泉崎村議会 2024-03-12 03月12日-03号
それから、32ページになりますが、12万の委託料の中に198万円、総合戦略策定支援業務委託ということが掲載をされておりますが、これ、どんな法律に基づいて、どこで提出をするのか。
それから、32ページになりますが、12万の委託料の中に198万円、総合戦略策定支援業務委託ということが掲載をされておりますが、これ、どんな法律に基づいて、どこで提出をするのか。
◆委員(深谷政憲) 64ページになりますが、開かれた行政の推進の中の(3)の総合戦略策定支援業務委託料について質疑いたします。
2021年度の当初予算では、この2030総合戦略策定支援業務委託料というのは、デジタルトランスフォーメーション推進業務委託料というのと、イノベーションビジョン策定業務委託料という三つだったんですけれども、これで計で1,425万円で計上されていたんですが、決算では、イノベーションビジョン策定業務委託料のみの625万円となっておりますが、これ、経緯について説明をお願いいたします。
このうち節12委託料、2030ビジョン・総合戦略策定支援業務委託料800万円につきましては、2030ビジョン本体の策定にかかる費用として計上させていただきます。市民をはじめ地域団体や企業、学生など多くの方にも共感を得られるような簡素で分かりやすいものとして作成する予定でございます。 次ページ、142、143ページをお開きください。
1項、6目 企画費、第5次総合計画後期計画及び第2次まち・ひと・しごと創生総合戦略策定支援業務委託料の1,700万6,000円、8目 庁舎建設費、庁舎整備等機能強化事業の2億8,467万7,000円。めくりまして、次のページをお願いします。16目 サーバーファーム費、沖縄北部連携促進特別振興事業、ITオペレーションパーク機能高度化事業の1億2,276万2,000円。次のページをお願いします。
┼──────┼─────┼────┼─────┼─────┼─────┼──────┨┃2 総務費 │1 総務管理費 │6 企画費 │第5次総合計画・後期計画及び第2次まち・ひと・│ 17,006│ 17,006│ │ │ │ │ 17,006┃┃ │ │ │しごと創生総合戦略策定支援業務委託料
このうち節12委託料、2030ビジョン・総合戦略策定支援業務委託料250万円につきましては、2030ビジョン本体の策定に係る費用として計上させていただきます。市民をはじめ、地域団体や企業、学生など多くの方にも共感を得られるような、簡素で分かりやすいものとして作成いたします。
│ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 ┃┠──────────┼───────────┼──────────────────────┼───────┨┃2 総務費 │1 総務管理費 │第5次総合計画・後期基本計画及び第2次まち・│ 17,006┃┃ │ │ひと・しごと創生総合戦略策定支援業務委託料
12節委託料は、新たに業務の効率化及び市民サービス向上を図るため、RPA等の情報通信技術の本格的導入に向けた検討を行う、情報通信技術活用推進事業支援業務委託や守口市駅前周辺へのホール機能の誘導可能性や公共施設の最適配置方針の策定に先立ち、公民連携手法の導入も想定した事業化手法を検討する、にぎわい交流施設最適配置調査業務委託、守口市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定支援業務委託などを計上しております。
第2表債務負担行為につきましては、総合計画後期基本計画・総合戦略策定支援業務委託、防犯灯LED化事業、あんず・雨宮統合保育園--これ仮称でございますが--建設事業、松田家資料整備事業、雨宮保育園仮園舎借上について、後年度負担をお願いするものでございます。 8ページを御覧ください。
◆9番(岩持清美君) 10ページに総合計画推進事業というのがありますが、まち・ひと・しごと創生総合戦略策定支援業務委託料というのがございます。これは、どういうことをするのでしょうか。 ○議長(前田隆雄君) 政策推進課長。 ◎政策推進課長(古川端琴也君) お答えいたします。
このような中、今月3日から、新たに町の指針となる第10次総合計画及びたてやま総合戦略策定支援業務委託に係る公募型プロポーザルの参加者募集が始まりました。 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年まで、残り5年余りであります。その中で計画を策定していくことになるわけでありますが、次期総合計画の策定スケジュール及び計画期間は何年を想定しているのかお伺いいたします。
2件目は、第6次総合計画及び第2期総合戦略策定支援業務委託料1,845万円、期間、2019年度契約締結の日から2年間。3件目は、福祉総合計画策定支援委託金832万5,000円、期間、2019年度契約の日から2021年3月31日までであります。 次に、第3条、地方債は7件で、総額5億5,590万円。
もう一つ、道の駅に関します、これまでに要した費用でございますけれども、まず、平成27年 度に委託料、勝浦市総合戦略策定支援業務委託(2)という業務名で194万4,000円、こちらは国 の地方創生先行型の交付金が100%充当されてございます。続きまして、平成29年度に基本計画・ 事業手法検討調査業務ということで856万4,400円でございます。
10目企画費は、地方版総合戦略策定支援業務委託の皆増などにより、1,718万1,000円、10.7%の増で計上しました。 62ページをお願いします。 11目電算管理費は、仮想基盤サーバー構築及び地域情報化推進事業補助金が皆増するものの、庁内ネットワーク構築委託などの情報セキュリティ事業経費の減額により、9,789万7,000円、24.1%の減で計上しました。 63ページをお願いします。
◆16番(橋本憲治君) 議案第102号、補正予算書の中で人口ビジョン・総合戦略策定支援業務委託料について、3点お伺いいたします。 1つ目は、この事業の委託業務の内容について説明をお願いします。 2つ目に、委託業者の選定方法はどのようにしていくのか、その点についての説明を求めます。 3つ目に、債務負担行為を設定していますが、来年度も同じ業者に委託するのか、その点についての説明をお願いします。
主なものでは、1目一般管理費で早期退職者の数が当初の見込みを上回っているため、代替職員の雇用に要する賃金等を追加計上し、5目財産管理費の15節工事請負費に危険なブロック塀の撤去費用を計上し、6目企画費では16ページの委託料に人口ビジョン・総合戦略策定支援業務委託料を、工事請負費に短期滞在住宅の改修経費を、負担金、補助及び交付金に空き家活用促進事業費補助金を計上し、10目自治振興費の工事請負費に危険な
○(松本委員) 確認もあるんですけれども、このまち・ひと・しごと創生総合戦略策定支援業務委託で、これは冊子をつくられて人口ビジョン、さまざま今後の守口市としての課題というのが浮き彫りにされたということで、今後、そのつくった冊子、課題をこれから守口市としてどう実行して取り組んでいくのか。そこら辺の状況を教えてもらえますか。
1つ飛ばしまして、総合戦略策定支援業務委託料649万8,360円につきましては、地方創生の取り組みといたしまして、地域活性化と人口減少対策を目的といたしました町総合戦略等を策定したものでございます。
24 ◯奈良委員 市民満足度調査業務委託と人口ビジョン及び総合戦略策定支援業務委託、それぞれ30万円と799万円という委託料ですが、契約締結の中身、相手先等についてご説明ください。