大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号
その他の遊休施設の有効活用につきましては、先ほどお答えいたしましたとおり、施設の解体や改修に着手するとともに、昨年度は大田原市公共施設等総合管理計画等庁内検討委員会に調査研究グループとして、ふれあいの丘調査研究グループ、黒羽体育館調査研究グループ及び若杉山荘調査研究グループにおいて検討を行い、今年度は県施設跡地利活用調査研究グループ、市役所周辺再整備調査研究グループ及び旧佐良土小学校、旧蛭田小学校利活用調査研究
その他の遊休施設の有効活用につきましては、先ほどお答えいたしましたとおり、施設の解体や改修に着手するとともに、昨年度は大田原市公共施設等総合管理計画等庁内検討委員会に調査研究グループとして、ふれあいの丘調査研究グループ、黒羽体育館調査研究グループ及び若杉山荘調査研究グループにおいて検討を行い、今年度は県施設跡地利活用調査研究グループ、市役所周辺再整備調査研究グループ及び旧佐良土小学校、旧蛭田小学校利活用調査研究
ですが、総務常任委員会の公共施設等総合管理計画等の改定資料を見ますと、2050年頃まで人口増が続くとされています。具体的に人口増による市税増の根拠をお伺いいたします。 高齢化が進む中、全体の人口が大きな減少に転じた場合、大きな影響を及ぼすことも推測されます。限られた財源の中で優先順位を決めて、施策を進めていくには、様々な角度からの人口分析は欠かせません。
これまでにも、市が保有する財産のうち、遊休地となっていた普通財産につきましては、平成28年度に策定した公共施設等総合管理計画等に基づき、今後の行政需要や財源確保などの観点も踏まえ、売却や貸付けなどを行ってまいりました。
市のほうでは、令和4年に廃止や譲渡の方針が出された施設について、大田原市公共施設マネジメント推進プロジェクトチームを設置し、同年9月から11月にかけて調査研究を行い、その結果を大田原市公共施設等総合管理計画等庁内検討委員会に報告を受け、さらに調査研究を優先するため、黒羽体育館調査研究グループを設置し調査研究をし、昨年内中に庁内検討委員会に調査研究した内容を報告されていましたが、市のほうはそれらの調査研究
以上のことを踏まえまして、公共施設等総合管理計画等の策定を行い、長期的な視点をもって施設の更新、統廃合を進め、市民サービスへの影響を最小限に抑えることとして取組を進めているところであります。そのため、それぞれの個別施設計画を基に、施設の状態の把握に努め、施設全体の縮減を図っていくことといたしております。
1、公共施設の適正な維持管理について、公共施設等総合管理計画による適正管理として、将来にわたって行政サービスを安定的に提供できるよう、公共施設等総合管理計画等に基づき、実情に合った持続可能な老朽化対策の実施と中期財政計画と連動した計画的な管理に努めることを求めました。
その後につきましては、3月及び5月に大田原市公共施設等総合管理計画等庁内検討委員会を開催いたしまして、プロジェクトチームから提出された調査報告書の具体的な計画、方針の具現化に向けて検討を進めてまいりました。
そのため、市では現在、矢板市公共施設等総合管理計画等を踏まえ、旧川崎小学校の地理的優位性を生かした施設の利活用を検討しております。 議員ご提案のプロジェクトチームの設置は有用な手法の一つであると思いますが、旧川崎小学校の利活用が地域の活性化に生かせるよう、まずは市の内部で検討してまいります。 ○議長(佐貫薫) 1番、渡邉英子議員。 ◆1番(渡邉英子) 再質問させていただきます。
ただし、施設の老朽化という問題もあり、今後の在り方については、姫路市公共施設等総合管理計画等に基づき検討していく必要があると認識している。 ◆問 平成27年の包括外部監査で、同診療所の継続または廃止を判断することができない状態であるため、条例等で明確な設置目的を示すべきである、あわせて今後の診療所の在り方について検討すべきであると指摘されている。
72ページ、4ファシリティマネジメント事業につきましては、公共施設等総合管理計画等改定等に係る経費でございます。 84ページ、目13行政振興費、4SDGs共創基金積立金につきましては、SDGs共創基金に係る積立金でございます。
