新宮市議会 2024-06-11 06月11日-01号
6款2項林業費の林道上地平瀬線開設事業は、令和5年6月被災の災害復旧事業との現場調整に時間を要したため年度内完成が困難となり繰り越したもので、7月末の完了予定であります。 8款2項道路橋りょう費の9、橋りょう・トンネル等定期点検業務については、ほかの工事による交通規制等により、地元住民との調整に時間を要したことにより繰り越したもので、5月に完了済みです。
6款2項林業費の林道上地平瀬線開設事業は、令和5年6月被災の災害復旧事業との現場調整に時間を要したため年度内完成が困難となり繰り越したもので、7月末の完了予定であります。 8款2項道路橋りょう費の9、橋りょう・トンネル等定期点検業務については、ほかの工事による交通規制等により、地元住民との調整に時間を要したことにより繰り越したもので、5月に完了済みです。
5目林道新設改良費の説明欄1林道ホイホイ坂線舗装事業では、豊富な森林資源を持続的に管理するため、作業効率の向上を図る観点から、走行に支障を来す未舗装区間の舗装工事を実施し、2の林道上地平瀬線開設事業につきましては、熊野川町能城山本から赤木をつなぐ林道の開設事業で、本年度は延長120メートル区間の実施を予定しております。
6款1項農業費の小水力発電所モノレール改修事業は、架設ルートの選定等詳細設計に時間を要し、また2項林業費の林道上地平瀬線開設事業については、令和5年6月の梅雨前線豪雨による災害復旧事業との現場調整等に時間を要したことから、年度内完成が困難となり繰り越すものであります。
6款2項林業費の林道上地平瀬線開設事業は、山林所有者との協議や工法の検討等に時間を要し繰り越したもので、6月末の完了予定であります。 8款2項道路橋りょう費の6浦地学校線道路改良工事及び7の初之地町堀地町線交差点改良工事については、ともに地権者との交渉、調整等に時間を要し繰り越したもので、それぞれ8月と9月の完了を予定しております。
6款2項林業費の林道上地平瀬線開設事業については、山林所有者との協議や工法検討などに時間を要したため、年度内完成が困難となり繰り越すものであります。 8款2項道路橋りょう費の浦地学校線道路改良工事及び初之地町堀地町線交差点改良工事は、ともに地権者との交渉、調整等に時間を要しており、繰り越すものであります。
次に、林道向野線開設事業費についてですが、この事業は合併前からの事業と聞いておりますが、その事業の全体の概要についてお伺いをいたします。 次に、漁港小規模事業費についてお伺いをいたします。
これは繰越明許費の金沢・舘山間遊歩道整備委託(第2工区)145万8,000円及び事故繰越しの林道専用道戸塚線開設事業1億1,389万4,000円でございます。 6款商工費2億926万7,912円、翌年度繰越額660万円。これは1項商工費での繰越明許費で、滝川渓谷整備測量設計(貸付申請)委託412万5,000円及び町道夢想滝線側溝布設工事247万5,000円でございます。1項商工費、同額です。
6款2項林業費の9林道上地平瀬線開設事業については、作業中に必要となった測量設計や関係省庁との協議等により時間を要したため、年度内の完成が困難となり繰り越したもので、7月末に完了予定となっております。
6款農林水産業費、2項林業費、林業専用道戸塚線開設事業1億1,389万4,000円、こちらは令和3年度へ事故繰越しをし、隣接して実施をしておりました令和元年度林業専用道戸塚線開設2期工事の完了遅延に伴いまして、令和2年度林業専用道戸塚線開設3期工事につきましても工事の進捗に遅れが生じたものでございます。 合計1億1,389万4,000円でございます。
次いで、林道上地平瀬線開設事業について、委員中より「本事業は、当初10年で完成する計画だったが、災害等が重なり工期が延長したように思う。完成はいつになるか」との質疑があり、当局より「現在、国に提出している事業計画では令和6年度までとなっていますが、現状の進捗率ではその年度での完成は難しいのではないかと思います。
