豊後大野市議会 2024-03-04 03月04日-02号
日本では、昭和47年に中国との国交正常化記念にパンダを東京都恩賜上野動物園で飼育したことが始まりで、その後は日中共同繁殖研究を始めるために和歌山アドベンチャーワールドや神戸市立王子動物園で飼育されております。 ジャイアントパンダを誘致し飼育する場合は、中国からの貸与の可否や期間、飼育環境など中国との協議が必要となります。
日本では、昭和47年に中国との国交正常化記念にパンダを東京都恩賜上野動物園で飼育したことが始まりで、その後は日中共同繁殖研究を始めるために和歌山アドベンチャーワールドや神戸市立王子動物園で飼育されております。 ジャイアントパンダを誘致し飼育する場合は、中国からの貸与の可否や期間、飼育環境など中国との協議が必要となります。
これからも生産現場のニーズに応じた試験研究を実施するため、必要な施設の改修等を計画的に行う予定であり、繁殖研究棟については令和6年度に大規模改修を計画しています。その後、事務所棟についても計画的に改修していきたいと考えています。 今後とも生産者の所得増加と産出額向上に貢献する技術開発等にしっかりと取り組んでいきます。 ○三浦正臣副議長 吉竹悟君。 ◆吉竹悟議員 ただいま答弁いただきました。
1.王子動物園におけるジャイアントパンダの飼育繁殖研究の今後の方針については,これまでの成果や残された課題について科学的アプローチで検証を行った後に決定すること。 2.拠点公園の整備について子育て世帯の意見を能動的に収集し,整備に反映していくこと。 3.コロナ禍で様々な事情で追い詰められている方々が,自殺に至らないように十分な対策を講じていくこと。
姫路市立動物園は、昭和26年の開園以来、播磨地域唯一の公立動物園として、動物を通じて市民に憩いを与え、命の大切さを伝える教育活動や傷ついた野生動物の保護、希少動物の繁殖研究等、数多くの業績を残してきました。
地方創生推進交付金を活用して、イルカの繁殖研究を行い、イルカ研究サミットin津久見の開催、西日本一を目指して千本桜植樹事業を実施するとともに、人材育成事業として、地方創生人材の確保を目的に、公益財団法人日本交通公社と協定を締結し、主任研究員の津久見市観光協会への常駐勤務が実現しました。
去る十月二十六日に行われました日中首脳会談では、中国から日本へのジャイアントパンダの供与のための環境を整備し、パンダの繁殖研究を後押しするために、両国政府間で協力していくことで認識が一致したと承知をしております。震災からの復興の中で、東北の子供たちに夢と希望を届けるために招致に取り組んできた本市といたしましては、一歩前進と受けとめております。
◎伊藤嘉邦総合動植物公園部長 動物園については、市の直営で運営することにより、希少野生動物の保全、繁殖、研究、動物福祉に十分配慮した飼育・展示が実現できており、それに加え、命の大切さ、環境保全の必要性を丁寧に説明できる環境教育が実現できているものと認識しております。
◎大原直樹総務部長 先ほど市長が答弁申し上げましたが、今回につきましては、繰り返すようになりますが、中国ジャイアントパンダ繁殖研究センターのほうで、訪問した際に、繁殖、研究、そして友好交流について庄原市と行いたいという御提案をいただきましたので、今回はどのような交流ができるか、あちら側は繁殖とかの専門の研究機関でございますから、パンダの特性をお互いに理解し合うことで、庄原市にとってもどういう友好交流
パンダの導入は、被災地東北の子供たちに夢と希望を届け、復興のシンボルとすることや、飼育施設での繁殖研究の推進を目指して、奥山前市長の時代に始められたものでございますが、当時国政に携わる一員であった私といたしましても、この事業の進展に期待をしていたところでございます。
◯日浦公園緑地部長 ジャイアントパンダを上野動物園で展示するということで平成二十二年七月、先生からのお話がありましたように、中国野生動物保護協会と日本国東京都とのジャイアントパンダ保護研究実施の協力協定書という形で結びまして、日本側と中国側が共同で実施するパンダの繁殖研究プロジェクトということの実施に当たりまして、中国側は日本側にパンダ二頭、つがい二頭を提供するとともに、日本側は中国側に毎年九十五万
