平戸市議会 2024-04-25 06月05日-02号
策定に当たりましては、第2期の評価検証を行いつつ、市民アンケートや産官学金労言など、各界の委員で構成する平戸市総合戦略推進委員会において御意見を頂きながら、今年度末までに策定したいと考えておるところでございます。 以上でございます。
策定に当たりましては、第2期の評価検証を行いつつ、市民アンケートや産官学金労言など、各界の委員で構成する平戸市総合戦略推進委員会において御意見を頂きながら、今年度末までに策定したいと考えておるところでございます。 以上でございます。
このため、次期人口ビジョンの策定に当たっては、産業、大学、金融など各分野の専門家で構成する「おかやま創生総合戦略推進有識者会議」をはじめ、市長会や町村会との意見交換の場などを通じて、専門的な知見や地域の実情など幅広く意見を伺ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小倉弘行君) 副知事横田有次君。 〔 副知事 横田有次君 登壇 〕 ◎副知事(横田有次君) お答えいたします。
次に、131ページから133ページ、総合戦略推進事業費の出会い創出事業委託料及び運営委託料の委託先、委託内容、実績、委託先については選定方法、選定理由も含めてお知らせください。
戦略企画課所管の総合計画・総合戦略推進事業868万1,000円は、しあわせデザイン大東の改定や、市民意識調査実施に係る事務業務委託料等でございます。 次に209ページ、公民連携推進室所管、北条まちづくり推進事業(Ⅱ期)4,618万3,000円は「北条地域まちづくり第Ⅱ期構想」の実現に向けた嵯峨園第1、第2住宅の整備を見据えた各種工事に係る委託料等でございます。
視察先1件目の岩手県紫波町では、民間力を活用したまちづくりというテーマで(1)紫波町まち・ひと・しごと総合戦略推進事業について(企業版ふるさと納税制度の活用)、(2)SAVSを活用したフルデマンド型乗合バス「しわまる号」について詳しく説明を受けました。
当部所管事項は、上から4項目め、総合計画・総合戦略推進事業から情報システム管理経費、令和5年から令和8年度までの6件でございます。業務の執行が複数年度にわたる契約を締結するもの、令和6年度当初から執行予定の業務で、今年度末までに契約を行う必要がある事業等につきまして債務負担行為を行うものでございます。 以上が、令和5年度大東市一般会計補正予算(第4次)のうち、当部所管事項の主なものでございます。
令和5年度の議案参考資料には、赤穂市総合戦略推進事業体系として70事業、7億9,349万1,000円の総事業費により各種事業が実施されているところです。 赤穂市が出している「赤穂市の人口」令和5年3月末を見ると、平成25年度(2013年度)では5万115人であった人口が、令和4年度(2022年度)には4万5,174人と、4,941人の減となり、10年間で5,000人近くも減少しています。
続きまして、207ページから209ページの総合戦略推進事業費における、これの運営委託料の委託先です。選定方法と内容についても教えていただきたいと思います。 211ページ、大人の社会塾(熱中小学校)事業費の受講者数、補助額の積算根拠、補助団体の収支内訳、費用対効果等についてお示しください。
本市の事務事業の評価方法につきましては、豊後大野市総合計画の政策・施策に基づいた事務事業の進捗管理を行う市役所内部での事務事業評価と、豊後大野市総合戦略の主要事業について外部の有識者で構成される豊後大野市総合戦略推進委員会で行われる外部評価があります。
◎警察本部長(向山喜浩) 大阪府警察におきましては、令和二年十二月に大阪府警察デジタル化施策総合戦略推進委員会を設置し、総合的、戦略的にデジタル化施策を推進しており、さらに令和四年四月に高度情報推進局を設置し、デジタル化施策について取り組んでいるところでございます。
その少し下、節12委託料、2030ビジョン・総合戦略推進業務委託料250万円です。令和4年度完成予定の日野地域未来ビジョン2030を市民や職員に浸透させてまいります。ビジョンの中身を分かりやすく伝えるとともに一人ひとりが考え始めるきっかけとしていくため概要版コンシェルジュブックを活用した市民向け講座を実施してまいります。
次のページに移りまして、1つ目の総合計画・総合戦略推進事業795万5,000円につきましては、「幸せデザイン 大東」の推進に向けた市民意識調査や各種研修の実施に係る事務業務委託料等でございます。
こちら、町の総合戦略推進計画の中にある施策の中で新しい人の流れを生む魅力あるまちをつくる事業ということで、こちらのほうに寄附したいというお話がありましたので、今回、町のホームページのほうをリニューアルしましたので、そちらのほうに充当させていただくことになりました。
具体的には、まず、県内事業者や市町村が取り組まれます、段差解消等のバリアフリー化や看板の多言語化、通信環境の整備、Wi-Fiの整備、公衆トイレの洋式化など、ハード面の整備に対して、奈良県観光総合戦略推進補助金により支援をしてきております。
10月に開催した金沢版総合戦略推進委員会では、第2次総合戦略における数値目標の状況とともに、主な施策の実施状況を報告し、御了承を得たところであります。数値目標に関しましては、コロナ禍にあって、合計特殊出生率や年間入り込み客数など伸び悩む項目がある一方、石川中央都市圏の連携事業など着実に進捗している事業もあり、ポストコロナ社会を見据え、さらに取組を充実していくことが必要と考えております。
まず、公表に至るまでの経緯を若干説明いたしますと、6月から7月にかけて内部での評価、検証を行った後、8月下旬に市長をトップとする内部組織でありますが、総合戦略推進本部会議のほうで取りまとめを行いまして、9月下旬には外部の組織であります有識者会議のほうで報告、意見をいただきまして、その意見をまた原課にフィードバックし、最終的に取りまとめを行い、先ほど言われました時期にホームページで公表したということでございます
また、まち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議や地域公共交通協議会等の各種審議会の委員、第6次常滑市総合計画策定の市民ワークショップのファシリテーター等、各分野に精通した大学教授に加わっていただき、その知見によりリードをしていただいています。
加えて、総合計画と一体化しております日進市まち・ひと・しごと創生総合戦略の進捗管理を行う総合戦略推進委員会に公募市民2名にも御参加をいただきまして、指標の検証など議論を進めているところでございます。 本市といたしましては、市民と共につくり上げた総合計画を着実に進めてまいります。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 次の総合計画の策定は7年後、早くても6年後かと思います。
本市においては、依然として進む人口減少をいかに抑制していくかという観点から、いわゆる産学官金労言等の分野を代表する方々で構成する平戸市総合戦略推進委員会との協議を踏まえ、令和2年3月に計画期間を令和2年度から令和6年度までとする第2期平戸市総合戦略を策定し、雇用の促進、産業の振興、子育て支援、定住移住の促進の4つの基本目標を柱に掲げ、各種施策を推進しているところであります。
変わって、成果表の44ページのほうになりますけども、総合計画・総合戦略推進事業ということで、まさしくこれはそうですね、幸せデザイン大東の内容のところの内容になると思いますけど、どうですかね。振り返ってみて市民であったり庁内、浸透状況ですね。新しい流れに対して。このあたりちょっとお言葉いただけますか。 ○酒井 委員長 福田戦略企画課長。