練馬区議会 2021-01-21 01月21日-01号
危機管理課長 阿部友和 総務部長 堀 和夫 総務課長 大窪達也 人事戦略担当部長(職員課長事務取扱) 小渕雅実事務局 議事担当係長 青木 亮傍聴者数 0名---------------------------------------継続審査中の案件・全て継続審査報告事項(1)令和3年度予算編成に向けた緊急対応について(2)練馬光が丘病院
危機管理課長 阿部友和 総務部長 堀 和夫 総務課長 大窪達也 人事戦略担当部長(職員課長事務取扱) 小渕雅実事務局 議事担当係長 青木 亮傍聴者数 0名---------------------------------------継続審査中の案件・全て継続審査報告事項(1)令和3年度予算編成に向けた緊急対応について(2)練馬光が丘病院
わが会派が提案した練馬光が丘病院移転改築予定地で実施している、医療従事者に向けた応援アートは、近接する小学校の児童が思いを込めて描いてくれたもので、大変好評であると伺っており、また、区内900か所の公設掲示板には、その取組を紹介するポスターを掲示するなどしていますが、できるだけ多くの医療従事者の方々の目に留まり、少しでも励みになるようにと願っています。
区内では、4月に練馬光が丘病院、9月末には順天堂大学医学部附属練馬病院で大規模なクラスターが発生しました。また、学校や高齢者施設においても同様です。 感染拡大の防止策は、これらの施設でのPCR検査を積極的に実施し、感染者の早期発見が重要と考えますが、区のご所見を伺います。 次に、インフルエンザとの同時流行への対策と年末年始の対応について伺います。
区の大きな課題である練馬光が丘病院跡施設に誘致する病院の病床確保、練馬城址公園の早期整備に向けた具体像と事業スケジュールの明示、大江戸線延伸の早期事業化を要請しました。大江戸線延伸については、練馬区の皆様と連携しながら検討していきたいとの回答を頂きました。引き続き、都と連携しながら、これらの課題解決に取り組んでまいります。
次に、移転改築後の練馬光が丘病院の感染症対策についてです。 新型コロナウイルスをはじめ、感染症医療の重要性が増していることから、感染患者用の陰圧室の更なる増設について運営主体と協議をしています。 私からは以上です。 〔木村勝巳教育振興部長登壇〕 ◎教育振興部長 私から、学校の少人数学級についてお答えします。
2点目に、練馬光が丘病院の移転改築は、区の重要な課題解決の一事業ですが、令和2年度診療報酬改定により、400床以上の病院は地域包括ケア病床の設置ができなくなりました。そこで、新病院の機能など、変更のお考えはあるのでしょうか。また、今回の練馬光が丘病院の院内感染の経験を踏まえ、新病院の整備に当たって、どのように反映させているのかお伺いいたします。
現在進めております順天堂練馬病院の増床、練馬光が丘病院の移転・改築、高野台新病院の整備により、令和4年度までに423床増床することは高く評価します。しかし、人口74万人を超え、更に人口が増える見込みにあり、ここで手綱を緩めることなく、更なる増床を進める必要があると思います。
平成30年度小児救急事業については、小児救急患者数が前年と比較し1,194名減少したものの、練馬光が丘病院、島村記念病院では患者数が増加したとのことであります。 更に、地域の小児科医の協力を得て、主に0歳児から3歳児を持つ保護者を対象に、小児救急ミニ講座を実施し、子どもの急な発熱やけがへの対処方法など、的確な知識の普及を図ったとのことであります。
この中には練馬光が丘病院の移転改築にかかる予算や、練馬子ども家庭支援センターの移転・拡充などの前進面も含まれています。しかし、いくつかの点で区民にとって看過できない問題があります。 反対理由の第1は、区民への負担を増やしているということです。 国民健康保険料は、現時点でも世帯によって年収の1割を超える保険料を強いられています。にもかかわらず、更に値上げしようとしています。
この中で医薬品の災害医療コーディネーターですけれども,医薬品の統括責任者というのは医師会会長,そして順天堂練馬病院医師,練馬光が丘病院,練馬区保健所長,こういった4方が災害医療コーディネーターになっておりまして,医薬品の統括責任者は薬剤師会の会長が行っているのです。
