大野市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
また縫原地区と大宮地区では、用地取得を進めており、境寺・計石バイパス全体の用地取得率は約50㌫であるとの理事者からの説明がありました。 理事者におかれては、県が目指している令和5年の供用開始に向け、残る用地の早期取得と工事施工について県に対ししっかりと要望されたいと存じます。 次に、重点道の駅整備の推進及び新たな土産品などの商品の生産・開発支援などの関連施策について申し上げます。
また縫原地区と大宮地区では、用地取得を進めており、境寺・計石バイパス全体の用地取得率は約50㌫であるとの理事者からの説明がありました。 理事者におかれては、県が目指している令和5年の供用開始に向け、残る用地の早期取得と工事施工について県に対ししっかりと要望されたいと存じます。 次に、重点道の駅整備の推進及び新たな土産品などの商品の生産・開発支援などの関連施策について申し上げます。
また、上薬師、野波、計石では幅杭と境界立ち会いを行っており、縫原地区と大宮地区では、用地取得を進めているとのことで、大宮地区においては、工事用道路や水路の切り回し工事を発注したとのことであります。 理事者におかれましては、県が目指しております平成35年の供用開始に向け、残る用地の早期取得と本格的な工事の着手について、県に対し、積極的に要望していただきたいと存じます。
また、上薬師、野波、計石では幅杭と境界立ち会いを行っており、縫原地区と大宮地区で用地取得を進めていると聞いております。 理事者におかれましては、県が目指しております平成35年の供用に向け、残る用地取得と本格的な工事の着手について、県に対し積極的に要望していただきたいと存じます。 次に、重点道の駅「(仮称)結の故郷」について申し上げます。
理事者の説明によりますと、国道158号境寺・計石バイパスにつきましては、現在、県において、橋梁(きょうりょう)の詳細設計や縫原・大宮間の道路詳細設計を、また上薬師、野波、計石では、幅杭と境界立ち会いを行っており、縫原地区と大宮地区で用地取得を進めているとのことであります。 また県に対し、早期の用地取得と、用地取得が完了した地区から順次、工事に着手するよう要望しているとのことであります。
国道158号境寺・計石バイパスにつきましては、現在、県において、橋梁(きょうりょう)の詳細設計や縫原・大宮間の道路詳細設計が行われており、縫原地区と大宮地区で用地取得を進めていると伺っております。 本市といたしましては、早期の用地取得と、取得が完了した地区から順次工事に着手するよう要望しているところであります。 次に、産業団地の整備について申し上げます。
また、用地につきましては、縫原地区で幅ぐいと境界立会いが進められており、大宮地区では用地が確定した地権者から随時、用地契約を行っているとの説明を受けました。 理事者の説明によりますと、県に対し、早期の用地取得、また取得が完了した地区から順次、工事に着手するよう要望しているとのことであります。
国道158号、境寺・計石バイパスにつきましては、現在、県において、橋りょうや道路の予備設計が行われ、本年度中に予備設計を完了する目標とのことであり、縫原地区と大宮地区では用地取得に向けた手続きが進められていると聞いております。 続きまして、3番目の柱であります「自然が元気」について申し上げます。 まず、湧水再生対策について申し上げます。
用地につきましては、縫原地区で幅ぐいと境界立ち会いが進められており、大宮地区では、幅ぐいと境界立ち会いが完了した所から、丈量測量を行い、用地が確定した地権者から契約を開始しているとの説明でありました。 以上であります。 当特別委員会におきましては、いずれの事業も所期の目的を達成するため、理事者に対し、積極的に協力してまいりたいと存じます。
国道158号境寺・計石バイパスにつきましては、縫原地区で幅杭と境界立会が進められており、大宮地区では幅杭と境界立会が完了したことから丈量測量を行い、用地が確定した地権者から契約を開始したと聞いております。 一日も早い整備の完了に向けて、市といたしましても国道158号改修促進期成同盟会での協力をしてまいりたいと考えております。 次に、観光振興について申し上げます。
工事の進捗としましては、大宮地区では幅ぐいと境界立ち会いが完了したことから、丈量測量を行い、今年度中に用地交渉を開始し、縫原地区では、幅ぐいと境界立ち会いが進められており、今年度中には事業説明を行うとの説明でありました。 現在、早期の用地取得と、取得が完了した地区から、順次、工事に着手するよう、県に対し、要望しているとのことであり、引き続き早期整備に向け、ご尽力をお願いしたいと存じます。
縫原地区におきましては、約8割の幅ぐいと境界立ち会いが完了しており、今年度中には事業説明を行うとともに、残りの2割の用地についても幅ぐいと境界立ち会いを進めて行くと聞いております。 なお供用年度については、先般、開催されました平成28年度国道158号改修促進期成同盟会定例総会において、県から平成35年度を目標にしていると聞いております。 次に「関係機関との協議」についてお答えいたします。
また、縫原地区では幅ぐいと境界立ち会いが進められており、大宮地区では幅ぐいと境界立ち会いが完了したことから、丈量測量、用地取得を進めると聞いております。 本市といたしましては、早期に用地取得を行い、取得が完了した地区から、順次、工事に着手するよう要望しているところであります。 次に、国道157号大野バイパスにつきましては、平成13年度に着手され、9月29日に全線供用となりました。