八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号
あわせて、震災からの復旧と、さらに将来に向けて水産業が一層の発展を果たすために、第5次八戸市総合計画後期推進計画及び八戸市復興計画を踏まえ、復興の理念と将来像を示し、水産業界全体が共有して取り組むべき指針として水産業復興ビジョンを策定して、2022年度まで取り組んできたものと認識しております。
あわせて、震災からの復旧と、さらに将来に向けて水産業が一層の発展を果たすために、第5次八戸市総合計画後期推進計画及び八戸市復興計画を踏まえ、復興の理念と将来像を示し、水産業界全体が共有して取り組むべき指針として水産業復興ビジョンを策定して、2022年度まで取り組んできたものと認識しております。
これらの先進地事例アンケート結果を踏まえまして、総合計画、後期推進計画で霊園の整備を具体的に検討してまいるところでございます。以上です。 ◆13番(木全信明君) 祖父江斎場の全体計画への思いなども本当にあるかもしれませんけれども、霊園の状況や住民ニーズを先送りすることには疑問を感じるところでございます。
懸命な復旧作業により、翌年9月にはハサップ対応型荷さばき所A棟修復工事が完了し、供用開始となりましたが、甚大な被害からの復旧と、さらに未来に向けて一層の発展を果たすために、第5次八戸市総合計画後期推進計画及び八戸市復興計画を踏まえ、復興の理念と将来像を示し、水産業界全体が共有して取り組むべき指針として水産業復興ビジョンを策定し、取り組んできたものと認識しております。
平成27年度の当市の予算は、国の予算及び地方財政対策の動向を踏まえ、平成26年度に引き続き、震災復興に係る予算と通常事務事業に係る予算の2つの内容を持つ予算として、復興分については八戸市復興計画の基本方向に基づき、災害に強いまちづくりのための施策等を重点的に推進することとし、通常分については、第5次八戸市総合計画後期推進計画に定める市勢進展上重要な施策について重点的に取り上げ編成されました。
平成27年度においては、第6次八戸市行財政改革大綱の目標指標である基金残高の維持と財政健全化指標の独自基準を達成するとともに、第5次八戸市総合計画後期推進計画に定める地域活力の創出、まちの魅力創造、地域の安心確立、自治力の向上の4つの柱を中心とした戦略プロジェクトを中心に、市勢進展上重要な施策に取り組んでまいりました。
平成26年度の当市の予算は、国の予算及び地方財政対策の動向を踏まえ、平成25年度に引き続き、震災復興予算と通常の事務事業予算の2つの顔を持った予算として、通常分については、第5次八戸市総合計画後期推進計画に定める市勢進展上重要な施策を推進し、復興分については、八戸市復興計画に基づいた地域再生の基礎づくりに資する復興施策を重点的に推進するという基本方針のもとに編成されました。
平成26年度においては、第5次八戸市行財政改革大綱の目標指標である基金残高の維持と財政健全化指標の独自基準を達成するとともに、第5次八戸市総合計画後期推進計画に定める地域活力の創出、まちの魅力創造、地域の安心確立、自治力の向上の4つの柱を中心とした戦略プロジェクトを中心に市勢進展上重要な施策に取り組んでまいりました。
予算編成の基本方針として、第5次八戸市総合計画後期推進計画及び第6次八戸市行財政改革大綱に基づき、厳しい財政状況と経済状況を踏まえながらも、市民生活と福祉の充実、行政サービスの向上を各種政策に反映させた編成となりました。
さて、長根公園については、八戸市中心市街地活性化基本計画、八戸市都市計画マスタープラン、八戸市緑の基本計画、新市建設計画後期計画、第5次八戸市総合計画後期推進計画、八戸市地域防災計画などで再編、機能更新の方向性が示されています。そのような中、長根公園再編プランでは、セントラルパークとして親水公園的な整備計画が示されています。
