富士見市議会 2023-09-19 09月19日-06号
(2)、富士見市として、総合防災備蓄倉庫の新設をについてです。各小中学校に配置された防災備蓄倉庫だけではなく、災害に対し、より迅速な対応を可能とすべく設置箇所を考察の上、防災備蓄倉庫の新設が必要であると考えます。市の考えを伺いたいと思います。 (3)、学校給食センター前の住宅の水害対策をについてです。
(2)、富士見市として、総合防災備蓄倉庫の新設をについてです。各小中学校に配置された防災備蓄倉庫だけではなく、災害に対し、より迅速な対応を可能とすべく設置箇所を考察の上、防災備蓄倉庫の新設が必要であると考えます。市の考えを伺いたいと思います。 (3)、学校給食センター前の住宅の水害対策をについてです。
次に、公共施設への再生可能エネルギーの導入についてでございますが、当市における公共施設の再生可能エネルギー設備の導入状況につきましては、これまでに、太陽光発電設備を小学校5校、コミュニティセンター2カ所、総合防災備蓄倉庫、ゆ~ぽ~とはさき、第2学校給食共同調理場に導入しておりましたが、今年度新たに令和5年度に完成するはさき保健・交流センターが加わり、合計で11施設に太陽光発電設備が設置されております
次に、公共施設への再生可能エネルギーの導入についてのお尋ねでございますが、当市における公共施設の再生可能エネルギー設備の導入状況につきましては、令和2年度までに太陽光発電システムを小・中学校5校、コミュニティセンター2カ所、総合防災備蓄倉庫、ゆ~ぽ~とはさき、第二学校給食共同調理場の計10カ所に設置しております。その太陽光発電による総発電量は195キロワットとなっております。
次に、備蓄の方法ですが、富津市総合防災備蓄倉庫、富津地区、大佐和地区、天羽地区備蓄倉庫及び各避難所において分散で備蓄しております。 備蓄量につきましては、食料が富津地区1万6,914食、大佐和地区7,980食、天羽地区8,682食となっており、飲料水が富津地区2万2,368本、大佐和地区7,176本、天羽地区6,144本となっております。
また、備蓄品につきましては、39カ所の指定避難所と神栖中央公園内の総合防災備蓄倉庫、波崎総合支所・防災センターの備蓄倉庫に備蓄しております。 次に、賞味期限が迫った食料品などの活用についてのお尋ねでございますが、当市で備蓄している食料品の賞味期限は概ね5年となっております。
また、平成26年度には開園した神栖公園内にある総合防災備蓄倉庫、平成28年度に砂山地区へ移転した第2学校給食共同調理場にも太陽光パネルを設置をいたしました。現在、市有施設におきましては、小・中学校5校、コミュニティセンター2カ所、総合防災備蓄倉庫、ゆ~ぽ~とはさき、第2学校給食共同調理場の計10カ所に合計で195キロワットの太陽光パネルが設置されております。
次に、当市の備蓄品についてのお尋ねでございますが、指定避難所39施設のほか、総合防災備蓄倉庫、波崎総合支所防災センター備蓄倉庫及び市役所に備蓄しており、消費期限の迫った備蓄品につきましては、当市のイベントや訓練などで配布することにより、防災意識の向上を図っております。 また、家庭での備蓄品につきましては、洪水ハザードマップに掲載しているほか、広報紙や市ホームページにて周知を図っております。
4月27日に総合防災備蓄倉庫に保管しておりました生理用品の状態及び個数を再確認し、翌日に学校教育課を通じ、市内小中学校へ配布いたしました。 各学校の配置場所につきましては、必要とする児童、生徒が自由に使えるよう工夫し、女子更衣室やトイレなどでございます。 ○議長(渡辺務君) 8番、三木千明君。
発電機につきましては、災害に備え消防防災センターの総合防災備蓄倉庫及び天羽地区防災備蓄倉庫に31台保有しています。 また、自主防災組織17団体に対して発電機を18台交付しております。 ○議長(渡辺務君) 11番、平野英男君。 ◆11番(平野英男君) ありがとうございます。 今年6月11日、市原市は日産自動車と電気自動車からの電力供給に関する災害連携協定のほうを締結しました。
