唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号
次に、観光地域づくり事業費について、まず、唐津駅総合インフォメーションセンター等業務として拡充された経緯についてお伺いいたします。 次に、祭り振興費について、補助対象となる祭りの定義についてお伺いいたします。 次に、観光地経営推進費について、調査についての内容と理解していますが、令和4年度、実施する内容についてお伺いいたします。
次に、観光地域づくり事業費について、まず、唐津駅総合インフォメーションセンター等業務として拡充された経緯についてお伺いいたします。 次に、祭り振興費について、補助対象となる祭りの定義についてお伺いいたします。 次に、観光地経営推進費について、調査についての内容と理解していますが、令和4年度、実施する内容についてお伺いいたします。
県が整備を進めているビジターセンターは、新穂高や乗鞍、上高地への交通拠点である高山市平湯地区に位置し、来訪者を迎え入れ、自然の中へ送り出す出発点となることから、南部地域の総合インフォメーション機能が求められております。
それから、セタビカフェのほうは、既に屋外のスペースを最大限に活用しているのと、もう一つはランチボックス型のテークアウトはやっておりまして、これが意外と好評で、ですので、飲食のほうは、エントランスホールの総合インフォメーションのほうで、レストランの御案内とカフェの御案内、両方をさせていただいている形で、混んでいる場合はカフェのほうに回っていただくこともありますけれども、これからもお話しございましたことを
◎伊藤 総合交通政策課長 BiViつくば1階の総合インフォメーションセンター観光案内所内に設けましたサイクリストのための自転車組立てスペースの利用状況につきましては、本年2月29日のオープンでスタートしております。
JR足利駅構内に設置した足利市移住・定住相談センターAidaccoは、町の総合インフォメーションセンターとしての機能をさらに強化するため、令和2年4月にとちぎ未来クラブが運営するマッチングシステムを導入し、とちぎ結婚支援センター足利として、結婚を希望する方々の出会いの機会をサポートしていきます。 導入に当たっては、利用者のプライバシーや個人情報の保護に十分配慮することが重要です。
また、平成31年4月、まちに人を呼び込む総合インフォメーションセンターとして、JR足利駅構内に移住・定住相談センターAidaccoをオープンしました。そこに県が行っているとちぎ結婚支援センターの機能を令和2年4月からプラスし、出会いの場を提供していきます。
3階建ての施設は、1階が総合インフォメーションとギャラリースペース、喫茶店が常設されております。2階が研修室と多目的ホール、3階に会議室とまちづくりオフィスを置き、まちづくりオフィスは10区画用意されており、1区画4平方メートルで利用料が月額3,000円、年額3万6,000円となります。開館時間は午前9時から午後9時までで、会議室等の利用料金は時間制をとっております。
引き続き、まちの玄関口にある総合インフォメーションセンターとして、移住相談に限らず、観光名所への案内や飲食店に関する問い合わせなどにも柔軟に対応していきます。 次に、駅前の活性化に向けての具体的な動きについてですが、令和元年5月に、JR足利駅北口再整備庁内検討会議を立ち上げ、現状と課題の整理、今後のあり方についての検討を始めたところです。
そこまで来た以上、できればこの公園のイベント情報、そしてさらに越前市中央図書館や越前市文化センター、そして越前市AW-Iスポーツアリーナ等のスポーツ施設、そしてたけふ菊人形会場の総合インフォメーション、例えばOSKの混み状況とか常時見れる、そんな電光掲示板の活用とか、そんな形もあってもいいのではないかなというふうに思ったりもしております。
移住相談に応対するだけでなく、本市の総合インフォメーションセンターとして、さまざまな情報を発信していきたいと考えています。 みずからも移住者である地域おこし協力隊員を中心に、訪れる移住希望者などに親身になって寄り添うことで、実際に移住した方々や若者たちが気軽に立ち寄りたくなる場にしたいと思っております。 次に、センターの利用状況についてです。
3階建ての施設は、1階が総合インフォメーションとギャラリースペース、2階が研修室と多目的ホール、3階に会議室と市民活動の拠点に4平方メートルで10区画用意されている名前がまちづくりオフィス、年間3万6,000円で1区画貸し出しがされているということです。さらに、1階には授産施設の福祉の店どんぐりと喫茶が常駐されていました。
入国管理局になるわけでございますが、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島及び福岡の各地方入国管理職支局に外国人在留総合インフォメーションセンターが設置をされております。ここでは、電話や訪問による問い合わせに、日本語だけでなく外国語、英語、韓国語、中国語、スペイン語等で対応されているとお聞きをしております。
入国管理局になるわけでございますが、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島及び福岡の各地方入国管理職支局に外国人在留総合インフォメーションセンターが設置をされております。ここでは、電話や訪問による問い合わせに、日本語だけでなく外国語、英語、韓国語、中国語、スペイン語等で対応されているとお聞きをしております。
次に、具体的な活用方法についてでありますが、センターにはみずからが移住者である地域おこし協力隊を配置するほか、移住や定住に係る相談にきめ細やかに応じるとともに、観光客への対応、県の結婚支援センターのサテライト機能など、幅広い機能を持つ本市の総合インフォメーションセンターとして移住・定住を推進してまいります。駅は、人が集い、まちの玄関口となる場所であります。
◆北口ひとみ 委員 41ページの総合インフォメーションセンター交流サロン管理運営に要する経費のところです。 これ多分、BiViのところの交流サロンだと思います。着実に利用がふえて、来館者数がふえていて、いい傾向だなと思います。入りやすい、雰囲気もよいということと交通アクセスもよいということで条件が整っているのだろうなと思います。
続きまして、外国人の相談体制というところでございますけれど、働き方などの相談体制につきましては、基本的には外国人在留総合インフォメーションセンターというのが国の方で受付の方がされるというところがございますので、それに加えまして非常に専門的な分野であるというところも踏まえまして、市に今すぐに相談の窓口を設置するという形はなかなか難しいのかとも考えています。
八尾さんのお手紙、意見を踏まえまして、私も先日、三宮駅の東口にあるんですけれども、神戸の観光案内所、神戸市総合インフォメーションセンターを訪ねて詳しく聞いてまいりました。そのことも踏まえて、具体的な質問をまずいたします。 (1)宝塚市、手塚治虫記念館などへの観光客、海外を含むの入りの状況は。 (2)神戸市・姫路市の取り組みと同じ国際観光都市としての宝塚のおもてなしは。
神戸市は、JR三ノ宮駅で、観光案内のほか市政全般の情報発信拠点として神戸市総合インフォメーションセンターの運営を行っております。年間経費は約4,800万円で、市から神戸国際観光コンベンション協会へ運営を委託し、JRに賃料を支払っております。尼崎市は、JR尼崎駅にあまらぶi+Plusという情報発信拠点を設置しており、年間の経費は約1,700万円です。
入り込み数のカウント方法ということですが、メーン会場となる岩手高原スノーパークでは、受付、総合インフォメーションといったところを設けて、そこに常駐した職員がカウンターを用いて、入場口を通過した者のカウントをしてございます。
もう一つ、48ページ、総合インフォメーションセンター交流サロン管理運営に要する経費なんですが、これも昨年度と比べると、こちらは逆に若干ですが増加をしておりますので、その増加の理由についてを伺いたいと思います。 ○滝口 委員長 貝塚秘書課長。 ◎貝塚 秘書課長 こちらの委託料につきましては、特別職からの簡易な指示などを庁内イントラネットで管理するようシステムを構築する経費になります。