東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会〔資料〕 2024-06-26
│ │ 主な公職等 │ │ ・元東村山都市計画事業東久留米駅東口第二土地区画整理事業評価員 │ │ ・元東京都市計画事業晴海四・五丁目土地区画整理審議会委員 │ │ ・元東京都市計画事業花畑北部土地区画整理審議会委員 │ │ ・元練馬区土地区画整理専門員
│ │ 主な公職等 │ │ ・元東村山都市計画事業東久留米駅東口第二土地区画整理事業評価員 │ │ ・元東京都市計画事業晴海四・五丁目土地区画整理審議会委員 │ │ ・元東京都市計画事業花畑北部土地区画整理審議会委員 │ │ ・元練馬区土地区画整理専門員
請願では、23区には各区に保健所があることを挙げ、多摩は統廃合されたとの記載がありますが、本市をはじめとする北多摩北部保健医療圏5市を管轄する多摩小平保健所管内の人口74万人は、近隣区である練馬区の人口とほぼ同じです。
練馬区では、購入及び設置費用として10万5千円を上限に独自に助成しており、生活保護を利用している方も申請することが可能となっている。区はあくまでも個々人の対応が基本との姿勢であるが、想像力を働かせ、必要な支援を行うべきである。 また、エアコン使用に伴う電気料金の負担について、区としても家計に負担があることは理解しているというものの、この間の給付金で対応すべきと述べている。
一般国道254号和光バイパスは、松ノ木島交差点から県道の練馬-川口線の吹上観音前交差点までの延長約1.6kmの主要幹線道路で、都県境をまたぐ交通の円滑化や広域的な防災機能の強化等を図る役割を担うものです。 現在、県では、松ノ木島交差点から吹上観音前交差点までの全線約1.6kmの区間で、道路の構造を図面化するため、道路の設計を進めています。
◆くまだ智子 それから、お隣の練馬区がもう本当にすぐそこだと思うんですね。恐らく、練馬区さんとも何かしらの話合いが必要なのかなと思っているんですが、そのあたりで何か、今後こういう話をしていくつもりですなど、ありましたら教えてください。 ◎防災危機管理課長 おっしゃるとおり、公園の半分は練馬区になっておりまして、板橋区と練馬区の半々ぐらいの地域かなと思います。
あと、子ども家庭支援センターと児童相談所とが一緒の建物に入るというケースが、例えば練馬児童相談所とかが始まったと思うんですけれども、そういったところにヒアリングを行ったりとかしているのか。
練馬区の練馬区いきがいデイサービスというのをやっているらしく、これは10の筋トレに似ているんですが、運営委託団体がそれぞれやっていらっしゃいますので、ただ近いということと、時間帯も午前中にほぼ実施されているというので、いかがかなというところであります。もう一つは、これ多分区が直接やっていると思うんですが、練馬区の健康長寿はつらつ教室というのをやっております。練馬区内3か所で、月曜日、木曜日ですね。
練馬区のほうでは、区内周遊促進事業といって、都市農業、練馬区が持っているものをワンデイツアーを組んで旅行者にアピールしていたりとか、区内外の方の人流の促進につながるような支援をやっているので、そういったような区内産業を丸っと知的体験できるようなツアーを打ち出すとか、何か前のめりで区が活性化の場の提供としてつくれるような伴走支援というのを取り入れて支援していくべきなんじゃないかなと思います。
比較した団体は一応、練馬区、これが令和5年度に調査しておりまして、約58%。杉並区が令和4年度に調査しておりまして約32%。埼玉県は、少し前になってしまうのですが、令和元年度に調査しておりまして43.9%ということで、先ほど言ったとおり、和光市のアンケート調査の回答率については、それほど低い数字ではないかと思っております。
その博士の功労をたたえるべく、昭和28年に博士91歳のときに東京都名誉都民として、昭和31年には生まれ故郷の佐川町で名誉町民として、そして近年では平成20年に関東大震災後に移住され亡くなるまで住んでいた練馬区で名誉区民に選定されております。 しかし、ここまでの道のりは様々な苦難や迫害を受けながら、決して平たんではありませんでした。