備蓄倉庫は、消防防災センターの総合防災備蓄倉庫、富津連絡所付近にある富津地区備蓄倉庫、中央公民館敷地内にある大佐和地区備蓄倉庫、消防天羽分署隣の天羽地区備蓄倉庫、また、金谷小、元環南小及び元関豊小にコンテナを設置しており、合わせて7カ所となります。
次に、当市におけます公共施設の再生可能エネルギーにつきましては、太陽光発電システムにより小・中学校5校、コミュニティセンター2カ所、総合防災備蓄倉庫、ゆ~ぽ~とはさき、第2学校給食共同調理場の10カ所に合計195キロワットの太陽光パネルが設置されております。
現在、市有施設におきましては小・中学校5校、コミュニティーセンター2カ所、総合防災備蓄倉庫、ゆーぽーとはさき、第二学校給食調理場の計10カ所に、合計で195キロワットの太陽光パネルが設置されております。総発電量につきましては、環境省が示す地域別発電係数のパネル1キロワット当たりの年間発電量1,052キロワットアワーにより算出しますと、合計で20万5,140キロワットアワーとなっております。
また、寒さ対策につきましては、避難所となる小・中学校には、丸形の石油ストーブを各3台配置しているほか、中央公園の総合防災備蓄倉庫に同型のストーブを40台備蓄しております。 いずれにいたしましても、災害時の避難所における暑さ・寒さ対策につきましては、災害協定の締結先と連携し、避難所内が適正な温度となるよう対応をしたいというふうに考えております。
続きまして、公共施設の再生エネルギーの状況ですが、今現在、太陽光発電システムにより小・中学校5校、コミュニティセンター2カ所、総合防災備蓄倉庫、ゆ~ぽ~と波崎、第二学校給食共同調理場の10カ所で合計195キロワットの太陽光パネルが設置されております。
現在、市有施設におきましては、小・中学校5校、コミュニティセンター2カ所、総合防災備蓄倉庫、ゆ~ぽ~とはさきの計9カ所に、合計で165キロワットの太陽光パネルが設置されております。
また、災害発生時に物資が不足する場合は、神栖中央公園にあります総合防災備蓄倉庫から搬送することとしております。なお、市内全ての中学校が近隣の避難所の資機材をまとめて備蓄する特定避難所として位置付けられており、災害時用簡易トイレ、炊き出し用品、毛布などが配備されております。
しかしながら、携帯型の発電機につきましては、保育所7カ所にそれぞれ1台、また、緊急時に消防団に搬送依頼するものとして、団活動用としては、別に各分団にそれぞれ1台、総合防災備蓄倉庫と天羽地区備蓄倉庫に計30台を配備している状況でございます。 ○議長(平野明彦君) 12番、小泉義行君。 ◆12番(藤川正美君) はい、分かりました。
最終年度の平成25年度には、鉄筋コンクリート造の2階建ての神栖市総合防災備蓄倉庫やトイレ4棟などの建設と植栽工事を行い、平成26年度6月1日に開園となっています。今後、平成30年度には、避難所を兼ねた防災アリーナを整備するとのことでした。 今回の研修では、まず立地場所が神栖市街地の中心部にあり、周辺住民の憩いの場として機能を兼ね備えた防災公園となっていることです。
次に、4点目でございますが、仮称総合防災備蓄倉庫の設置についてという質問でございます。 これにつきましては、避難所で安心して長期に避難生活を過ごしていくためには、停電等に対する、先ほど言われておりましたが発動発電機、冷暖房機、組み立てトイレ、布団セット、移動可能な炊飯器といったような資機材の備蓄が必要であるというふうに思います。
3月には災害対応力の強化を図るため、消防本部、消防署、総合防災備蓄倉庫、訓練場や臨時ヘリポートを備えた消防防災センターが竣工いたしました。7月には子育て応援サイト「イクトモ」を官民協働事業では県内で初めて開設し、皆様の暮らしの利便性の向上を図りました。