守口市議会 2021-02-17 令和 3年 2月定例会(第1日 2月17日)
1号 守口市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条 例の臨時特例に関する条例の一部を改正する条例案 日程第 3 議員提出議案第2号 守口市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条 例の臨時特例に関する条例の一部を改正する条例案 日程第 4 選任同意第 1号 監査委員の選任について 日程第 5 議案第 1号 守口市総合基本計画基本構想案
1号 守口市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条 例の臨時特例に関する条例の一部を改正する条例案 日程第 3 議員提出議案第2号 守口市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条 例の臨時特例に関する条例の一部を改正する条例案 日程第 4 選任同意第 1号 監査委員の選任について 日程第 5 議案第 1号 守口市総合基本計画基本構想案
そういった中でも、今回部長からもお話がありましたが、東京都の上位計画をもとに、さらに昭島市の総合基本計画、基本構想をメーンとしたところで、令和2年度から準備を始める、2年度から出発ということじゃなくて、準備を始めるということでよかったですかね、どうなんでしょう。それは構想、どちらかちょっとはっきり聞き取れなかったので、もう一回答弁をお願いします。 ○議長(大島ひろし議員) 後藤都市計画部長。
南城市総合基本計画基本構想における基本計画をSDGsを用いて点検し、自治体業務に生かすことは重要であり、子どものまち宣言における具体的な施策を検討するにも有意義だと思います。南城市としてSDGs推進を検討してはいかがか、お尋ねをします。 ④今年2019年は子どもの権利条約が国連総会で採択されて30年の節目の年です。1994年に日本国が批准してから25年になります。
そして、議会への条例の提案理由の中にも、これまでの総合基本計画、基本構想にかわるものとして、まちづくり基本条例の制定が必要と考え、検討してきたと、このように説明をいたしております。
市民参画と協働は、第五次総合基本計画基本構想においても、まちづくりの視点として3番目に挙げられています。私もまちづくりの根本は市民参画と協働の基盤があってからこそ施策が展開できるものだと考えます。
お尋ねにございましたとおり、伊勢原市第5次総合基本計画基本構想における将来都市像は「豊かな自然に包まれ、みんなの力が次代を拓く しあわせ創造都市いせはら」であり、ご認識いただいておりますとおり、その実現に向けた5つの力のうち農林業は活力に位置づけられております。
○29番(杉浦弘髙) それでは、続きまして、中項目2、第7次豊田市総合基本計画基本構想の実現に向けてについてお伺いしたいと思います。 平成20年3月定例会におきまして議決した第7次豊田市総合計画基本構想は、平成29年を目標年次と定め、長期的な展望、社会経済環境の変化、本市の都市特性を踏まえて将来都市像を描いています。「人が輝き、環境にやさしく躍進するまち・とよた」であります。
現在、大日交差点地下道は、歩行者と自転車通行を合わせて1日延べ9万人の方々が利用されており、さらにこの大日地区は、守口市総合基本計画基本構想の中でも、守口の第2の玄関として大日都市核と位置づけられ、今後さらに通過人口が増嵩傾向にあり、エレベーターの早期設置による通行形態の改善策が求められていることは、私が申し上げるまでもないことと思います。
続きまして、議案第19号 第4次高萩総合基本計画基本構想に関してであります。 こちらも基本構想の概要といたしまして、第1章の将来の高萩市像といたしまして、「自然・歴史・文化 市民力あふれる高萩」というものが掲げられております。市民力につきましては、新しい理念というか、目標かなというふうに、私はちょっと感じさせていただきました。
平成23年 3月定例会(第1日 2月25日) 平成23年2月25日(金)午前10時開会 日程第 1 会期について 日程第 2 議員提出議案第1号 守口市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改 正する条例案 日程第 3 議案第 1号 守口市総合基本計画基本構想案 日程第 4 議案第 2号 市道路線の廃止について 日程第 5 議案第
市の第1次南城市総合基本計画、基本構想を上位計画として位置付けて、また南城市の地域福祉計画の理念、視点、そういったものを共有する計画であるとともに、高齢者保健福祉計画、あるいは南城市障害者計画、障害者福祉計画等々、いろんな市の福祉計画、高齢者計画等を踏まえて、そこら辺の計画と調和を保ちながら策定しているということで、この子育てに関する分野を今後どういうふうに取り組んでいくかということを念頭に置いた計画
施政方針の流れに沿ってご説明いたしますと、まず初めに、市民の力を生かす市政については、現在、第4次石垣市総合基本計画基本構想の策定を進めております。ことし3月に提言をいただいたまちづくり市民会議の答申や、沖縄21世紀ビジョンを踏まえ、石垣市の今後10年間の進むべき進路と市民福祉の向上に向けたビジョンを今年度中をめどに策定いたします。
加須やぐるまマネジメントサイクルということなんですが、これは市でやっております総合基本計画、基本構想の事業、これを1本1本管理シートという形にいたしまして、PDCAサイクル、つまり計画(プラン)、実施(ドゥー)、評価(チェック)、見直し(アクション)、そういったサイクルによって事務事業の点検を繰り返して改善をしていくというものでございます。
非常事態だからとかいうのを私たちはずっと、幾ら非常事態になったとはいえ計画行政をやらないと、例えば5年後、10年後どんなまちになるかを共有できないわけですから、何で総合基本計画、基本構想があるかと言ったら、全市民が10年後の尼崎市がどないなっているかについて、行政なり議会が示す必要があるから法律で示しなさいということが明記されておるんです。これは法律事業ですよ。
したがって議案第32号 第4次嘉手納町総合基本計画基本構想については、総合計画基本構想審査特別委員会に付託することに決定をしました。 これより総合計画基本構想審査特別委員会の委員長及び副委員長のおのおのの1名を互選したいと思います。 委員会条例第6条第2項の規定により、委員長及び副委員長は委員会において互選することになっております。
したがって議案第32号 第4次嘉手納町総合基本計画基本構想については、総合計画基本構想審査特別委員会に付託することに決定をしました。 これより総合計画基本構想審査特別委員会の委員長及び副委員長のおのおのの1名を互選したいと思います。 委員会条例第6条第2項の規定により、委員長及び副委員長は委員会において互選することになっております。
今回のこの条例化が必要とされるものの基本は、3つの関係につきましては総合基本計画、基本構想、総合振興計画に即してということが既に定められておりますので、何らそれを改めてまだ制定する必要はないと、こう申し上げたわけですが、その市長の側と議会のやることには、当然違うわけですから、私は市長の側に裁量権の領域というのがあっていいと思いますけれども、ただそれと市民の意見を尊重するということは、その中に生きていなければならないと
大きな違い、まー小さな違いからでございますけれども、この大野城市総合けんかく、計画審議会、あ、ここですね、そこで審議会の基本構想と今回議案の第5次総合計画、総合基本計画、基本構想案と比較してみますと、まず1ページ目、まず1ページ目でございますけれども、この中に大野城市市民憲章でございます。に、これはあのう、議案のほうにはですね、昭和52年11月23日制定というのは書いてありません。
せっかく構想を見ますと、総合基本計画、基本構想を立てて、そして今現在5次。町長は第3次の途中から入りまして、4次、5次と三つまで町長は関係しているわけですよ。
本日、ご審議いただきます、南城市総合基本計画基本構想は、市民皆様のご意向を反映して作成した原案に南城市総合計画審議会でご審議をいただき、答申された内容に基づくものでございます。地方自治法第2条第4項の規定により、議会の議決を求めるものであります。よろしくご審議をいただき、議決を賜りますよう、お願いを申し上げます。