本計画につきましては、国のインフラ長寿命化基本計画に基づき、公共施設総合管理計画等で示された基本的な方針や考え方に整合、連携し、各地方公共団体が所有する公共施設等につきまして、個別行動計画とされる個別施設計画として位置づけているところでございます。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。 ◆9番(平安座武志議員) ありがとうございます。
令和4年度におきましては、広陵町の公民館建替及び文化芸術の振興のあり方に関する答申及び広陵町公共施設等総合管理計画等を踏まえ、公民館に求められる機能を実現するために、更新・改修・長寿命化・機能移転など複数の選択肢を検討し、それぞれの選択肢ごとの費用対効果を可視化することで、客観的かつ建設的な結論を得るための基礎的な調査を行っております。
に利用できるようにするには相当な手を入れる必要が出てくるということもあって、また、ちょうどコロナも重なっていたということもあって、今はファミリーフィッシングというか、釣堀的な利用をしているという状況でありまして、あちらについては、施設の現状等を考えるとなかなか正直、プールとしての利用は厳しい状況にあるのかなという感じは持っていますので、では、どうしていくかということについても、今後、公共施設の総合管理計画等
しかしながら、合併から10年以上が経過し、また千葉ニュータウン区域の各駅圏の開発も成熟期を迎えつつある現在において、合併後のまちづくりとして市民の皆様の利便施設となる公共施設の配置を考えるに当たり、まずは公共施設整備基本計画基本方針や総合管理計画等に基づき、市全域の公共施設の配置について検討を進める必要があると考えております。
参加各市町の公共施設等総合管理計画等に基づき、エリアマネジメントの観点も踏まえながら、公共施設の在り方について総合的に検討することとしております。将来的には、公共施設の共同管理や共同設置といったことにつきましても、広域連携検討会の中で議論していければと考えております。 2番目のオーガニックビレッジにチャレンジし、給食の充実をということについて答弁をさせていただきます。
西大袋土地区画整理事業地内への新たな図書館の整備につきましては、公共施設等総合管理計画等を踏まえ、検討する必要があると考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。私からは以上となります。 ○竹内栄治議長 次に、教育長。 〔吉田 茂教育長登壇〕 ◎吉田茂教育長 それでは、ただいまの宮川議員さんのご質問にお答えをいたします。 第2図書館の整備についてのお尋ねでございますが。
◎総務課長 専門職の配置というよりは、やはり施設の管理の方法、老朽化している施設が多くなっているということでは、公共施設の総合管理計画等もあるわけですが、施設の管理の方法をどうしていくか。
6月議会で同僚議員が一般質問で、公共施設総合管理計画等の取組についてという質問の中で、町営住宅に関わる質問をされました。その中で、町営住宅の現状を見ると、住んでいる方が高齢者の割合が高い。また、町営住宅をバリアフリー化するには莫大な予算がかかるということで、空き家活用というのも一つの手段としてあるのではないかという提案がございました。
のものに限定すること、歳入の見積りは財源を的確に把握し、さらなる収入の確保を図ること、また補助制度のあるものは活用可能な制度を適切に予算に反映させること、人件費は事業の見直しを前提に時間外勤務手当については令和4年度当初予算額を基本とし、超過勤務の徹底的な削減に努めること、扶助費は事業手法や給付水準等の見直し、検討を行った上で、対象者や扶助額について精査し、適正な制度運用に努めること、公共施設等総合管理計画等
広陵町の公民館建替及び文化芸術の振興のあり方に関する答申及び広陵町公共施設等総合管理計画等を踏まえて公民館に求められる機能を実現するために更新・改修・長寿命化・機能移転など複数の選択肢を検討し、それぞれの選択肢ごとの費用対効果を可視化することで、客観的かつ建設的な結論を得られるような材料を提供するための基礎的な調査を行うものです。