を活用しながら、平成30年度からの繰り越し予算26億円を最大限に生かして取り組んでいるところでございます。