郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
(1)緑ケ丘地区の道路のり面の除草について。 花木団地と緑ケ丘東二丁目から五丁目辺りの住宅地との間の道路のり面については、火災予防、さらにはセーフコミュニティ推進の観点からも除草の対応が必要と考えておりますが、見解を伺います。 (2)除草後の維持管理について。 緑ケ丘地区の道路のり面の状況を一例に挙げましたが、市内にはほかにも除草等の対応が必要な道路は存在します。
(1)緑ケ丘地区の道路のり面の除草について。 花木団地と緑ケ丘東二丁目から五丁目辺りの住宅地との間の道路のり面については、火災予防、さらにはセーフコミュニティ推進の観点からも除草の対応が必要と考えておりますが、見解を伺います。 (2)除草後の維持管理について。 緑ケ丘地区の道路のり面の状況を一例に挙げましたが、市内にはほかにも除草等の対応が必要な道路は存在します。
比較的道路の幅が確保できており、生活圏内に商業施設や医療施設などが整備されている緑ケ丘地区において自動運転バスの実証実験をしてみてはと思いますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○廣田耕一副議長 池田都市構想部長。
項目1、緑ケ丘地区の高齢化対策について。 緑ケ丘地区の高齢化率は現在25%程度と伺っています。他地区と比較してもさほど高齢化率が高いというわけではありませんが、ポータルサイト「統計こおりやま」の郡山市住民基本台帳によれば2024年1月1日現在の緑ケ丘地区の人口は6,777人となっており、2011年当時の人口8,049人から10年余りで1,272人、15.8%も減少しています。
緑ケ丘地区は、早急に整備をいただきたいと様々な声を伺っております。郡山市として、いつまでをめどに考えて、誘致と言いますか、手を挙げてもらえるように対策をしていくと考えておられるかお伺いをいたします。 ○佐藤政喜議長 当局の答弁を求めます。松田保健福祉部長。 ◎松田信三保健福祉部長 再質問にお答えをいたします。
67 ◯地域包括ケア推進課長 地区別に見た購入者の割合といいますか、多い順ですけれども、荻野地区が一番高くて25.7%、続きまして、森の里地区が24.6%、3番目が緑ケ丘地区で23.3%となってございます。
その代表例を幾つか申し上げますと、前出のふじみ野市・三芳町環境センターのほか、福岡江川の下流域及び緑ケ丘地区、西鶴ケ岡地区などの内水滞留の軽減を図るため、西鶴ケ岡一丁目地区に設置している雨水浸透施設の整備に約3億4,700万円を活用してございます。
具体的には、地区町内会連合会と地域の各種団体が協力しながら家庭に眠っている食料品等の寄附を募り、必要としている方に届ける桃見台地区の取組や、町内会と地区の社会福祉協議会とが連携し、感染防止対策や事前の連絡を行った上で高齢者宅を訪問し、生活用品の配布、対面での会話を楽しむなどの見守り活動を行う緑ケ丘地区の取組、ほかにも、社会教育を担う公民館と地域の各種団体の連携事業として、逢瀬地区の、ステイホームでも
昨年12月24日に緑ケ丘公民館で、緑ケ丘地区7自治会の会長が会議を持ちました。内容の1つには、厚木商業高校と厚木東高校の統合による女子ソフトボール部及びグラウンドの存続はどうなるのかなど、今後を心配する地域住民の声を関係者に届ける場でもあったとお聞きしております。
あっという間に、下田地区が冠水したり、緑ケ丘地区が道路が冠水して通れなくなったり、あるいは田鶴原や王子地区といったようなとこ、本当に広範囲に市街地が冠水及び家屋の浸水被害が出ました。こういったことが、これらの今御説明いただいた事業によって半減されていく、短期的には半減というようなことですね。
これにより西鶴ケ岡一丁目及び緑ケ丘地区における道路冠水の軽減に大きく貢献しているほか、下流域の福岡江川幹線への流出抑制にも役立っていることから、水宮地区への浸水被害軽減にも寄与しているものと考えております。
また、自治会活動事業費増について、補助金490万円の内容は、との質疑があり、理事者から、地域コミュニティー活動の充実強化を図ることを目的とした一般財団法人自治総合センターによる助成事業であり、厚木北地区自治会連絡協議会に対して盆踊り大会の開催に伴う備品の整備助成として250万円、緑ケ丘地区自治会連絡協議会に対してお祭り等の開催に伴う備品の整備助成として240万円助成する、との答弁がありました。
なお、今年度におきましては、清見台団地と美加の台団地及び日東町と緑ケ丘地区において全整備延長3キロメートルの歩道の舗装工事を実施しております。 また、ご質問のコロナ禍の状況下における妊婦の方や幼児、児童及び高齢者に配慮する歩道の改良としましては、車道と高低差があるマウンドアップ形式から高低差が少ないセミフラット形式への改良が考えられます。
森の里地区は厚木市で最も高齢化率が高くて、今年10月1日現在で41.34%、玉川地区が2番で34.80%、緑ケ丘地区が3位で34.42%です。既に3人に1人以上は高齢者となっております。こうした高齢化が進んでいる地域は、間もなく2人に1人が高齢者となる時代が参ります。厚木市の資料では、障害者の人数、比率ともに確実に増えております。
依知北地区、小鮎地区、玉川地区、緑ケ丘地区及び森の里地区の5地区と、まつかげ台、鳶尾一丁目から五丁目、毛利台一丁目から三丁目の3団地を定住促進地域に指定している、との答弁がありました。
この3つの要件を指定して定住促進地域を、依知北地区、小鮎地区、玉川地区、緑ケ丘地区、森の里地区の5地区、あとはまつかげ台、鳶尾一丁目から五丁目、毛利台一丁目から三丁目の3団地を設定してございます。
特に南部ルートは、内回り、外回りの双方運行で、緑ケ丘地区を通り、南延岡駅、イオン、県立延岡病院経由で利便性が高いと思います。また、北部ルートも延岡駅、共立病院、イオン多々良店を通る片方向のルートですが、一時間ごとの八便と、これも利便性が高いと思います。 そこで、一〇号線を通るルートですが、樫山稲葉崎を通るルートに変更できないでしょうか。
本市の場合、合併特例債を都市基盤整備に活用した事例といたしましては、先ほどお答えしましたふじみ野市・三芳町環境センターを初め、福岡江川の下流域及び緑ケ丘地区、西鶴ケ岡地区などの内水滞留の軽減を図るため、西鶴ケ岡一丁目地区に設置している雨水浸透施設整備に約3億4,700万円を活用しております。
この計画は、荒尾駅周辺と緑ケ丘地区周辺の2つの中心拠点を核として、日常生活の利便施設である都市機能が公共交通ネットワークの維持強化と連携して実現することにより、将来見込まれる人口減少下においても、誰もが快適に安心して暮らせる都市を目指すというものです。
次に、委託料については、大塩字緑ケ丘地区の側溝排水に関する大塩地区宅地不同沈下等損害賠償訴訟の控訴審判決において、先般9月3日に原告請求却下が言い渡され、その後提訴がなく、市の勝訴が結審したことから、訴訟代理人への成功報酬支払いのため、委託料265万7,000円を計上しております。 審査の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。
避難所のお話では、9月14日に開催されました緑ケ丘地区の防災キャンプに参加された方々は、緑ケ丘小学校体育館での避難所宿泊体験をされました。夜にお茶を飲んで、その水筒を置いた音一つでも体育館全体に響いてしまうため、長くこの生活が続くとしんどいだろうとの御意見もございました。