同じく先月19日の会見に先立つ我々議員への当初予算の概要説明で市長は、引き続き経常的な管理経費や行政経費の節減に努めながら、事務事業の選択に当たっては第5次八戸市総合計画後期推進計画に定める地域活力の創出、まちの魅力創造、地域の安心確立、自治力の向上の4つを柱とした戦略プロジェクトを中心に、市勢進展上、重要な施策について重点的に取り上げることとした、との上で、また、引き続き政策公約で掲げた8つの施策
まず、新年度予算の基本方針と特色についての御質問ですが、平成27年度当初予算の編成に当たっては、現下の厳しい財政状況と経済環境を踏まえ、市財政の健全性に配意する一方、第5次八戸市総合計画後期推進計画及び第6次八戸市行財政改革大綱に基づき、市民生活の向上と福祉の充実を図るための各種施策に取り組むとともに、行政資源の最適化により、市民サービスの向上を目指すことを基本として編成いたしました。
このような国の予算及び地方財政対策の動向のもと、当市におきましては、現下の厳しい財政状況と経済環境を踏まえ、市財政の健全性に配意する一方、第5次八戸市総合計画後期推進計画及び第6次八戸市行財政改革大綱に基づき、市民生活の向上と福祉の充実を図るための各種施策に取り組むとともに、行政資源の最適化により市民サービスの質の向上を目指すことを基本として、平成27年度予算を編成いたしました。
そこで、予算編成の基本方針を述べますと、これまで同様、第5次八戸市総合計画後期推進計画に定める戦略プロジェクトや八戸市復興計画の掲載事業、並びに政策公約に掲げた事業を着実に推進してまいるほか、今年度増額した道路等の維持補修経費の重点特別枠を継続するなど、限りある財源の中で市民の負託に応えるための予算を編成してまいります。 私からは以上でございます。
このような状況下での当市の新年度予算編成でありますが、今年度同様、第5次八戸市総合計画後期推進計画に定める戦略プロジェクトや、八戸市復興計画に掲載される事業並びに政策公約に掲げた事業については、所要額を計上し着実に推進してまいるほか、増額が見込まれる扶助費などについても所要額を計上してまいります。
さて、現在は最優先課題である震災復興計画を進める中にあって、第5次総合計画後期推進計画の戦略プロジェクトなどへの取り組み、一方では、第5次八戸市行財政改革大綱に沿った基金残高の維持などにも注意を払うといった難しい行政運営を強いられております。
企画政策課が第5次総合計画後期推進計画の進行管理を行う中で、各課とのヒアリングを行いながら調整を図り、進捗状況の管理・把握に努めていきたいと考えております。 また、公共施設の再編につきましては、今年度新たに策定をいたします行政経営改革プランの中でも実施項目の一つに位置づけ、継続的な取り組みにつなげていきたいと考えております。以上でございます。
そのうち通常分については、第5次八戸市総合計画後期推進計画に定める市勢進展上重要な施策を推進することとし、また、復興分については、八戸市復興計画に基づいた地域再生の基礎づくりに資する復興施策を重点的に推進するという基本方針のもとに編成されました。この予算の執行及び会計事務の処理に当たりましては、法令、規則に準拠し、厳正な審査と適正な資金管理のもとで行ってまいりました。
前者の場合には個別計画としての観光振興基本構想のようなものが必要になると考えられますが、当市の第5次八戸市総合計画後期推進計画におきましては後者のつくり方を採用しており、観光振興について観光のPRの推進、受け入れ体制の充実、観光資源の充実の3つの体系ごとに現状と課題、目指す姿、展開する施策、さらにはその施策を具体的に進めるための関連事業を掲載しております。
平成25年度においては、第5次八戸市行財政改革大綱の目標指標である基金残高の維持と財政健全化指標の独自基準を達成するとともに、第5次八戸市総合計画後期推進計画に定める地域活力の創出、まちの魅力創造、地域の安心確立、自治力の向上の4つの柱を中心とした戦略プロジェクトを中心に、市勢進展上重要な施策に取り組んでまいりました。