また、葛飾区と練馬区においては、本年4月から限度額の上限を撤廃したことも承知しております。 ○議長(島崎実) 山崎善信議員。 ◆第10番(山崎善信) それでは、2回目の質問、2項目についてお尋ねします。 ただいま御説明いただいたように、近隣自治体や23区においても拡充や撤廃などの見直しが行われております。
これ所管が少しずれてしまうのかなというふうにも思うんですけれども、都立城北中央公園については、例えばスタジアムを造ってくれですとか、本当ににぎわいを当然これ板橋と練馬のちょうど間なので、いろんなものが考えられるんじゃないかなというふうに思うんですけれども。
また、練馬区の農家が中心となってつくった練馬方式と言われる農業体験農園という仕組みがあるのですが、基本的なこの3つの方法しかありません。 そして、令和4年に施行された都市農地貸付法、これが大変大きな動きになっているのですが、市街化区域、生産緑地でも農地の貸し借りができるようになった背景があります。
板橋区は西北部の医療圏というところに属しておって、具体的にいうと4区、板橋区と北区と豊島区と練馬区があるんですけれども、数字で見る限りのあれですけれども、二次医療圏の中で西北部っていうのは東京都でも一番医療が充実している形になっておりまして、その中でも板橋区は病床数であったり、医師の数に関して、両方の側面から一番いい数字となっておりますので、一定、そういった意味ではニーズに対して対応は満たせているのかなというところでありますけれども
東京都北区が割合が20%、東京都練馬区が同じく地域手当20%、東京都板橋区が地域手当20%、埼玉県志木市が地域手当15%、埼玉県和光市が15%、埼玉県蕨市が13%、埼玉県戸田市が10%となっております。 次に、戸田市の職員の不満についてです。今回、アンケートの中で、戸田市の職員としてやりがいを感じているかという質問がありました。
下赤塚駅の近隣の東武練馬駅、成増駅では、それぞれ路上禁煙地区が定められていますが、下赤塚駅では定められていません。それもあってか、特に朝夕、下赤塚駅の東側の踏切の周辺は大変混み合いますが、そんな中でも歩きたばこをされる方、中には自転車に乗りながら喫煙されている方もおり、近くにお住まいの方や小さい子どもを持つ保護者の方から困っているというお声を度々伺います。
中でも江戸川区、荒川区、港区、葛飾区、そして、令和6年4月には新たに練馬区でも支払い限度額が撤廃されております。板橋区は2021年度に2億円から3億円に、この上限額を引き上げたばかりではありますが、相対的に他の23区と比べると低い水準となっています。
迷子高齢者対策~二次元コードやシール貼付の必要性及び身元不明等高齢者緊急一時保護事業の課題について~ …………………………………………………………………………………………178 (2)耳鼻科の往診医の拡充を求む…………………………………………………………179 (3)視覚障がい者への安全対策~下赤塚駅49号踏切前への早急な点字ブロック設置及び下赤塚駅前交番前交差点、東武練馬駅
北区の場合、総合事業の基本報酬額が近隣の板橋区や練馬区より一〇%以上安いので、昨年度は一般質問や健康福祉委員会で、四月の改定で引き上げるように何度も要望いたしました。 今回、介護予防通所型サービスは、事業者評価加算や運動器の機能向上加算が廃止になりました。要支援一が対象の通所型サービス一は、北区の場合、月額包括単位ではなく一回当たり四百六単位です。月四回の場合、合計千六百二十四単位になります。
◆田中いさお 協議会の設立についてはもう異議もありませんし、いいことだと思いますけれども、僕ちょっと、まず全体のイメージが、大山駅の今立体化を進めているということで、駅前の土地の買収も遅々として進まない現状があって、まず大山駅は完全に完成しないと、次の成増駅とか、東武練馬駅とか、そのとききっと上板橋駅、ときわ台駅と進んでいくんだと思うんですけれど、今現状、このときわ台、上板の立体化について、おおよその