青森市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-06
新たな公有地についても、これまでと同様に、統合新病院の立地条件として、また市のまちづくりの観点から適切なのかどうか、青森市統合新病院整備場所等検討会議において救急搬送や通院アクセス、災害などの総合的視点から、これまでの検討対象地と比較検討を進めた上で、その結果を有識者会議に報告していかなければならないものと考えております。
新たな公有地についても、これまでと同様に、統合新病院の立地条件として、また市のまちづくりの観点から適切なのかどうか、青森市統合新病院整備場所等検討会議において救急搬送や通院アクセス、災害などの総合的視点から、これまでの検討対象地と比較検討を進めた上で、その結果を有識者会議に報告していかなければならないものと考えております。
そこで、家庭、学校、地域、職場、関係機関、行政などがそれぞれの立場における役割分担の下、ライフステージに応じた市民の皆様の生涯にわたる健康づくりについて、食生活や身体活動、歯・口腔の健康づくりなどの総合的視点で捉えた上で、県による広域的な取組とも連携をしながら引き続き推進していく必要があるものと考えているところでございます。
よって、保育士の就業継続が困難になっている実情にしっかり目を向け、会派として保育士の処遇改善に取り組みたいと考えていますが、国としても保育人材確保のための総合的な対策に取り組むとされていて、子育て環境の改善を総合的視点で進めるところであります。
ご指摘のとおり、市有地の戦略的利活用は重要な課題であり、そのため、個別的な投資誘発効果だけではなく、周辺土地利用の動向や市有施設の適正配置、持続可能な財政運営、民間の市場動向など、長期的かつ総合的視点から考えていくべきものと認識をしております。
それらの事業スケジュールを鑑み、これから具体的な検討に入りますが、市中心部のまちづくり、公共施設の有効活用等を総合的視点で検討し、有利な財源確保に努めるとともに、施設の活用手法も含め、できるだけ早い時期に方向性を示していきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 丸木一哉議員。 ○3番(丸木一哉議員) 新庁舎完成後、現庁舎はどのようにするのかというのはなかったですね。
以上のことは十分お分かりのはずであり、今さら言わずもがなのこととは思いますが、具体的な例として、冒頭に挙げた課題につき、個別の集落が連携しておのおのの集落機能を維持しつつ、それを総合政策的な観点から補完するための横断的活動主体を組成し活用していくこと、つまり現在の中山間地域等直接支払制度、人・農地プラン等をさらに総合的な観点から現実性・実効性を高めるために、総合的視点に立った施策をどのように進めていくのか
選定基準の5段階の説明といたしましては、1点目は、書かれていますように自転車駐車場及び駐車場の設置目的が達成されるものであること、2つ目、利用対象者の平等な利用を確保できるものであること、3つ目、事業計画との内容が自転車駐車場及び駐車場の効用を最大限に発揮するとともに管理経費の削減が図れるものであること、4つ目、自転車等駐車場及び駐車場の管理を安定して行う能力を有していること、5点目、総合的視点等ということで
五つ目、総合的視点等の5項目を定めておりまして、特に5の総合的視点の項目においては、高齢者及び障がい者等の雇用に対する積極性や熱意、意欲、創意工夫が伝わるプレゼンテーションなどについて重点を置きまして審査を行いました。
それで、最終的には、まちづくりの総合的視点等、どれを取っても現地のほうが負担が大きく、子どもたちの教育環境は改善されないということで、多くの点で移転地へ小学校を整備するほうが賢明であり、子どもファーストの視点に立てばおのずと結果は分かっているわけでございますが、ゆえに移転での小学校を整備する選択しかないように思ったりもいたすわけでございます。
質問の第一は、総合的視点に立った政策の推進についてお伺いいたします。 今年度から県の最上位計画である「安心 誇り 挑戦ひろしまビジョン」が始動しました。 私は、このビジョンの最大の特徴であり、そして期待していることは、バックキャスト思考、日本語で言えば、未来からの逆算的思考を取り入れていることであります。
市では、長期的・総合的視点に立って計画的なごみ処理の推進を図り、ごみの排出抑制及びごみの適正な処理を進めるために必要な基本的事項を定めた一般廃棄物(ごみ)処理基本計画を令和2年3月に策定しております。
一般廃棄物の処理に当たりましては、日立市一般廃棄物処理基本計画に基づき、長期的、総合的視点に立った計画的な処理の推進に努めております。焼却処理施設の長寿命化事業につきましても、この基本計画に基づく令和20年度までの長寿命化計画を策定し、事業を進めているものでございます。
CIO補佐官につきましては、自身の持つ知見を最大限に生かし、総合的視点での業務改革、情報システム改革、組織の在り方などに関する変革における本市のスマート化の推進を図っていただきたいと考えております。 2点目の御質問につきましては、教育長より御答弁申し上げます。 ◯議長(山本 和延) 教育長。
CIO補佐官につきましては、自身の持つ知見を最大限に生かし、総合的視点での業務改革、情報システム改革、組織の在り方などに関する変革における本市のスマート化の推進を図っていただきたいと考えております。 次に、2点目について、木津川市のマイナンバーカードの交付状況につきましては、令和3年1月末時点で交付率が26.1%、累計2万385枚を交付をいたしております。
CIO補佐官につきましては、御自身の持つ知見を最大限に生かし、総合的視点での業務改革、情報システム改革、組織の在り方などに関する変革における司令塔として、本市のデジタル・トランスフォーメーションの推進を図っていただきたいと期待をしております。 私からは、以上でございます。
現行の計画を見てみますと、さらにその中で、長期的、総合的視点に立って、総合的なごみ処理の推進を図るための基本的な方針となる、ごみの排出の抑制及びごみの発生から最終処分に至るまでのごみの適正な処分を進めるために必要な基本的事項を定めたごみ処理基本計画も定められています。
そして、児童相談所の設置についても、新総合計画では、中核市移行後の児童相談所の設置については、効果と経費と人的課題といった総合的視点から検討するというふうに、こちらはやや後ろ向きな感じの記述にとどまっています。
熱源の採用に当たりましては、各種災害への対応可能性を優先項目とした上で、既存の普通教室等のエアコンで使用している熱源を最大限利用することによるイニシャルコストの縮減を図り、併せまして有利な地方債である緊急防災・減災事業債の活用等、財政負担を考慮し、関係部局室による検討を重ね、総合的視点により決定したものでございます。
「一般廃棄物処理基本計画」は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、長期的・総合的視点で計画的なごみ・生活排水処理の推進を図るための基本的な方針を定めるものです。 今回の第3次計画では、令和元年10月に施行された食品ロス削減推進法で、地方自治体の努力義務とされた食品ロス削減推進計画を包含して策定しております。 次に、3ページから5ページにかけて、計画策定の背景を記載しております。
また、令和2年1月には循環型社会の形成に向け、廃棄物行政に係る様々な問題について総合的な見地から検討を行い、市民、事業者、行政が一体となって、ごみの減量化・再資源化、適正処理・処分を推進し、本市で排出される一般廃棄物の処理について長期的かつ総合的視点に立った基本的事項を定めた第2次津久見市一般廃棄物処理基本計画を策定しており、本計画中においても不法投棄対策を掲載しているところであります。