和光市議会 2014-09-12 09月12日-04号
◎市長(松本武洋) 実は、公共施設白書の公約をつくったときと現在ではかなり状況が動いてきておりまして、当時は、白書をつくって合意形成に取りかかるというふうなイメージを持っておりましたが、その後、総合管理計画等のいろいろなことが出てまいりました。
◎市長(松本武洋) 実は、公共施設白書の公約をつくったときと現在ではかなり状況が動いてきておりまして、当時は、白書をつくって合意形成に取りかかるというふうなイメージを持っておりましたが、その後、総合管理計画等のいろいろなことが出てまいりました。
次に、第3条、債務負担行為の補正といたしましては、同じく6ページから7ページにかけての第3表、債務負担行為補正のとおり公共施設等総合管理計画等策定業務委託について追加をお願いするものでございます。 次に、第4条、地方債の補正といたしましては、同じく6ページから7ページにかけての第4表、地方債補正のとおり合併特例事業費について変更をお願いするものでございます。 12ページをお開きください。
さきにも申し上げましたが、既存施設等の除却につきましては、さっきと同じように、総務省が進めている公共施設等総合管理計画等を作成し、解体についての起債の活用を含めて対応時期について検討してまいりたいと考えております。 ○利根川仁志議長 小山議員。 ◆1番(小山香議員) では、まず2番の財政力指数につきまして再質疑をいたします。
今後も同様の対応を進めてまいりたいと思いますが、環境基本計画にも位置づけておりますので、さらに、太陽光発電等の創エネ機器を推進するために市の考え方を先ほども申しましたように関係部署とも調整の上、今、公共施設の総合管理計画等も協議しているところでございますので、反映できるかどうかも含めまして協議してまいりたいと思います。
したがいまして、今後、白書をつくる中で、総合管理計画等を策定し、個々の施設について、今後のあり方について施策を展開していかなければならないと、このように考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村勝彦君) 10番、丸山国一君。 ◆10番(丸山国一君) 今、課長から説明がありました。
総務省はこの4月、道路や橋梁などのインフラ施設と学校や庁舎などの箱物施設など全ての公共施設を対象にした、公共施設等総合管理計画等を速やかに策定するようにと要請しました。そのための策定の指針も発表しました。 益田市は27年度に策定に取り組む計画だそうですが、計画では公共施設の統廃合や維持管理、更新、調査、診断等が盛り込まれます。
でも、いろいろなものを縮小していくというときに、同じような用途で使う会議室だけはふえているというような印象を私が持っていまして、これは今後の、今度の予算の中でも出ていますけれども、公共施設の総合管理計画等の中でも、それぞれの管理状況だったり施設の状況を見て、今後減らしていったりということというのは、その計画を策定していく中とかではあり得るのかということをちょっとお伺いしたいと思います。
提言書では、専任部署の所掌事務としては、総務省から要請されております公共施設等総合管理計画等の策定や、市民合意形成を主たる業務とし、全ての公共施設の維持修繕・更新等の優先順位をつける権限が付与されることが望ましいものとされております。
一方、国におきましても、国土交通省のインフラ長寿命化基本計画、また総務省の公共施設等総合管理計画等の策定が自治体に要請されているところでもあり、今般のファシリティマネジメントの基本方針、計画については、それらも踏まえた中で、全庁横断的な取り組みを進めていく必要があると考えているところでございます。
それで、(2)は割愛をいたしまして、(3)国の動きですね、先ほども申し上げましたが、一部自治体では、かねてから取り組んでいましたけれども、国のほうでも市のほうに、公共施設等の総合管理計画等の策定を、今後求めてくるということですが、その内容を簡単にお聞かせください。 ○岡崎議長 答弁を求めます。 小林総務部長。 ◎小林総務部長 ご答弁申し上げます。
それで当然、委員の中からも、財産活用対策室における県の公共施設、現在の状況等ということも観点に入れながらというようなお話がございましたけれども、それについては総務部のほうでいろいろ、公共施設等の総合管理計画等という事業もありますけれども、全体として考えていく際に、情報共有等も行いながら、私どもの公共施設等のあり方検討事業についても、今後どういうことが必要な、考える上では重要な観点かということも問題点
すぐにということにはなりませんけれども、これも市全体の公共施設の総合管理計画等もありますので、スポーツ施設も含めて、その中で協議をしてまいりたいというように思っております。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(富来征一君) 河野議員。
本計画に基づく具体的な施策といたしまして、ソフト面では、地球温暖化防止地域推進計画、環境学習推進プランの策定が完了し、その推進に努めている一方、自動車交通クリーン推進計画、熊本地域地下水総合管理計画等の策定に取り組んでいるところでございます。
本計画に基づく具体的な施策といたしまして、ソフト面では、地球温暖化防止地域推進計画、環境学習推進プランの策定が完了し、その推進に努めている一方、自動車交通クリーン推進計画、熊本地域地下水総合管理計画等の策定に取り組んでいるところでございます。