予定する事業といたしましては、林業専用道根太沢線開設事業であります。施設名、林道の下段の事業主体名が秋田県の事業は、延長2,000メートルの林業専用道を整備するものであり、事業費1,600万円は市の負担金であります。事業主体が能代市の事業は事業費495万円であり、県事業に係る支障木の伐採及び運搬であります。事業費の合計額は2,095万円、辺地対策事業債の予定額は2,080万円であります。
6款2項林業費の林道上地平瀬線開設事業については、作業中に必要となった測量設計や関係省庁との協議等に時間を要したため、年度内完成が困難となり繰り越すものであります。
まず、森林基幹道三川線開設事業の目的は、森林資源の利用と森林施業の合理化を図り、併せて、山村地域の振興に寄与することとして行われた事業で、該当林道の森林利用区域面積は2,484ヘクタールです。 続きまして、議案資料2、1ページをご覧ください。当該林道の全体計画について、位置図により説明をいたします。
これは繰越明許費の宝坂地内法面復旧工事500万円、林業専用道戸塚線開設事業に関わる繰越明許費1億8,100万円と事故繰越3,287万4,600円でございます。 7款商工費2億9,957万8,205円、翌年度繰越額250万円で、翌年度繰越額については繰越明許費で、1項商工費のオンライン環境整備事業250万円でございます。1項商工費、同額です。
6款2項、林業専用道戸塚線開設事業1億8,100万円。 7款商工費、1項商工費、オンライン環境整備事業250万円。 8款土木費、2項道路橋梁費、東橋橋梁補修工事9,082万7,000円。 8款2項、高萩線道路舗装補修工事1,992万3,000円。 8款3項河川費、準用河川田川堆積土砂撤去工事997万円。 9款消防費、1項消防費、ハザードマップ作成委託445万5,000円。
によるキャシュレスシステムの全国的な需要増加及び物流停滞並びに半導体の不足により、端末導入に不測の日数を要したことにより、年度内の事業完了が困難となったため、農林水産業費の農業基盤整備促進事業費につきましては、玉島地区水管橋工事下部工等に必要な鉄鋼部材の制作が新型コロナウイルス感染症のため、福岡工場から四国工場に変更となり、入荷に不測の日数を要し、年度内の工事完了が困難となったため、また林道向野線開設事業費
減額の主な理由は、ふくしま森林再生事業で行っている小倉字銭神地内の森林整備において基幹的森林作業道のしゅん工に伴う事業費の縮減や、県営で行っていた林道戸渡藤沼線開設事業の完了に伴い、これまで要してきた事業の委託料や負担金の減によるものであります。 209ページを御覧ください。 1、農林業の振興1億105万2,000円のうち、主な事業について御説明をいたします。
次に、林道向野線開設事業費についてでございますが、事業の全体計画についてお尋ねをいたします。 次に、相賀漁港改修事業費についてでありますが、事業の経緯及び目的についてお尋ねをいたします。 次に、高島漁港改修事業費については、事業の経緯や目的についてお尋ねをいたします。
5目林道新設改良費の説明欄1林道上地平瀬線開設事業は、熊野川町能城山本から赤木をつなぐ林道の開設事業で、本年度は延長351メートルの区間を実施するものであります。 6目市有林管理費は、下刈りや枝打ち、支障木伐採などの市有林管理に係る経費であります。
本件につきましては、龍神村龍神辺地におけるごまさんスカイタワー給水設備等整備事業、中辺路町中川・福定・兵生辺地における近露福定線(逢坂隧道)改良事業、富里・三川辺地における百間山渓谷キャンプ村整備事業、本宮町四村川辺地における林業専用道皆地線開設事業及び林道桧葉曲川線開設事業の事業年度及び事業費を変更するとともに、富里・三川辺地における林道宇井郷線舗装事業を追加するため、本整備計画を変更するものです