ジャイアントパンダについては、中国との共同繁殖、研究目的での借り受けとなり、招致には日中両国政府の許可を得なければならないこと、毎年のレンタル料や飼育施設の整備、維持管理経費、飼育経費など多額の費用がかかることに加え、用地確保、人員配置、飼育技術の習得など多くの課題がありますことから、現時点では招致については考えていないところでございます。
今後とも、従来の研修に加えまして、個別動物ごとの研究会や希少動物の人工繁殖研究会への参加を通じ、獣医師の資質向上に努め、多種多様な動物の維持、繁殖に取り組むなど、動物園の魅力向上につなげていくこととしております。 以上でございます。 ○(井上正教育長) 議長 ○(毛利修三議長) 井上教育長 〔井上正教育長登壇〕 ○(井上正教育長) 県立高校のあり方についてお答えをさせていただきます。
また、今月策定予定の津久見市観光戦略を着実に進めるため、イルカ島、河津桜観光などからの市内周遊によるにぎわい創出はもとより、国の地方創生交付金事業を活用し、今後の観光産業の推進を目的とした人材育成事業やイルカ繁殖研究の継続、全国から関係者を集めてイルカ繁殖研究サミットの開催などに取り組みます。
山岳博物館におけるニホンライチョウの飼育、繁殖研究につきましては、昨年12月に逃げ出した雌1羽は、いまだ確認されるに至っておりません。今後も生存の可能性がある限り、一日も早い保護のための情報収集に力を尽くしてまいります。 来月中旬からは、環境省や日本動物園水族館協会など、関係機関、団体との調整のもと、繁殖に向けたペアリング等の準備を開始し、万全の態勢で産卵、飼育に取り組みます。
共同繁殖研究の一環として、希少動物のアイアイとカンムリキツネザルを八木山動物公園に導入する計画を進めておりましたが、昨年12月に職員が現地に赴き、導入予定の個体確認を行ってまいりましたので、その状況につきまして御報告させていただきます。 詳しくは、八木山動物公園副園長兼飼育展示課長より御説明申し上げます。
につきましては、予算書主要施策に関する調書にも記載しておりますが、先ほどの黒木議員と重複するところがございますが、保健・医療分野では、予防接種助成事業やつくみんイキイキ健康マイレージ事業などを、教育・文化分野では、地域教育力向上支援事業や津久見高校地域振興協議会助成事業、市民会館リニューアル事業などを、産業振興・雇用分野では、移住就農者対策事業や農業担い手育成総合支援事業、並びに国の交付金を活用したイルカ繁殖研究
今回提案いたします補正予算の内容は、地方創生推進交付金事業として国に申請を行う予定のイルカ繁殖研究・桜観光の全国展開と「まちの稼ぐ力」創出事業に関する予算と、今回の熊本地震など大規模地震の多発を受け、農道での橋梁及びトンネル点検による農村地域防災減災事業の予算を計上しております。 次に、議案第51号は、財産の取得についてであります。
観光による地方創生戦略構築事業の目的は、観光産業の育成による仕事創生であって、それを人の流れ、まちづくりにつなげていくための、平成29年から5カ年の観光DMO機能を目指した観光戦略の構築を柱としておりまして、それを観光戦略会議で審議し、並行して、着地型商品の造成やインバウンド対策、イルカの繁殖研究や網代島などの地質研究などの5本のモデル事業を戦略に反映させることとしていますけど、民間事業者や大学、大分県
87 ◯ 26番(丸山 治久君) 平成27年度の富山市ファミリーパーク事業計画には繁殖・研究事業として希少野生動物の繁殖を取り上げているわけでございます。今回、お婿さんのキリンの「リン」が新しくやってきました。
仙台市はジャイアントパンダの誘致の目的を繁殖研究としていますが、交渉段階からのこうした態度は学術的にも不誠実です。 上記の理由から、仙台市の地方自治体としての主体性と日中間の理性的な交流関係の再構築と子供たちへの道理ある教育のためにここに請願いたします。 以上でございます。 86: ◯委員長 それでは、本請願について、当局に対して確認する事項等及び発言等はございませんか。