具体的には、虐待対応拠点の設置、児童・生徒一人ひとりのタブレットパソコン導入、特別養護老人ホームの増床、成年後見制度の利用促進、練馬光が丘病院着工、福祉・保健の窓口改革など、福祉、医療を中心にさまざまな新規・充実事業を盛り込みました。 誰もが誇りに思う、みどり豊かで美しいまち練馬を実現し、未来へ引き継いでいきたい、一貫して変わらない私の大きな夢であります。
来年度以降は、順天堂練馬病院、高野台新病院、練馬光が丘病院、合わせて423床の増床に向けて整備を促進します。これにより、高度急性期、急性期の医療機能が向上するとともに練馬、光が丘、石神井、大泉の4つの圏域すべてに回復期病床が配置され、医療提供体制が充実します。 次に、安全・快適、みどりあふれるまちについてです。 区内の一部には、老朽木造住宅が密集し、震災時に延焼被害のおそれのある地域があります。
本件は、練馬光が丘病院の移転のため、光が丘第四中学校跡地を無償で貸しつけるものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 最後に、議案第138号・練馬区職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例について申し上げます。
昨年度は区議会の皆様とともに病床の確保に向け、都に対し強く働きかけを行った結果、今年3月の病床配分は、練馬光が丘病院、高野台新病院ともに申請どおりの配分を受けました。順天堂練馬病院の増床をはじめ、いずれも順調に進んでいます。
次に、現練馬光が丘病院については、新病院への移転後、速やかに跡施設の新たな活用に向けた準備が進められるよう、今年度中に活用方法の検討を開始いたします。 私からは以上です。 〔河口 浩教育長登壇〕 ◎河口浩教育長 私から、教育と子育てに関するご質問にお答えします。 まず、今後の保育需要の予測についてです。 区では、第2期練馬区子ども・子育て支援事業計画(素案)を策定しました。
練馬光が丘病院は、急性期機能の拡充で15床、新たに整備する回復期病床で100床を増床し、令和4年度中の開院を目指し、来年度早期に建設工事に着手する予定です。本定例会に、旧光が丘第四中学校敷地の無償貸し付けに関する議案を提出しています。 次に、安全・快適、みどりあふれるまちについてです。 練馬区環境基本計画2020の策定についてです。
また、順天堂練馬病院の増床、練馬光が丘病院の移転整備、高野台運動場への回復リハビリテーション病院の誘致を推進されました。 第3に、安全・快適な都市の実現として、大阪北部地震を受けて、危険なブロック塀の安全調査をされ、教育施設の危険箇所を改修しました。また、世界都市農業サミットのプレイベントを実施。地域のみどりを守るための練馬区みどりの総合計画を作成。
昨年度は、区議会の皆様とともに病床の確保に向け、東京都に対し強く働きかけを行ってきた結果、今年3月の病床配分は、練馬光が丘病院、高野台新病院、ともに申請どおりの配分を受けました。 平成16年度に1,697床であった一般・療養病床数は、17年度に順天堂練馬病院、26年度に練馬駅リハビリテーション病院、29年度にねりま健育会病院が開院し、2,066床まで増加しました。
こうした状況下、前川区長は「改革ねりま第Ⅱ章」において、順天堂大学医学部附属練馬病院、練馬光が丘病院、高野台新病院の整備を掲げ、3月に策定した「第2次みどりの風吹くまちビジョン」において、3病院の早期整備を計画化するとともに、新たな病院整備についても明示しております。 そこで、これら3病院について、各病院の現在の整備状況をお聞かせください。 次に、病院整備推進のための財源の確保について伺います。
区議会の皆様とともに、病床の確保に向け都に対し強く働きかけを行ってきた結果、3月の病床配分では、練馬光が丘病院、高野台新病院ともに、申請どおりの配分を受けました。練馬光が丘病院は、今年度用地の整備と実施設計を行い、新たに457床の病院として4年度中の開院を目指します。高野台新病院は、今年度実施設計を行い、218床の病院として3年度中の開院を目指します。